向かいの奥さんに俺と母さんのSEXを見られた


見られたと言うよりも見てもらう為にわざと窓の近くで全裸SEXしたんだけどな!
道を挟んでるけど細い道路だからハッキリ見てもらえたらしい。
「おはようございます」
「あ…おはようございます…」
「どうしたんですか?」
「あの…いつもあんな風にお母さんと?」
「ああ…見られてましたか、そうですよ、俺と母はいつもあんな感じでSEXしてます」
「凄いですね…まさかこんな近くに近親相姦してる御家庭があるとは思いませんでした」
「最初は母も戸惑ってましたけどね、回数を重ねる内に積極的になって今じゃ自分から誘ってきてチンポ咥えるんですよ」
「その…親子でするのって気持ち良いんですか?」
「他人とのSEXじゃ考えられないくらい興奮して気持ち良いですよ、特に中出しは俺も母も大好きです」
「中出し!?そんな事までしてるんですか!?」
「昨日も中出ししてだけど気付きませんでした?」
「確かに密着したままイッてたようですけど…」
この距離なら抜いたチンポにゴム着けてなかったの見てたんじゃないですか?」
「う…」
「見えてたんですね?」
「はい…でもそれは見間違いかと…」
「見間違いじゃありませんよ、基本的に俺と母は生でSEXしてますから」
「はあ…凄すぎます…」
「確か奥さんにも息子さん居ますよね?興味あるなら息子さんを誘惑してSEXしてみては?」
「息子はまだ中学生ですよ?」
「だから良いんじゃないですか?若くて精力も溢れる硬いチンポで何度も中出ししてくれると思いますよ?」
奥さんに息子とのSEXを想像させる。
「はぁ…凄そう…」
「うちは俺から誘いましたけど母親から誘うのもありかと思います、中学生なら毎日悶々としてオナニーばかりしてる筈ですから簡単に乗ってくれますよ」
「そう…ですかね?」
「ええ、身近な女性から意識し始めるのが男ですからね、おそらく息子さんも奥さんと中出しSEXする妄想でオナニーした経験が一度や二度じゃないはずです」
「拒否されませんかね…?」
「ガツガツせずに大人の余裕を見せながら誘って、優しくチンポ触りながらキスして奥さんがリードする形でSEXに持ち込めば息子さんも大喜びですよ」
「なるほど…」
「上手くいったら教えてくださいね」
すっかりその気になった奥さんと別れて仕事に行き、終わって玄関の前まで帰ってきたら奥さんに捕まった。
「こんにちは!上手くいきましたよ!ありがとうございます!」
「その顔見るに大満足だったようですね?」
「ええ!本当に上手くいくか不安だったんですけど、言われた通り余裕ある大人としてリードする感じで誘ったらすぐにその気になって硬くしてくれたんです!」
「中出ししてもらいましたか?」
「それはもう何度も!1回目は私が上になって生で入れようとしたら慌ててましたけど、私も緊張してるのを悟られないように余裕ぶって生で入れて腰を振ってあげたらすぐに中にでちゃったんかです!」
「息子さんも嬉しかったんでしょう」
「それで一回中出ししたら勢い付いて逆に押し倒されて激しくSEXしてくれたんです、まさか射精しながら腰を振り続けるなんて…」
「それが若さですよ、俺も初めて母とSEXした時は射精しながら腰を振り続けましたから」
「オマンコの中をザーメン漬けにされるのって凄く気持ち良いんですね!私も本気でイッてしまって益々息子が野獣のように犯してくれて…オマンコに入りきらなくて溢れるくらい中出ししてくれました!」
「親子って最高でしょう?」
「ええ!こんなに凄いSEXを今までしてこなかったなんて勿体無い事したと後悔しました、これからは毎日息子とSEXしたくて中出ししてくれたチンポを貴方のお母さんみたいに咥えちゃいましたよ」
「息子さんのチンポ美味しかったでしょう?」
「とっても!口にも出してくれたから飲んじゃいました!」
「これからは親子で仲良くSEXしてくださいね、もっと刺激的なSEXがしたくなったらお互い窓越しに見せ合っても良いかもしれませんね」
「そこまで出来る程の勇気はまだ無いので…息子が見せ合いしてみたいと言ったらお願いしますね」
「ええ、その時は是非。もし他にも知りたい事があったら俺か母に聞いてください、母にも伝えておきますから」
「ありがとうございます!同じ秘密を抱える家庭同士、これからも宜しくお願いしますね!」
まさかその日のうちに実行するとは思わなかったけど、仲間が出来て嬉しくなった。

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