幼稚園に通う姪っ子が最近擦り付けオナニーを覚えたようです


よく遊びに来る姉夫婦と姪っ子がまた来た。
姉夫婦はどうでも良いけど姪っ子はまだ幼稚園に通い始めたばかりで可愛くて堪らない。
「おじちゃ〜ん!」
「お〜!よく来たね〜!」
靴を行儀良く脱いで揃えた途端、クルッと振り返って出迎えた俺に走り寄ってくるから片膝立ちになって受け止める。
全力で甘えてくる姪っ子に俺が一番デレデレかもしれないな。
姪っ子を抱っこしたままリビングに行くと両親も破顔して寄ってくるけど姪っ子は俺から離れない。
ソファーに座って姪っ子を皆の方に向けて座り直させる。
大きく股を開かせるのは可哀想なので片脚に跨らせて後ろから抱きしめて支えるんだけど、クニクニと姪っ子が腰を小さく動かしてマンコを押し付けて来る。
どうやら擦り付けオナニーを覚えてしまったようだ。
マンコに何か当たってると気持ち良くなりたいって思っちゃうのかな?
流石に皆にバレたら恥だろうと考え、姪っ子とふざけてるフリをしてオナニーの補助をしつつ動きを誤魔化してやった。
何度か姪っ子がビクビクと痙攣してたからイク感覚も身体が覚えてるらしい。
凄いよね、小さな子がオナニーしてイクなんて。
どうやらこれに気付いてるのは俺だけみたいなので、もっと気持ち良くしてやろうと姪っ子を抱え直して別の部屋に行く。
「あっちでおじちゃんと遊ぶ?」
「うん!」
屈託の無い笑顔が眩しいぜ…。
周りの皆は微笑ましくこっちを見てたので、姪っ子に手を振らせてリビングを出た。
普段あまり使ってない客間に移動したら普通に話しながらマンコを触ってやる。
「そこ擦ると気持ち良くなっちゃうんどけど変?」
「変じゃないよ、大人も同じだからね」
「前にお母さんに見つかって怒られちゃったけど、おじちゃんは怒らないんだね」
「気持ち良い事はおじちゃんも好きだからね」
お子様パンツがグッショリ濡れたので脱がして試しに指を入れてみる。
「ふああ…何これ…」
「ここに指を入れた事はまだ無い?」
「無いよぉ…いつも擦るだけ…」
「中も少しは気持ち良くなってる?」
「指がいっぱい動いて気持ち良い…こんなのもあるんだね」
「気持ち良くなる方法はいっぱいあるからね」
ちゃんとした指オナも覚えさせたらドスケベな子に育ちそうだな…。
中に指を入れたまま手を高速で振動させて掌でクリトリスも擦ってやる。
「うひん!ふあっ!あっ!それ凄い!」
「あまり大きな声出すとお母さんが来てまた怒られちゃうよ?」
「あ…でも声出ちゃうよぉ…」
「おじちゃんの指をしゃぶって良いから我慢しようね」
指を2本姪っ子の口に突っ込んでしゃぶらせる。
幼稚園児がこんなにエロい顔するとは思わなかったな。
俺の指マンで中イキも覚えた姪っ子は熱のこもった目で俺を見つめている。
「チンポ見てみる?」
「うん…」
イッて疲れちゃったのか元気が無くなってるけどチンポ出して見せてやった。
姪っ子に前戯して完全勃起してるチンポ見て目を輝かせてたから少しは元気を取り戻したのかな?
「優しくなら触っても平気だよ」
何度もチンポと俺の顔を交互に見てるから触る許可を出した。
姉旦那のチンポを風呂で見たり触ったりしてないのかな?
緊張した様子でチンポを両手で包み込んでる。
「硬いでしょ?そのまま優しく上下に擦ってくれるとチンポ気持ち良くなるんだよ」
手コキを教えたら楽しそうに手を動かしてくれた。
なんて素直でエッチな子だろう。
「上手に出来てるよぉ、おじちゃん気持ち良くなってきちゃった」
褒めたら更に笑顔になったので舐めるように言ってみる。
「チンポの先っぽ舐めてくれる?そうするともっとチンポが気持ち良くなるんだ」
「舐めるの?こう?」
チンポ舐める事に抵抗が無かったようで、これで良いのか?と伺いながら舐めてくれる。
「おっふ…凄く気持ち良いよ、そのまま舐め続けて手も動かしててね?おじちゃんがイク所見せてあげるから」
「おじちゃんもビクビクってする?」
「しちゃうね、ああ…舐めながら先っぽ吸える?チンポにチューして」
「チュー」
イクのが見れるのが楽しみなのか疑う事なくチンポを吸ってくれた。
「ああ!イク!出る!」
チンポを吸ってる姪っ子の口の中に精子を出す。
ビュッ!と勢い良く出た精子に驚いて口を離してしまったので姪っ子は顔に思い切り浴びてる。
顔射して余計に興奮した俺はビクビクと腰を震わせながら更に精子を飛ばす。
口に出されて顔にも浴びた姪っ子は目をパチクリさせて固まってた。
「ふう…どうだった?男の人がイク時はこんな感じで白くて臭い精子って物がチンポから出るんだよ」
「面白い!ビックリして飲んじゃったけど嫌じゃないよ!もっと出せる?」
「飲んでも平気だったの?大人でも飲むのは苦手な人が多いのに凄いね〜」
精子まみれの顔でまたチンポを舐めて吸う姪っ子の頭を撫でてやる。
また褒められて嬉しくなったのか、射精させようといっぱい頑張ってくれた。
頑張りには応えてあげないとな。
「あっ…また出そう…今度は口を離さないで全部飲んで!出すよ!」
本当に飲むのが平気なようでチンポ吸ったまま全部飲んでくれた。
「ふう…全部飲めて偉いね〜今度はおじちゃんがオマンコ舐めてイかせてあげる」
フェラチオと手コキさせたまま姪っ子を逆さまに抱える。
短いスカートが捲れてマンコもアナルも丸見えで可愛い。
あまり長く逆さまに抱えてると頭に血が上って辛いだろうからすぐにマンコに吸い付いた。
位置的に鼻がアナルに当たって自然と匂いを嗅ぐ形になる。
幼稚園児のアナルを嗅ぎながらマンコ舐められるなんて、こんなに興奮する事は他に無いだろう。
逆さまのままビクビクと痙攣してイッた姪っ子を抱えたまま女上位のシックスナインの態勢になって更にマンコを舐めつつアナルも舐めてやる。
よほど気持ち良いのか、姪っ子は教えてもいないのにチンポの先を小さな口に含んでしまった。
おそらく目いっぱい口を開けて吸っちゃったんだな。
咥えるのは無理そうだと思ってたので嬉しい誤算だった。
綺麗なピンク色したクリトリスが皮を押し退けて顔を出してる。
舐めてくれとクリトリスが訴えかけてきてるように感じたので舐めたらまた姪っ子がイク。
イク時に強く吸われたのは声を我慢する為かもしれないが、それは俺を射精させるには充分過ぎるほどだった。
イッてる姪っ子の口にまた射精する。
完全に先っぽを咥えてるから外に漏らす心配も無い。
3回も口に出されてるのにもう嫌なんて言わずに飲んでくれる。
これエンドレスで射精しちゃうやつだ…。
誰か来て姪っ子にチンポ咥えさせてるのを見られたら終わりなので、口を離そうとしない姪っ子を説得してフェラチオを終わりにさせる。
「もうやめちゃうの?」
「やめるのは舐め合うのだけだよ、ちょっと早いかもしれないけどSEXって言う大人の遊びも教えてあげる。
これだけ何度もイかせたから少しはマンコの硬さが取れてるはずだ。
詳しい話をせずにいきなり姪っ子のマンコにチンポを入れる。
不意をついた方が余計な力が入らないと思ったんだ。
一気にチンポを突き挿したので驚いてるが、やはり力んでなかったから痛みはあっても少ないようだった。
「アソコがすっごい広がってるみたい…」
「痛い?」
「ちょっとだけ…でもおじちゃんのオチンポ入っちゃうなんて不思議だね」
痛みよりもチンポが入った驚きの方が勝ってるようだな。
奥行きが短くてチンポに余力を残したままポルチオに届いてしまってるので、中も優しく突いて解しながら少しずつ深くいれていく。
チンポから徐々に余力が無くなっていく。
時間を掛けて解した甲斐があって遂にチンポが全部入った。
「ダメだ…中も気持ち良すぎてもう出る!」
処女を奪った挙句に中出しまでしてしまう俺は人間失格だろうか…。
中に出された姪っ子は驚きはしても嫌がらず、寧ろ喜んでくれてた。
「お腹の中がポカポカして気持ち良いね」
「これがSEXだよ、パンツだけ脱いでやったり、脱がずに少しずらしただけでも出来るから隠れてやる遊びにはもってこいでしょ?」
「うん!また後でしてくれる?」
「気に入ったならまたしてあげるよ」
長時間二人で別部屋に篭ってると怪しまれるのは姪っ子も理解してるようで、素直にチンポ抜かせてくれる。
顔は洗面所で洗わせてパンツも穿かせたからバレやしないだろ。
満面の笑顔の姪っ子をまた抱っこして皆の居るリビングに戻った。

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