炬燵の中でチンポ出して遊んでたら…


毎日同じことの繰り返しでつまならいと感じていたので、家族全員が集まる夕飯後の時間に炬燵でチンポ出してスリルを味わっていた。
正面に父、右側に母、左側に弟、俺と姉が同じ場所で隣同士に座ってる。
炬燵布団で隠れてるから隣の姉にも見えてないし、他の家族にも見られてないのにスリル満点で興奮して勃起する。
欲をかいてチンポを握り、バレないように軽くシコシコした。
皆は話に夢中で全然気付かないので更なるスリルを求めてしまい、こっちを姉が見てないのを横目で確認してから一瞬だけ炬燵布団からチンポ出した。
姉の真横でチンポ晒してめっちゃドキドキする。
もう一回、もう一回と何度かチンポ出して興奮してたら遂に姉にバレた。
たぶん何か異変を感じてチラッと見てきたんだ。
一瞬だけ目を見開いて驚いた様子だったけど、バレて焦る俺とは裏腹に姉はニヤッと笑っただけで騒がないし他の家族にも言わない。
助かったと思った俺はもうチンポしまおうとしたんだ。
すると姉の手がチンポ握った。
えっ!?と混乱する俺。
話の流れを俺に振る感じで姉がこっちを見て話しかけてきたので、混乱しながらも返事をした。
楽しそうに笑いながら姉が小さくゆっくり手を動かして手コキする。
両親も弟も居るのにこんな事してくれるなんて予想もしてなかったけとスリルあって気持ち良い。
もしかして姉も同じ毎日の繰り返しに飽きてるんじゃないか?と考えて、俺も姉の太ももに手を置いて撫でてみる。
やっぱり拒否しないから俺と同じ感性のようだ。
そのまま手を滑らせてスカートの中に潜り込ませる。
閉じられてた脚が少し開いて触りやすくしてくれたので、下着越しとは言えマンコを弄る。
炬燵の熱で元々しっとりと汗をかいてたようだけど、下着が更に湿り気を帯びてきた。
内側から染み出してきたマン汁で指がヌルつき始める。
姉がチンポ握る手に少しだけ力を込めてくる。
もっと欲しいのかな?と一旦手を上にずらしてから下着の中に手を入れた。
直接マンコを弄り始めたらまた脚が広がる。
一瞬で手がマン汁まみれになるくらい濡れてるのに、皆と話してる顔は普段通りで気持ち良くなってる感じがしない。
試しに中指一本だけマンコに入れて中で動かしてみる。
これには少しだけピクッと反応してくれた。
バレずにどこまで出来るのか試したくなり、指の動きを激しくしていく。
手も多少動かして掌全体でマンコを左右に擦る感じにして、中に入れた中指ごと振動させる。
「ふわぁ…あふ…少し眠いかも…」
最初の一声がマンコ弄ってる俺には喘ぎ声のように感じたけど、直後に欠伸を装って誤魔化してる。
そして姉が炬燵に突っ伏す感じに身体を丸めて顔を隠した。
これってもう表情を取り繕う余裕が無くなってきたって事だよな…。
身体も小さくピクピク反応し続けてる。
「おでこに跡が残るから寝転んだ方が良くない?それとも俺の膝に乗る?なんちゃってね…」
「ん〜、乗る…」
冗談ぽく言ってみたら姉が理解してくれて俺の膝に座った。
敢えてゆっくり乗ってくる事でチンポの角度調整をしやすくしてくれて、姉が腰を下ろすとチンポがマンコに埋まっていった。
急に思い立って始めたチンポ出す遊びの延長だったのでコンドームなんて用意してないから生なのに、姉は躊躇無くチンポ入れちゃったよ。
両親と弟の前で俺と生ハメして少しだけ反応が大きくなった。
俺に寄りかかってピクンピクンしながら顔を俺の方に横向けて頬と首の間くらいにくっつけてくる。
表情隠す為かも知れないけど、姉の少し荒くなってる呼吸を感じてエロい。
動きは小さいと言うかほとんど動けない状態だけど、僅かにマンコを突き上げるくらいは出来た。
姉がずり落ちないように抱きしめてるフリをして指マンも加える。
めっちゃマンコが締まるから姉も興奮して気持ち良くなってくれてるようだ。
誰も変だと思ってないようで何も言われない。
初近親相姦が両親と弟の目の前なんて忘れられない思い出になるよ。
動きは小さくても確実にマンコを突き上げ続けて姉もマンコ締まりっぱなしだったから、げんかいがきて抜くべきか悩んだけど匂いバレが怖くて姉の中で射精した。
「ううん…はふ…」
耳元で艶っぽい声出されてゾクゾクする。
「息が擽ったいよ」
姉の顔を完全に隠すように首を傾げたら姉が見えなくなった唇で顔と首の境目くらいにキスしてきた。
チュパ…と軽く吸われた次の瞬間、ペロッと舐められる。
中出しした事を怒ったりしないかな?と不安があったけど、この様子なら後で文句は言われないだろう。
チンポ抜くタイミングは姉に任せるとして無理に膝から降ろしたりしない。
姉が降りるまではマンコを楽しませてもらおうと腰を僅かに動かす。
中出しして更に滑りが良くなったマンコは強い締まりのままで最高に気持ち良くてまた射精してしまった。
2回も姉に中出し出来るなんて嬉しすぎる。
これ以上は危険と判断したのか、姉がゆっくり腰を上げてチンポを抜いてしまったのでズレた下着をコソッと直してあげる。
チンポはマン汁まみれだけど拭いてたら変に思われるから、そのまましまった。
「先にお風呂入って寝るね」
姉が炬燵を出てフラフラと風呂場に向かって行く。
その後ろ姿を目で追ったけど、どうしても股間が気になって見てしまった。
今マンコの中に俺のザーメン入ってて、もしかしたら溢れ出してきてるかも…と考えてしまうんだ。

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