大家さん


ある年だった無職になり家賃を滞納してた
大家「佐藤さんもう限界なんだけど」
俺「わかってます、でも仕事見つからなくて」
大家「気持ちはわかるけど」
それでも1か月待ってくれることになった、1か月後親や友人から借りて2ヵ月分だけ持って大家の家に行った
俺「すみません、2ヵ月分だけしか用意できなくて」
大家「え・・・半年分滞納してるのよ」
俺「すみません」
大家「困ったはね」
大家は一度奥の部屋に入って行った、少しして
大家「佐藤君」
俺「はーい」
大家「こっちに来て」
俺は恐る恐る奥の部屋に行くとそこには布団がひいてあり大家は裸になってた
俺「あの・・・」
大家「家賃免除してあげるからその代わりにねぇ・・・」
俺「いいですか」
大家「うん、私ねぇまだ50歳なのよ性欲が強くてでも旦那にはもう構ってもらえなくて」
俺もパンツ一枚になり布団に潜り込むと大家から抱き着いてディープキスしてきた
舌絡ませあい
大家「今日は時間は」
俺「もちろんたっぷり時間ありますよ」
本当は面接が入ってたがどうでもよくなった
大家から責めてきた
俺「加奈子さん気持ちいいです」
大家「あら私の名前覚えててくれたの」
俺「はーい」
大家「嬉しいわ、たっぷりサービスしてあげる」
それから1時間以上加奈子は俺のチンポや身体中を舐めまわし
大家「次は私が気持ちよくなる番だは」
69になり舐めあい
大家「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・め気持ちいいわ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ああああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・めいっちゃう・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
大家「あああ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ち過ぎてチンポしゃぶれない・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・だめ・・・またいっちゃう・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
またいってしまった
バックでまんこにチンポ突っ込んだ
大家「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・だめめ・・・チンポ気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまったがつづけた
大家「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
それから時間かけて何度も体位変えて、加奈子はイキまくり、中だし
大家「こんなにいったの初めてだは」
その日は旦那さんは帰ってこないと言うから5回エッチして寝た
全て中だし、布団はベトベト、次の日起きると加奈子は朝飯用意してた
俺「おはようございます」
大家「おはよう」
朝飯食べて
大家「ねぇ・・これからも相手してくれない、そり代わりに家賃払えるまでは免除してあげるから」
俺「いいですか」
大家「もちろん、生活費も上げるは」
俺「ありがとうございます」
大家「内緒よ」
俺「わかってます」
その日は3万くれた、そして帰宅、それからは週に数回大家に家に行ってはエッチしてた
妊娠の心配はないと言うから全て生中だし
週に1回、3万円小遣いくれた
2年くらいしたある日、大家の旦那が交通事故で亡くなった
俺は葬儀が終わり数日してから焼香に大家の家に行った
大家「ありがとうね」
俺「大変でしたね」
色んな話してると加奈子から抱き着いてきた
そのまま旦那のお骨の前で加奈子を抱いた
大家「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・裕太のチンポがやっぱり気持ちいいわ・・ぁ・・ぁ・・・あなたごめんなさい私には裕太がいればいいの・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・だめ・・いく・・・」
一晩中エッチしてた
それからしばらくして
大家「一緒に住んでほしいの寂しいの裕太と離れたくない」
俺「俺もだよ加奈子」
加奈子は家を売り払い分譲マンションを買った、そこに俺も引っ越した
それから毎日愛し合うようになった、籍だけはいれなかったが夫婦同然だった
あれから10年たった、加奈子は1年前に乳がんで旦那のところに旅立った
亡くなってから整理してるとびっくり、加奈子名義の預金は全て俺の名義の通帳にうつされてた
そして一通の手紙が出てきた
裕太へ
裕太がこの手紙を読んでいると言うことは私ももう天国に旅立ったということだね
裕太との生活は本当に幸せでした、あんなに気持ちいいセックスは裕太だけでした
でもごめんね夫婦になってあげられなくて、その代りに私の全ての財産を裕太にあげるから
弁護士に頼んであるから一度弁護士事務所に行ってみてください。
本当にありがとう、裕太もいづれかはこっちにくるだろうからそれまで待ってるからね
また愛し合おね
加奈子より
弁護士の名刺も封筒に入ってた、弁護士に連絡して翌日行くことにした
きちんと遺言書になっており、贈与された
買ったマンションもいつの間にか俺の名義になってた、加奈子には子供もいない
今日が加奈子の命日、1周忌になりました、ようやく心の整理がつき先程お寺の納骨堂に納骨しました。
加奈子ありがとう、また会おうな、愛してるぜ、これからどうしょうかと考えてる自分です。

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