飴と鞭


飴と鞭と言うと悦びと恐怖ってイメージ持ってる人が多い気がする。
僕の場合の飴と鞭は、飴の悦びは同じだけど鞭は恐怖と言うより悦びと地獄が混ざったような感じで表現し辛い。
母さんも姉さんも僕が何か良い事をすると八割くらいの確率で手コキやフェラチオしてくれて、残りの二割はSEXさせてくれる。
これが飴。
だけどミスや悪戯すると十割に確率で半日の寸止めフェラチオされる。
これが鞭。
半日間も交代でフェラチオされてるのに寸止めばかりで射精出来ないのは本当に地獄。
2人ともフェラチオがとても上手いからすっごく気持ち良くなるのに射精出来ないから気が狂いそうになる。
それも手足を拘束&目隠しされた状態だから余計にチンコに意識が集中するんだ。
少なくても10回以上は寸止めされる。
目隠しを外されるのは半日間のお仕置きと言う名の鞭が終了してから。
結局射精はさせてもらえないよ。
目隠しを外されると顔の前に鏡を持ってこられる。
自分の顔なのに見たくない。
だって涎をダラダラと垂らして、射精出来なくて涙目になって発情してる顔なんだもん。
イキたい…射精させて…と何度お願いしても射精出来ないとこんな顔になるんだ。
手足の拘束は次の日まで解いて貰えないからオナニーも出来ない。
拘束解かれるまでチンコは勃起しっぱなしで、壊れた蛇口みたいに我慢汁を出し続けてる。
頭の中は射精する事だけでいっぱいになってるから辛くて苦しいんだ。
拘束されてる間は母と姉がご飯を食べさせてくれて排泄の世話もしてくれるから飢えたり垂れ流しで不衛生になったりはしない。
でもね…世話をしにくるたびにチンコを指先でツンツンしてきて追加で悶々とさせられるんだ。
これ以上酷い鞭があるなら教えて欲しいくらいだね。

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