気象予報士からレズ


えっ、3本ですか! 気象予報士として、地方の放送局に出演。これまで、月から金まで、5日の出演が、水から金になった。放送局アナから、気象予報士に合格して、フリーアナに結婚から、転身。しかし、離婚。地方で、フリーアナの間口は、狭い。そして、仕事を探していたら、スポーツジムのスタッフの仕事を紹介された。特に他人を指導することも無いが、利用する人の状況を巡回チェック。 あらっ、高橋さん。この様に、バイクを漕いでる女性から、声をかけられた。広子、私よ、石塚、石塚真子。あっ、真子。私の局アナ時代の同期の、石塚。結婚退社を聞いていたが、今は、知らなかった。どう、元気してる。フリーアナとして、仕事の減った事に元気も出ない。まっ、それなりね。 その後、真子は、私の仕事のシフトに合わせて、ジムに来る様になった。そして、旦那の単身赴任で、平日の昼間の子供も学校で、真子だけ。こうした時に、ジムから近い真子の家に行く様になった。 私は、エッチしたけど、子供は出来なかったの。不妊体験も、自然と、口から出た。広子、あそこの毛を剃ったりした? えっ、あそこの毛なんて! 驚く私に構わず、スカートのホックに、手をかける真子。私は、結婚していた当時は、剃っていた毛。毛って、膣の入り口で、フィルターの役目もしてるから、剃らない方が、良いのよ。定子もパンツを脱ぎ、こい毛を見せた。そして、局アナ時代の、温泉中継を思い出した。ビキニにタオルを巻いての、出演。肩ヒモの無いビキニの落ちそうなのを、タオルの上から押さえていた。その時に、スタッフに居たのが、真子。温泉の脱衣場で、私の胸を触ったの、覚えてる? そんな事も、有ったのとっとぼけ気味の真子。私は、真子を押し倒した。36歳の二人の女が、平日の昼間に、裸のからみ。空気が乾燥してるから、毛も、乾いてるわね。真子の陰毛をなでなでしながら、気象予報士の口癖も出る。私と真子のレズ関係は、平日の昼間。気象予報士の出演の減った事に、少し嬉しく思った。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る