視力を失った母


病気をして視力を失ってしまった母の世話をする為に退職して一日中家に居る生活って暇なんだよね。
役得があるから続けられるけどさ。
どんな役得かと言うと、トイレや風呂の世話もするから胸もマンコもアナルも見放題って訳。
しかもトイレの後始末や風呂で洗う時に至近距離で見て触れると言う最高の役得。
見て触って勃起してもバレないから、いつも家では下半身丸出しで母の世話してる。
支えて歩く時に掴まれる上のシャツさえ着ておけば下半身露出させて勃起しててもバレないから常に興奮してる。
座らせて飲み物や食べ物を用意してあげる時も、わざと顔の前に勃起したチンポを近づけてからテーブルに持ってきた物を置くようにしてる。
チンポに息がかかると出ちゃいそうになるよ。
それでこの前悪戯にしてはやり過ぎだと思うけど、風呂でチンポに座らせた。
「ゆっくり座って〜、勢い良く腰下ろすと椅子が滑って危ないからね〜」
その椅子には俺が全裸で座って勃起させてる。
お尻ち手を当ててアナルを見ながらゆっくりと腰を下ろさせて、片手でチンポを握って位置調整する。
「はいそのまま〜、後少しだから座っちゃって良いよ」
最後までゆっくりだと気付かれるので触れるか触れないかの距離までマンコとチンポが近づいたらストンと腰を下ろさせる。
一気に深く入るチンポ。
驚いて腰を上げようとする母の肩を押さえて更に深く挿入した。
「ビックリした?世話する報酬が少しくらいあっても良いと思ってさ、生SEXくらいさせてよ」
「あ、あんた何考えてんの!?親子でSEXなんて!入れちゃうなんて!」
「いつも見て興奮してたんだよ、母さんのマンコに入れたいってね」
「だからってこんな騙し討ちみたいな…」
「まあまあ、もう入ったんだから諦めて」
肩を押さえつけるのをやめて抱きしめる。
「大丈夫だよ、妊娠したら育児は俺が頑張るから」
胸を揉みつつ腰を動かす。
「ああああんた…お母さんを妊娠させる気!?」
「生でやってるんだよ?当然中出しもするから妊娠するでしょ?」
「駄目よそんなの!抜いて!」
「抜かないよ?母さんは今日から俺に毎日犯されて妊娠するんだよ」
視力を失った挙句に息子の俺に犯されるなんて絶望しか無いだろうな…。
でもそろそろ我慢の限界なんだよ。
逃げたくても何も見えないから下手に逃げようとすればどんな怪我をするか判らない母は諦めて俺に犯され続けてくれた。
「母さんのマンコ気持ち良いよ、そろそろ出るから子宮に注いであげるね」
しっかりと母を抱きしめて中出ししたらマンコが締まって吸い出された。
「後でフェラチオもしてね?」
返事が無いけどマンコが小刻みに痙攣し始めたから拒否はしないだろうと確信した。

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