一人暮らしの俺、週に一度母さんが掃除と食事の作り置きとSEXしに来てくれる


いつまでも実家暮らしじゃ成長出来ないと思い、実家を出て一人暮らしを始めたら週に一度必ず母さんが来て掃除と食事の作り置きをしてくれるようになった。
「いきなり一人暮らしなんて無理するんだから…」
「こうして母さんが俺の世話してくれるのはうれしけど、歳取ったらいつか自分でやらなきゃならないんだよ?少しは息子の成長の為に我慢してよ」
「何を言ってるの?大事な息子の世話をしたいと思うのは母親として当然でしょう?それともお母さんの事が嫌いになった?」
世話好きすぎて甘やかされて育った俺の決心を無駄にする母さん。
でも嫌いになった?と言うときの母さんの悲しそうな顔を見たら何も言えない。
「嫌いになんてならないよ、いつまでも優しい母さんでいて」
この時につい抱きしめてしまったのが悪かったのかも…。
「昔はお母さんの腕の中にスッポリ入るくらい小さかったのに…すっかり大人になったわね」
母さんも俺をギュッと抱きしめてくる。
こんなに近くで母さんの顔を見るのは久しぶりだ。
暫く見つめあってたら母さんが目を瞑った。
この時の俺は何かに引き寄せられるように母さんと唇を重ねてしまったんだ。
「ん…」
軽い吐息を漏らす母さん。
股の間に脚を入れてきて股間をスリスリしてくる。
これは拙い!とキスをやめようとしたけど更に強く抱きつかれて舌も入れられた。
「はぁん…やめないで…」
やたら色っぽい声で言われて離せなくなる。
気付いた時には俺自身も舌を絡ませてた。
意識が母さんだけに集中していって、どちらからともなく布団に倒れ込む。
「しちゃうよ?後悔しないね?」
「後悔なんてしないわ…抱いて…」
完全にオスとメスになり、またキスしながら母さんの服を脱がせていく。
母さんも俺の服を脱がしてくれて全裸になると自然と舐め合いが始まった。
チンポを咥えられる快感に酔いながら母さんのマンコを舐める。
スケベな匂いをさせてトロトロの愛液を大量に溢れさせるマンコ。
舐めても啜っても尽きることのない愛液で口の中は母さんの香りで充満した。
「もう入れてくれない?我慢出来ないの…」
「今ゴム着けるよ」
最後に少しだけ残った理性でチンポにゴムを被せて母さんに挿入する。
「ふわぁ…息子のチンポ凄い…お母さんのオマンコにピッタリよぉ…」
「ゴム着けてるのに母さんのマンコ気持ち良すぎ…」
「二人でいっぱい気持ち良くなりましょう」
ゴムを着けてるので無我夢中で腰を振って中でイク。
一回では終わらず何回もゴムを着け直してSEXした。
「あ…ゴム終わっちゃった…」
「もっと気持ち良くなりたいわぁ…ゴムなんて要らないからチンポ入れて」
「でも中に出ちゃったら…」
「それでも良いからぁ…早くぅ…」
生に抵抗無いのか、母さんがチンポ欲しがって離れてくれない。
仕方なく生で挿入したけど、中に出さなくてもザーメンまみれのチンポ入れたらヤバくない?
入れてから気付いたので後の祭り。
「ゴム無い方がチンポ感じるぅ!」
「さっきより締め付け凄い…生だから?めっちゃ吸い付いてきて気持ち良さが段違いだよ!」
「動いてぇ…生チンポでお母さんをイかせてぇ…中に出してぇ…」
母親とは思えない言葉の連発してキスしてくる。
もうどうにでもなれ!と腰を振った。
薄いゴム一枚無いだけでとんでもなく気持ち良くなってすぐに射精したくなる。
「生ヤバい!もう出そう!抜かないと…」
「抜いたらダメ!このまま中に出して!」
「中出しはヤバすぎるって!」
「良いから!絶対抜かせない!」
ガシッと両腕と両脚でしがみつかれてチンポが余計に深く入る。
「奥まで入ってる!そんなに締めたら…あっ!くうぅ!」
全力でしがみつくからマンコも当然力入って締まる。
その締め付けに耐えきれず中出ししてしまった。
「あはっ!息子が中に出してくれてるぅ…温かくて気持ち良い…」
「うはあっ!母さんの中に出ちゃった…」
「ゴムに出すより気持ち良いでしょう?」
「ヤバすぎるくらい気持ち良いって…生でやる気持ち良さもだけど中出しがこんなに気持ち良いなんて…」
「また来週も来るから…ね?ゴムは彼女の為だけに買えば良いから」
「来週も母さんとまたSEX出来るの?」
「これからは毎週SEXもしましょ?お父さんには内緒でね」
最初の対応を間違えた自分が悪いんだけど、こうして母さんは毎週の世話にSEXも加えた。

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