ああ〜、母さんのマンコ知ったら他の女とSEX出来なくなった…


酔って家に帰って母さんが玄関からリビングまで肩を貸してくれた。
その時に母さんの甘い良い香りと身体に押し付けられた胸にムラムラしちゃってソファーに押し倒してしまった。
父と姉はもう寝てる時間だったので騒いで起こしてしまうのを恐れた母さんは遠慮がちに抵抗してくる。
いくら酔っててもその程度の抵抗じゃあ俺を止められず、唇を奪って服を剥ぎ取りクンニして生でSEXしてしまった。
これまでに5人程度の経験しか無い俺だけど、母さんのマンコは誰よりも具合が良くて夢中で腰を振った。
母さんも抜いてくれと最初は言っていたが途中から喘ぎ始め、最後は俺に抱きついて中出しを受け入れていた。
男と女の関係になって火照ってじっとりと汗をかいた俺と母さんは変な空気感の中で何度もお互いをチラ見してしまう。
意を決して母さんの手を握り、フラつく足取りで母さんを俺の部屋に連れて行った。
脱がした服はちゃんと拾って持って来たよ。
部屋に入ったら俺も服を脱ぎ捨ててそのままベッドに母さんと倒れ込む。
もう抵抗はされなかったので普通に前戯から再開してまた生で挿入する。
二度目は母さんも最初から喘いで俺に抱きついてくる。
舌もたっぷりと絡め合って当たり前のように中出し。
SEXで身体を動かして少し酔いが覚めてきたけど、母さんと離れたくなくて裸で抱き合ったまま寝て朝を迎える。
目を覚ますと俺に抱きついて寝顔を覗き込んでた母さんと目が合う。
「昨夜は強引だったわね…まさか息子に襲われるなんて思ってもいなかったわ」
「母さんが良い女すぎてムラムラしちゃって…2回も中出ししてごめん…」
「ううん、抱かれてお母さんもその気になっちゃったから謝らないで…今は愛おしくて堪らないの」
朝から甘えられてまたムラムラしてしまい、ベッドを出る前にSEXする。
朝勃ちしてたチンポがフェラチオで更に張り詰めて血管が浮き出してる。
「息子のを咥えるのが嬉しいと感じちゃうなんて母親失格ね…」
「じゃあ咥えられて嬉しい俺は息子失格かな?SEXして中出しまでしちゃったから人間失格?」
「ふふ…親子揃って失格ね、朝から抱かれたいのはお母さんも一緒だもの」
「入れるよ」
「ああ…またオマンコに息子のチンポ入って嬉しい!やっぱり母親失格田わぁ!中に出して欲しいの!」
「母さんから中出しを欲しがってくれるなんて最高だよ!おれもまた中に出したいと思ってたよ!」
朝から全開で腰を振って中出しする。
「んあっ!幸せぇ!」
「もう母さんとしかSEX出来ないよ!こんなに幸せなSEXは初めてだ!」
「お父さんとお姉ちゃんに見つからないようにしましょうね?お母さんももっとあなたに抱かれたいわ」
母さんも俺との関係を続けたいと言ってくれたので父さんと姉さんに見つからないように隠れてSEXするようになった。
夜は週に一回か二回は俺の部屋で母さんが朝まで過ごしてくれる。
まだ生理はあるけど不順だからと毎回生でやらせてくれて中出しもさせてくれる。
母性溢れる母さんとのSEXは他人とのSEXでは味わえない安心感と悦びを得られる。
特にマンコの具合いは親子だからか最高の相性で、これ以上の相性は何処を探しても無いだろう。

 

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