彼女を騙すのは嫌なので秘密をバラしたら興奮してた


彼女から告白されて付き合い始めたけど、誰にも話してなかった秘密が僕にはある。
このまま騙し続けるのも嫌だから彼女にその秘密を話したんだ。
「実はお姉ちゃんと身体の関係があるんだ…たぶんこれからもそれは続くと思うから先に話したけど、嫌なら別れて」
軽蔑されてフラれる覚悟だったのに、彼女は逆に興奮してた。
「えっ!近親相姦してんの!?凄い!見たい!」
予想もしてなかった反応で僕も方が逆にビックリしちゃった。
「え?彼氏が実の姉とSEXしてたら嫌じゃないの?」
「そんなの作り話しの中でしか無いと思ってたから実際してる人がいるなんて興奮しちゃう!お願い!邪魔しないからしてる所見せて!」
彼女の熱意に負けて姉が出掛けてる間に彼女を部屋に入れてクローゼットに隠れてもらう。
「お姉ちゃん呼んでくるから待ってて」
コンビニから帰って来た姉を呼びに一度部屋から出る。
すぐに姉と一緒に部屋に戻ってキスした。
「どうしたの?ムラムラしてるの?」
「うん、SEXしよ?」
「うふふ…彼女出来たからもうお姉ちゃんとSEXしてくれないのかと思ったから嬉しいよ」
喜ぶ姉と二人で全裸になって舐め合う。
彼女に見られてると思うといつもより興奮して我慢汁がいっぱい出てるのが自分でも良く判った。
「こんなに我慢汁出しちゃって…お姉ちゃんもオマンコいっぱい濡れちゃうよ」
「お姉ちゃんのマン汁美味しいよ、もっといっぱい出して僕に飲ませて」
「吸いすぎよぉ…エッチな音しちゃってるぅ…」
いつもより濃厚な舐め合いしてビッショリ濡らす姉が軽くイッた。
「もうチンポ入れてぇ…今日大丈夫な日だから生で欲しいよぉ…」
彼女も運が良いね、初めて見る近親相姦が生なんて今頃クローゼットの中で興奮しまくってるんじゃないかな?
「生って事は中出しもOKだよね?」
「奥にいっぱい出して…」
あまりやらない種付けプレスでクローゼットから結合部が見やすいように挿入して腰を振る。
「ああん!今日はいつもより激しい!深く入って子宮が突き上げられてるぅ!」
「お姉ちゃんにいっぱい種付けするから!子宮にザーメンいっぱい流し込むから!」
「弟が本気で孕ませようとしてるよぉ!子宮が孕もうとしてる!チンポに吸い付いちゃうぅ!」
「いつもより締まって吸い付いてるよ!気持ち良すぎてもう出る!イクよ!種付けするよ!」
「きてぇ!流し込んでぇ!」
ズン!と姉を押し潰す勢いで深くチンポを押し込んで流し込む。
「ふうぅぅ…めっちゃ出る…安全日でも孕むくらい出てる…」
「んあぁぁ!子宮が熱い!これ孕んじゃう!孕んじゃうよぉ!」
「もっと欲しいよね?次は後ろから入れさせて」
「今日は凄く積極的ねぇ…そんなにお姉ちゃんを孕ませたいの?良いわよ」
四つん這いになった姉に後ろから挿入してまた激しく腰を振る。
隙間を開けてたクローゼットの扉が大きく開いて中でオナニーしてる彼女の姿が丸見えになった。
姉はまだ気付いてないので彼女に出て来てもらって近くで見てもらう。
「お姉さん初めまして、彼女です」
「きゃっ!何?どういうこと!?」
「実は彼女にお姉ちゃんとの事を話したら見たいって言うから隠れててもらったんだ」
「実の姉弟でSEXしてるのが見たかったの!?」
「はい、とっても素敵で興奮します」
彼女がオナニーしながら姉と挨拶交わしてる間も腰を振り続けた。
「また中に出すからよく見てて!」
彼女の目の前でまた奥に流し込む。
「すごぉい…さっきも中に出してまた奥に出してる…お姉さんも凄く気持ち良さそう…」
「これが僕とお姉ちゃんの秘密だよ」
「もう…見られてるなら最初からそう言ってよ…でも…こんな関係を受け入れてくれるなんて貴女良いわね」
流し込み終えたチンポを姉が舐めながら彼女を認めてくれた。
「現実に近親相姦してるの見れるなんて凄いです、これからも関係続けるつもりだって彼から言われてるので私の事は気にしないで関係続けて下さいね」
「ありがとう、弟のチンポ大好きだから嬉しいわ」
「あの…邪魔じゃなかったら私も混ざって良いですか?オナニーだけじゃ辛くて…」
「私は2回も中に出してもらったからチンポ譲ってあげる」
姉から彼女にチンポのバトンタッチがされて、姉の前で彼女とSEXする。
「溢れて来た弟のザーメン飲む?」
「飲みたいです…直接飲ませてもらえますか?」
彼女の顔に姉が座ってマンコからザーメン飲ませてるので、僕はそんな姉とキスしつつ腰を振った。
流れで始まった3Pで、勢いのまま彼女にも中出しする。
「あらあら、彼女にも流し込んでるの?二人孕ませようなんて欲張りなんだから」
姉が身体を倒して彼女のクリトリスを舐め始めた。
姉のマンコを吸ってザーメン飲みながら中出しとクリ舐めされて彼女が激しくイク。
「あふ…こんなに凄いの初めて…同じ人のチンポが好きな同士仲良くして下さいね」
姉と彼女の間で固い友情が芽生えたらしい。

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