他人の汚いマンコ見せられて吐き気がした


連れの知り合いとやらを紹介されたんだが、ヤリマンのようですぐに誘われた。
その気は無いと断ったらムキになってマンコ見せてきやがった。
肉厚で黒ずんだマンコを見ても吐き気がするだけで欲情なんて微塵もしない。
逃げるようにして女を放置して帰った。
「…って事があって参ったよ」
「災難だったわね…母さんのオマンコで癒してあげる」
帰ってすぐに母親を抱きしめて今しがたあった事を話したらベッドに誘われた。
脱がしてもらってベッドに横たわると母親が顔を跨いでマンコを近付けてくる。
「綺麗だ…母さんのマンコが世界一だよ」
甘い香りがする黒光りした薄めのビラビラを舌で割って割れ目を舐める。
「母さんのオマンコは美味しい?」
「甘くて美味しいよ、もっとマン汁飲ませて」
「母さんもチンポ舐めたいからちょっと待ってね」
逆向きに俺の顔に座り直した母親が身体を倒してチンポを舐め始める。
さっきはマンコしか見れなかったが、この態勢だとアナルも丸見えになって更にエロい。
母親のマンコとアナルを汚いと思った事は一度も無いのに、他人のは汚くて吐き気しか感じないんだよな。
ジュルジュルとマンコを啜ってマン汁を飲み、全体を舐めて更に溢れさせる。
母親がチンポを咥えたのを合図にアナルにも舌を這わせてマンコと交互に舐める。
「お尻の穴まで舐めちゃう人はなかなかいないわよ?それだけ母さんの事が好きなのね?」
「俺には母さんしか居ないよ、他人なんて愛せない」
「チンポもこんなに硬くして…また母さんの中に出したい?」
「俺の精子は母さんの中に出す為に作られてるからね、毎日注ぎたいよ」
「父さんにバレないようにしなきゃならないから毎日出来なくてごめんね、今日は遅くなるって言ってたからいっぱい中に出して」
週に多くても2回、最低1回はSEXさせてもらって中に出してる。
先週やってから丸一週間溜めた精子を注ぐべく母に挿入して腰を振る。
「温かくてヌルヌルで最高だぁ…母さんの中に入れてる時が一番幸せ感じるよ」
「母さんも息子にチンポ入れてもらってる時が一番幸せよ」
裸で抱き合ってると直接温もりと柔らかさを感じて気分がフワフワとしてくる。
たっぷりと舌を絡め合って頭の中を真っ白にしながら中出しした。
「いつも沢山注いでくれて嬉しいけど、自分で出したりしないの?」
「そんな無駄にするような真似はしないよ、全部母さんの中に出す為に溜めてるよ」
射精の勢いが弱まったらまた腰を振る。
「溜めすぎると身体に良くないのよ?」
「ありったけの精子を母さんの中に出すのが好きなんだ」
話しながら2回目の中出しをする。
一度抜いて少し休んでから体位を変えて3回目のSEX。
今度は母が上になって腰を振ってくれた。
「母さんのオマンコでの癒しはどう?」
「嫌な事も全部忘れさせてくれて気持ち良いよ」
母がマンコ締めて3回目の中出しを誘発してきて中出し。
3回もやると流石に疲れて終わるけど、父の帰宅までまだ時間はあるからと抱き合ってイチャイチャする。

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