二人の時は激しく嫌がるけど父が近くにいると大人しくなる母


母と二人の時にお尻触ったりキスしようとすると激しく嫌がるのに、父が近くに居ると抵抗しない。
保身と俺の為でもあるんだろうね。
息子が母親に欲情して手を出してるなんて父にバレたら家庭崩壊待ったなしだから。
なのでなるべく父が近くに居る時を狙って母に手を出す。
もちろん父に見られるわけにはいかないから死角に入ってるタイミングでね。
父の斜め後ろで母を抱き寄せてキスして舌を絡ませる。
物音立てたり拒否の言葉を出すと父にバレるから、母は大人しく舌を受け入れてくれる。
チラッと父の様子を見て母の股に手を入れる。
これは流石に手を押さえてこようとするけど強引に触り続けて下着がビッチョリ濡れるまで触る。
下着の中に指を入れてマン汁付けたら母に見せる。
言い訳出来ないレベルの濡れ方に目を伏せる母。
チンポを出して母の頭を押さえて下げさせたら咥えさせる。
自分の斜め後ろで妻がマンコ濡らして息子のチンポ咥えてるのに気付かずテレビ見てる父。
ある程度咥えさせてチンポを唾液まみれにさせたら父の真後ろに移動して四つん這いにさせて下着を脱がす。
犯されると判ってても素直にケツを向けたままじっとしてくれてる母に生挿入する。
父の背中を眺めながら息子に犯されてマンコが締まる。
小さくて細かく奥を突いて母がイッたら少し遅れて中出しする。
こうするとイク波が連続で押し寄せて痙攣が止まらなくなるみたい。
ガクガクと腰を震わせる母。
子宮口にチンポ押し付けたままザーメンを出し切ってから抜いてまた咥えさせる。
マンコから溢れたザーメンで床を汚さないように下着を穿かせて終わり。
母が恨みがましい目で俺を睨むけど無視する。

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