初のレズマッサ―ジ体験


表は、一般的な整体院。しかし、予約して裏口から入ると、レズマッサージ。予約していた、野村です。受付で名前を言うと、サウナに、入る様に指示される。狭い脱衣場に入り、服を脱ぐ。興味本位で予約した、レズマッサージ。これから、どんな事が起きるのか、想像もつかない。そして、サウナ。緊張に、いつものサウナよりも、疲れた気持ち。そして、一分も居られず、サウナを出た。家で、念入りに体を洗って来てるので、問題は無い。そして、ガウンを来て、マッサージルームに入る。先ほどの受付の女性で、黒ワンピースを着ている。さっ、こちらで、寝てください。ガウンを脱いで、診察台の様な細長いベットに、うつ伏せに寝る。それでは、お尻から、マッサ―ジします。尻の肉を、押される。他人から、尻を押される事は、初めての経験。自分からは、見えないが、尻の割れ目を見られている。この事を想像すると、ドキドキする。尻から背中を揉まれれた。はい、それでは、仰向けになって下さい。今度は、女性の顔を、直視する。そして、何やら、薄ら笑い。綺麗な、乳頭してますね。乳頭を、赤ん坊の様に舐める。これが、レズマッサージの、始まり。これを、感じた。お客様、私の乳頭も、舐めてもらえますか。ワンピースを脱ぎ、黒のプラも、外した。そして、私の口元に、乳頭を近づける。あっ、公ですか?   初めての事に戸惑いながらも、乳頭を舐める。やはり、汗の臭い気は、する。初めてなら、戸惑いますよね。こちらの気持ち、お見通しで、言われた。そして、女性の顔は、私の股。綺麗な、クリですね。指で膣を広げられて、体に静電気の様な衝撃を感じた。そして、クリを舐める。あっ、あっ、思わず、呻き声を出してしまう。ペニバンと電動モミ、どちらに、しますか? この様に聞かれて、電動モミ。この様に言ったら、ブンー、ブンーとっ、モーターの音を響かせて、私のクリに、快感。 マッサ―ジを終えて、外に出ると、夏の昼間なのに、体は、ひんやり。レズマッサ―ジは、気持ち良いが、頻繁に通える事で無いのを、実感した。

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