昔から仲が悪くて大嫌いな兄が去年結婚した。
兄はクソ野郎のくせに嫁さんはとても美人で静かな人。
はっきり言って兄には勿体無い嫁さんだと思ったので、兄が仕事で家を留守にしてる間に嫁さんに強引に迫って寝取った。
押しに弱い人だったから楽勝でSEXに持ち込めたのは幸いだったね。
戸惑いながらも碌な抵抗もしないで俺に脱がされ、手マンとクンニしてからフェラチオお願いしたら咥えてくれたんだ。
挨拶代わりに口内射精したら飲むか吐き出すか迷ってる感じだったので飲んでもらう。
そして、顔を見ながらのSEXだと罪悪感があるなら後ろから入れようか？と提案した。
その方が良いと言うのでバックからハメる。
亀頭だけを入れて焦らしたら自分からケツを押し付けて来て奥まで入れてたよ。
そのまま少しだけ兄嫁に腰を振らせて楽しんでから、ケツを持って激しく犯した。
何度も潮を吹いてイキまくるくらい感度が良くて締まる最高のマンコしてる。
これだけ喘いで喜んでくれるなら中でも良いだろうと思い切り突き入れて中出しする。
まさか中出しまでされると思ってなかったようで、驚きと共に激しい痙攣してまた潮を撒き散らしてイッてた。
これほどのイキっぷりをしてくれる兄嫁のイキ顔が見たくなり、抜かずに反転させて正常位で更に犯す。
見ないでと恥じらって手で顔を隠すから、兄嫁の手を力尽くで退けてベッドに押し付けた。
嫌がる兄嫁の顔を見つめながら腰を振り続けてイかせると見事なアヘ顔。
美人のアヘ顔に益々興奮して手を押さえつけたままキスもして舌を絡める。
キスでまたイッてマンコが締まったので二度目の中出し。
潮を吹きすぎてベッドはビチャビチャ。
蕩けた目と垂れる涎。
犯し尽くして孕ませたくなる。
ヘロヘロの兄嫁を抱き起こしてしがみつかせ、腰を振りながら風呂場に向かった。
抱っこで犯されながら移動するなんて初めてだったようで今度は小便漏らして俺の足と廊下が小便まみれになる。
後の掃除が大変だ…。
風呂場に着いたら繋がったままシャワーを浴びて座位で中出し。
兄嫁も俺も少し休憩が必要だと感じたので一旦抜いたら兄嫁からチンポ咥えてくれた。
風呂上がりは立ちバックでハメて廊下の掃除をさせ、ベッドもシーツ交換や乾燥機等の証拠隠滅作業させる。
そして掃除の楽なフローリングのリビングで続きをやる。
ここでも潮吹きとお漏らしして水溜り作ってたよ。
移動ついでに携帯も持ってきてハメ撮りしたら、カメラ目線でアヘ顔してくれたっけ。
後々SEXを断れなくなるデータになると考えてなかったんだろうな。
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