下校途中


下校途中で姉さんと偶然会った。
何かを話すでもなく無言で並んで歩く。
ふと横を見ると公園のトイレを見つけた。
姉さんの手を掴んでそのトイレに連れ込んで個室に籠り溢れ出る性欲を満たすために強引にキスしながら胸を揉む。
姉さんも舌を絡ませてきながら俺のチンポを出して両手で握って手コキを始める。
ふぅふぅと息を荒くさせて一旦唇を離して見つめ合う。
ベルトを外してズボンとパンツを足首まで落とすと姉さんが屈んでチンポを咥える。
制服の裾をたくし上げて胸を出し、先っぽを咥えたままチンポを胸に挟んでくれる。
谷間に挟まれたまま腰を振って口を犯し、姉さんの頭を押し下げて口の中に射精する。
「〜〜!!!」
チンポから飛び出すザーメンを全て口で受け止め、更に吸い出してくれた姉さんがチンポにザーメンを吐き出して両手で満遍なく塗り付ける。
姉さんを立たせて後ろを向かせ、スカートを下に落としてパンティを太ももの真ん中まで下げる。
二人の荒い息遣いが木霊するトイレの個室で既にネッチョリと粘度の高いマン汁で濡らしてるマンコにザーメンまみれのチンポを押し込む。
奥に当たってもまだ少し残るチンポを無理矢理押し込んで突き上げる。
「かはっ!」
爪先立ちになるほど子宮を押し上げられた姉さんが息を吐く。
姉さんを壁に押し付ける感じで密着して激しく腰を打ちつけて容赦無く突き上げ、壁と胸の間に手を入れて揉みつつ問答無用の中出しをする。
押し上げすぎて姉さんの足が浮いてるけど気にしない。
身体が浮いたままの姉さんが舌を出して涎を垂らすアヘ顔してる。
ピクピクと細かく痙攣もして絶頂してくれてる。
抜かないまま便座に腰掛けてパンティを抜き取り、脚を大きく開いて固定してクリ弄りしつつまた突き上げる。
絶頂直後にクリ弄りされて限界を超えた姉さんが小便を撒き散らして二度目の絶頂。
スケベな絶頂姿を見て俺もまた中出ししたら身嗜みを整えてトイレから出る。
姉さんのパンティは家に着くまで預かっておく。
マンコから垂れるザーメンが太ももを伝って周囲にバレてしまうんじゃないかって状況でも興奮する変態な姉さんだから膝をガクガク揺らしてまともに歩けてないので腕にしがみつかせる。
家に着くまでずっとアヘ顔のままだった姉さんに表情を整えるように注意してから家に入り、洗面所でパンティを返却する。
ザーメンもだけどマンコ濡らしすぎて足首まで伝ってるやん。

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