インフルに罹ったけど熱も下がったのに隔離期間で暇すぎる


体力も回復して動き回れるようになったのにまだ2日も隔離期間残ってて暇すぎワロタw
やる事なくて家の中をウロウロしてたら俺の飯を作ってる母さん発見!
「何作ってくれてるの?」
背後から声を掛けつつ股に手を突っ込んでマンコの筋をツツーっと指でなぞってみた。
「ひゃん!」
めっちゃ可愛い叫びを上げて勢い良く振り向いた母さんが悪戯っ子を叱るような目で俺を見てくる。
「起きて来たの?」
「うん、暇だから起きた」
「暇だからってお母さんにこんな事しちゃ駄目でしょ?やめなさい」
料理中で手が離せないので振り払う事が出来ず、お尻を振って俺の手を退かせようとしてくる。
「身体が元気になったらこっちも元気になっちゃって困ってるんだよ、看病ついでにこっちの世話もしてくれない?」
下着を濡らし始めた母さんの斜め後ろでチンポを出す。
「そういうのは自分で処理するものでしょう?母親に頼む事じゃないわよ」
「自分で処理しても虚しいだけじゃん?だから母さんに世話して欲しいな〜」
グッショリ濡れた下着に指を滑り込ませてマンコに指を入れる。
「んあっ…やめなさい…ん…いけないわ…」
「母さんのここもこんなに濡れてるんだし頼むよ」
「あっ…はぁん…駄目…お願い…」
「飯の前にスッキリさせて」
母さんの真後ろに立ってマンコから指を抜くと同時に下着の中にチンポを突っ込んでマンコと擦り合わせる。
「いい加減にしないと怒るわよ?今なら許してあげるからやめなさい」
「どうしても駄目?こんなにマンコ濡れてるのに?」
「親子で出来るわけないでしょう?もうすぐご飯出来るからそっちで座って待ってなさい」
その気になってくれなくて残念。
でも指マンしてチンポとマンコを擦り合わせる事が出来たから悪い印象は無さそう。
言われた通りチンポ抜いて椅子に座って待ってるとすぐに母さんが飯を目の前に並べてくれた。
食べやすいように少し柔らかめに煮込まれたオジヤと手作りの牛乳プリンだ。
美味しく食べてると母さんの視線を感じる。
目が合うとすぐに視線を外されたけど、なんだかモジモジしてる。
何となく変な空気感の中で食事を終えて部屋に戻ってうたた寝してたらチンポが気持ち良くて目が覚めた。
あれだけ拒否してた母さんがフェラチオしてたからビックリしたよ。
「駄目なんじゃなかったの?」
「駄目よ?でも…まさか素直に引くと思わなかったから…中途半端で疼いたままなの…」
「世話してもらえるの?」
「今日だけよ?お父さんにも内緒にしてね?」
こうして話してる時もチンポ舐め続けてた。
「あんたのせいでオマンコこうなったんだからね?」
スカートの裾を持ち上げてマンコに張り付いてる下着を見せてくる。
持ち上げた裾を腰の所に挟むと下着を横にクイッとずらして、チンポを真上に立たせるように手に持ち腰を下ろしてくる。
「あれ?生で入れちゃうの?親子なのに?」
「あんただって擦り付けてきた時に駄目だって言わなかったら生で入れるつもりだったんでしょう?」
マンコに先っぽが触れたと思ったらズブズブと埋まっていく。
「母さんのマンコに生で入っていってる…ふうぅ…めっちゃ熱くて火傷しそう…」
「はふぅん…チンポも焼けた鉄棒みたいでオマンコ火傷しそうよ…あ…奥まできちゃった…」
完全に腰を下ろした母さんが気持ち良さそうな顔して身体を震わせてる。
「母さんの温もりと優しさに包み込まれてフワフワした気分になるよ」
「はあぁぁ…いけない事なのに…息子のチンポで感じちゃう…これで動いたら…」
ゆっくりと母さんが腰を浮かせていって抜ける寸前でまた腰を下ろす。
回復したばかりの俺の体調を気遣ってくれてるのか、本当にゆっくりした動きでSEXしてくれてる。
激しいのは只々快感を得る為のSEXって気がするけど、ゆっくりなのはお互いの繋がりを愉しむ為のSEXって感じがして快感よりも幸福度が大きいと感じた。
チンポが出入りするマンコを眺めているとマン汁が白濁していってチンポが白く染まり、股間と股間の間に何本も白濁した汁が糸を引いてめちゃくちゃエロい。
「どうしよう…息子チンポ気持ち良すぎてお母さんイキそう…」
「俺も母さんのマンコ気持ち良すぎてもうイキそうだよ」
「中は駄目だからね?絶対、絶対よ?」
「もうイクから中が駄目なら抜いて」
「中は駄目なんだからぁ」
言葉とは裏腹に母さんはマンコを締めて強烈な刺激をチンポに与えつつ完全に腰を下ろす。
「ああっ!ああっ!出ちゃった…」
「中は駄目って言ったのにぃ…はぁん…まだ奥にドクドク出てるぅ…」
アヘ顔で腰をグラインドさせる母さんにチンポ抜く気は無さそう。
「中は駄目って言いながら中に出させるなんて素直じゃないんだね」
「母親が息子に中出しして欲しいなんて言える訳ないでしょう?SEXだってお母さんからするつもりは無かったのに…あんたが変に素直だったから仕方なく…」
「母親として息子を止めたけど犯されちゃったから自分は悪くないって感じにしたかったの?」
「知らない…」

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る