母のパンツ履いた息子


中学2年の息子が、オナニー。男のだから、当然。この様に思いながらも、心配。シングルマザーとして、小学2年生の時から、息子と暮らし。職場の倉田裕美に相談、倉田も、シングル。ただ、倉田は、同じ中学2年で、娘。これが、羨ましく思えた。聖子、大丈夫、中学生の男子で、エッチに関心の無い事の方が、異常なのよ。 夜、息子の吉徳が、風呂に入っている。私は、自分のパンティで、紫の一枚が、洗濯から行方不明。それを、脱衣場の息子の脱いだ服の中に、見つけた。そして、迷っている時に、一瞬、浴室のドアが、開いた。息子は、母を見るなり、ドアを閉めた。 無視するかとっ、思ったが、簡単に風呂から、出れなくなった息子。こうなったら、ショック療法。私は、スウェットを脱いだ。そして、浴室のドアを開けた。 母さん、ちょつと、待って。息子は、慌てて、両手で、性器を隠す。夫と離婚して、久し振りに見た、男の裸。もう、オムツしていた幼児の面影も無く、陰毛も、生えている。吉徳、そこは、隠さないの。私は、息子の手を、引っ張る。そして、勃起した、性器を見る。 風呂場に、母の乱入。俺の頭は、混乱。そして、初めて見る、女性の陰毛。中学生の女子が、休み時間に、毛の話をしているが、想像から、先は無かった。そして、母の毛に、恐る恐る触れた。すべすべ、毛の、ざらざら。この両方が、組み合わせ。母に、タオルで、性器を拭かれて、舐められた。エロ本の漫画の事が、現実に起きた。体に、何か、静電気の流れた様な、不思議な刺激。そして、出てしまった、精液。どうだった、吉徳? あっ、母さん、気持ち良かった。風呂から出て母から言われたのは、オナニーしたくなったら、母さんが、出して上げます。女性の下着は、母さんの物でも、ダメ。下着泥棒の様な変な事を覚えたら、一生が、ダメになるから。母から、下着の事で怒られたが、何か、これで、良いのか、俺は迷った。

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