今年も年末年始が近づいてきて去年の事を思い出したから書いてみるよ。
叔父夫婦がこっちで初詣行くと言って28日から泊まりで遊びに来てたんだ。
両親と俺と叔父夫婦の二人の5人で炬燵に入って話してた時、母ちゃんが俺の隣に座って未成年の俺以外で酒飲んでた。
それでやった母ちゃんの手が俺の太ももに置かれてドキッとして勃っちゃったんだよ。
母ちゃん的には無意識で置いてて意味なんて無かったんだろうけど、左右に叔父夫婦がそれぞれ座って対面に父ちゃんが座ってる状況にもドキドキしてバレないように炬燵の中でチンポ出してみた。
それで母ちゃんの手をそっとチンポに誘導して触らせてみたんだ。
一瞬だけビクッとしてたけど、息子がこんな変態みたいな事してると叔父夫婦や父ちゃんに知られたら大騒ぎになるから平静を装ってくれた。
チンポから手を離そうとする母ちゃんだけど、俺は強引にチンポ握らせる。
そして握らせた手に俺の手を被せて手コキさせたんだ。
ゆっくりとしか動かせないけど母ちゃんの手でチンポ擦ってもらえて益々興奮する。
母ちゃんをチラッと見たら呆れた様子で溜め息を吐いてチンポをニギニギと強弱つけて握ったり、自分から上下に手を動かして手コキしてくれ始めた。
俺は自分の手を離して母ちゃんの股の間に滑り込ませてマンコを撫でる。
暫くしたら母ちゃんのパンツが湿ってきてマン汁が染み出してきた。
パンツの上の方から中に手を入れて直接マンコ触って指を入れる。
中はもっとトロトロで熱くなってる。
ここにチンポ入れたら最高に気持ち良くなれそう。
SEXしたいと考えてたら母ちゃんが少し飲みすぎたから横になると言ってその場で寝転がった。
俺の方にお尻を向けてね。
父ちゃんと叔父夫婦にバレないように母ちゃんの下着に指を引っ掛けて下げてお尻を丸出しにさせる。
またマンコに指を抜き差ししてたらキュッと締め付けてくる。
指をこれだけ締め付けるなら、チンポだったらどれほどの締め付けなんだろう…。
皆が居ても我慢なんて出来ない！
俺も少し横になるよと言って母ちゃんの方を向いて寝転がる。
炬燵布団の中でパンツまで下げて俺も尻とチンポ丸出しになって母ちゃんの尻に向けて腰を突き出す。
股の間にチンポが挟まってマンコと擦れてヌルヌルして気持ち良い。
このまま出ちゃったら最悪なので擦り付けるのはここまでにしてチンポをしっかり持って母ちゃんのマンコに押し込む。
ギチギチに締め付けてくるマンコに力尽くで奥まで入れたけど、そこで耐えきれなくなって射精。
皆の前で母ちゃんに中出ししちゃった。
母ちゃんは中出しまでされると思ってなかったのか、ビクビクと身体を震わせてたけど何も言わない。
射精したのにチンポが全然小さくならないから、そのまま腰を小さく前後に動かす。
母ちゃんのマンコ気持ち良すぎ！
1分と保たずに2度目の射精。
これは射精しながら腰を動かし続けた。
そしてまたすぐに3度目の射精。
これは奥までしっかり入れて射精させてもらった。
中に出してるから匂いも炬燵の中に篭らないでしょ。
チンポ抜く前に近くまで母ちゃんのパンツを上げて、チンポ抜いたらすぐに履かせる。
これで溢れてくる精子も床に垂れないね。
すると母ちゃんが寝返りを打ってこっちを向いた。
その手に俺のチンポを握ってくれる。
嬉しいけどパンツ履けないよ。
薄目を開けてる母ちゃんと目が合う。
寝惚けたふりして俺に身体を寄せてきて、パンツを少し浮かせてマンコとパンツの間にチンポを入れられた。
更に俺の腰を抱いて抱え込まれる。
まだチンポをしまわせてもらえないらしい。
パンツの中でマンコと擦れてまた元気になったチンポが精子を吐き出す。
パンツの中はドロドロになってるはず。
母ちゃんがまた薄目開けて微笑んだ。
声は出さないけど口が動いて他の場所に移動しようと言ってる。
パンツを上げてチンポをしまい、俺が先に起きて母ちゃんを起こす。
母ちゃん寝かしつけて俺も先に寝るよと一言残して二人でその場から離れた。
廊下で抱き合ってキスをして、りょうしんの寝室に行ったらすぐに脱いでSEX再開。
さっきの様子ならまだ寝ないだろうからゆっくり愉しむ。
改めて向き合ってSEXすると少し緊張したけど、局部だけの繋がりよりも全身で母ちゃんを感じて気持ち良さは段違いだった。
ホールドされたまま中で射精しつつ舌を絡め合う。
これが本当のSEXなんだ…と感動すら覚えた。
一度関係を持ってしまうと抑制出来なくなり、お互いに意識してしまっていつでもどこでもSEXしちゃう。
基本は着衣だけど皆から離れてする時は裸になって愉しむ。
フェラチオもしてもらえて口に出しちゃったら飲んでくれた。
初詣では逸れてしまった感じで父ちゃんと叔父夫婦とは離れて別の場所に行って神社の敷地内でSEXした。
いっぱい中で射精してから何食わぬ顔して合流。
家に帰ったら一休みを挟んで順番に風呂に入る。
バレないように母ちゃんが風呂に入ってる時に乱入して一緒に入った。
風呂の中でのSEXも愉しかった。
正月は酒の量も増えて父ちゃんがリビングで酔い潰れてたから、そのまま放置して叔父夫婦は客間に行ってもらい、俺と母ちゃんは俺の部屋で一緒に寝てSEXする。
三ヶ日最終日に叔父夫婦が帰って行き、父ちゃんも翌日から仕事始め。
俺は松の内はずっと正月休みだったから思う存分母ちゃんとSEX出来た。
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