友達が遊びに来てるのに母さんが誘ってくる


友達と懐かしの格闘テレビゲームしようって話になって家に呼んだんだけど、ゲーム中にちょいちょい母さんがドアの隙間から覗いて手招きしてくる。
「ちょっとごめん」
その度に中断して部屋を出るからゲームを楽しめない。
廊下に出てドアを閉めると母さんが抱きついてキスしてくる。
「今日はお母さんといっぱいSEXしてくれる筈じゃなかった?何で友達呼んでるの?」
「こんなのやっぱり駄目だよ、もう終わりにしようよ」
「お母さんの身体に飽きちゃったの?そんなの嫌よ…勝手に終わりになんてしないで」
胸と股を押し付けてきて執拗に舌を絡ませてくる。
「ダメだって…友達にバレちゃうから」
「SEXしてくれないならお母さんからバラしちゃうんだから…オマンコが疼いて我慢出来ないの、早くチンポ入れて」
息を荒げて発情した母さんが強引にフェラチオを始める。
「あにたもこんなに硬くしてるんだからお母さんのオマンコに入れたいんでしょう?一緒に気持ち良くなりましょうよ」
絶妙にイかせないフェラチオで焦らされて我慢出来なくなる。
「何で出させてくれないんだよ…こんな生殺し酷いよ…」
「出すならこっちに…オマンコの中に出して」
チンポ舐め上げながら股を開いてノーパンマンコを見せられた。
「何で下着穿いてないのさ…」
「いつでも入れてもらえるようによ」
「うう…わかったよ、SEXする…母さんのマンコに入れるからイかせて」
「イクのはオマンコの中でよ」
チンポの先にキスして立ち上がった母さんがドアに正面から寄りかかって尻を突き出す。
俺は何もしてないのにもうトロトロになってて太ももをマン汁が垂れてる。
「早く奥まで入れて」
友達が部屋の中で待ってるのにドア一枚隔てた場所で母さんに生ハメして腰を振る。
「はぁはぁ…母さんのマンコ気持ち良い…ダメなのに腰が止まらない…」
「お母さんも息子チンポ気持ち良いわ…いつでも中でイッて良いからね」
「もう出そう…せめて外に…」
「ダメよ、中に出さなきゃ許さないわ」
マンコをギュッと締めて俺の服を後ろ手に掴んで抜かせてくれない。
そのまま引っ張られて抜こうとしてたチンポがまた奥まで入る。
「ううっ!」
間に合わなくて母さんの中で射精してしまう。
「ああ…息子の中出し最高に気持ち良い…この向こうにお友達が居るのにお母さんに中出しするなんていけない子なんだから…」
「母さんが抜かせてくれなかったからだろ…」
「でもオマンコにチンポ入れたのはあなたの意思よ?」
「そうだけど…」
「ふふ…あまりお友達を待たせたら悪いわね、一回戻って良いわ」
さっきからこの繰り返し。
あまり集中出来なかった友達は飽きて帰ると言い出した。
仕方ないか…と謝って友達を送り出したら母さんは大喜び。
玄関閉めた途端に部屋にリビングに連れて行かれて窓際で着衣SEX。
友達からLINEが来て返信したら振り返って目が合う。
手を挙げられたから俺も手を挙げ返したけど、窓の下では母さんと繋がってるんだよね。
友達の姿が見えなくなるとリビングの中央で全裸になってSEX。
どれだけ俺とのSEXを楽しみにしてたのかよく判った。

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