毎晩覗く両親のSEXとその後の母のオナニー


毎晩盛んな両親のSEXを覗いてると、一回出して終了の父が母を放置して寝てしまう。
どんな表情で横の父を見てるのか知らないけど、母は暫く父を眺めた後にオナニーを始める。
かなり激しいオナニーで両手を使って片手はクリトリス、もう片方の手の指を穴に出し入れして何度も絶頂している。
毎回これがあるから覗きがやめられない。
覗きながら俺もオナニーして廊下にぶちまけるんだけど、この日は寝室の中にまで勢い良く飛んでしまった。
ピチャ…と微かな音でもしたのか、母が上半身を跳ね起こしてこっちを見つめる。
目が合ってしまい動けない…。
母がゆっくりとベッドを抜け出してドアの方に歩いてくる。
キィ…とドアが大きく開かれて母に見下ろされる俺。
下半身丸出しで握ったチンポからザーメンを垂らしてるのを見られてる。
絶対に叱られると思っていたら、母に肩を掴まれて立たせられた。
母はSEXの後だから当然全裸。
立ち上がらされた俺は何を言われるのかとビクビクしてたら、廊下に出てきた母がドアを閉める。
そして俺にスルッと抱きついてきてキスされた。
ネルネルと俺の口内で動き回る舌。
押し付けられた胸から硬くなった乳首の感触が伝わってくる。
良いのかな?許してもらえたのかな?と恐る恐る母を抱きしめて俺からも舌を絡ませてみた。
すると母が脚も絡み付かせてくる。
「お母さんのオナニー覗いて射精しちゃう悪い子ならSEXもしたいんじゃないの?」
唇が離れたと思ったら母が誘うような言葉を発した。
「いつもお母さんのマンコに入れて中に出すの想像してオナニーしてた」
「そうでしょう?じゃあ実際にしてみる?」
母が身体を密着させたままチンポを触ってきた。
射精して萎えたチンポがみるみる復活して反り返る。
「お父さんのよりカッチカチね、気持ち良さそうなチンポだわ…お母さんの中に出したかったんでしょう?ゴム無しで入れさせてあげるから中に出して」
母が片脚を俺の腰に絡み付かせてマンコの下にチンポを滑り込ませる。
ヌルヌルと擦れて気持ち良いけど、本当に入れて良いのか?と躊躇する。
すると母がチンポをクッと持ち上げて穴に入れてしまった。
「んは…近親相姦しちゃったね、お母さんのマンコは想像とどっちが気持ち良い?」
「あうぅ…想像よりも実際のマンコの方が気持ち良いよ…チンポ溶けそう…」
「ほら、動いてちゃんとSEXして」
母も腰を動かしてチンポを抜き差ししてくれるけど、俺に動けと言うので腰を振る。
自分で動くともっと気持ち良くなる。
無意識で母のお尻を鷲掴みにして必死に腰を振ってた。
「出るぅ…もう出るよぉ…」
「中に出すのが夢なんでしょう?ほら出しなさい、お母さんの中に臭っさいザーメンたっぷりとね」
母がまた舌を絡めてきてマンコを締めた。
「むふうっ!むうっ!んむっ!」
母の腰を引きつけて本能任せで奥に出す。
「はふぅ…やっぱり勢いが違うわね、奥にビチャビチャって勢い良く当たって気持ち良いわ」
「お母さん…もっとしたい」
「じゃあ次は後ろから入れてみる?」
母が絡みつかせてきてた脚を解いて後ろ向きになってドアに手をついた。
歯止めの効かなくなった俺は母の腰を引き寄せてお尻を突き出させて一気に奥までチンポで貫く。
「んはっ!はぁん…深いわぁ…」
蕩けた横顔を見ながらパンパンと腰を打ちつける。
「さっきよりマンコが締まって…また出る!」
母をドアに押し付けるように身体ごと密着してチンポを奥に押し付けて射精する。
「ああん…なんて強引な種付け…お母さんを逃さないようにして奥に出すなんて…」
「お父さんとはゴム着けてるの?」
「そうよ、ゴム無しなんてお母さんも久しぶりよ」
「孕ませてみたいけどお父さんとゴム着けてるなら孕ませたら拙いよね…」
「あら?本気になっちゃった?」
「お母さんのマンコ孕ませて弟か妹産ませたい」
「中出しチンポ入れたまま孕ませたいなんて言われたら子宮がキュンキュンしちゃう…息子の子供孕んじゃおうかしら?」
「孕ませて産んでもらっても良い?」
「あん…奥をグリグリして子宮口こじ開けようとしないでぇ…」
「この中にザーメン出して孕ませても良いよね?子作りしよ?」
「わかったからぁ…子宮にチンポ入りそうになってる…そこは入れちゃダメな所なのよぉ…」
マンコの奥の方にある狭くて少し硬めの部分をグリグリしてたらズポッと入った。
「うひっ!入ってる…子宮にまでチンポ入ってる…」
「このままSEXして中に出すね」
子宮にチンポを引っ掛けて腰を振る。
「おほおお…これ凄すぎぃ…変になる…変になっちゃうぅ…」
「凄く吸い付いてくる…子宮に直接欲しいんだね?出すよ?」
孕め!と強く願いながらザーメンをぶちまける。
「んひっ!いひいい…子宮の中がザーメンでビッチャビチャにされてる…イク…子宮でお母さんイッちゃう!」
潮吹きではなくオシッコを漏らす母。
廊下が水浸しになってアンモニア臭が漂う。

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