夏休み中は毎日母親を犯してたら堕ちた


今年の夏休みは絶対に母親を犯す!と決めていた。
そして夏休み初日に父親が仕事に出掛けて母親がリビングに戻ってきた所で押し倒してレイプした。
嫌がって叫ぶ母親を力尽くで押さえつけて、前戯もせずに生挿入。
痛みとショックで泣き叫ぶ母親に対して欲望に任せて激しく腰を振る。
次第に濡れ始めるマンコ。
滑りが良くなって快感も増した。
キスしようとしたら顔を振って避けるので抱え込むようにして顔を押さえて無理矢理舌を入れる。
そのまま中出ししてやったらビクビクッ!と反応してた。
とりあえず家事もやらないとならない母親を一旦解放する。
泣きながら家事を熟していく母親を陰から見続けてチャンスを窺った。
そして掃除を始めた母親に襲いかかり、立ったままで下着を下げてまた生挿入。
さっき中出ししたザーメンが残ってて最初から滑りが良い。
暴れて逃げようとする母親がバランスを崩してコケて床に這いつくばる。
そのまま俺から距離を取ろうと四つん這いで逃げようとするので腰を捕まえて挿入し直す。
四つん這いで犯されまくる母親にまた中出しした。
また一旦解放してやり、買い物なんかにも行かせて夕飯の支度に支障が出ないように配慮する。
夕方になって父親が帰宅して何かを伝えたそうにする母親。
だけど言い出す事が出来ないようだった。
そのまま時間が過ぎて夜になり、父親と母親は寝室に行った。
俺はリビングに残って時間を潰し、頃合いを計って親の寝室に行く。
ドアに耳を当てて様子を伺うと父親の大きなイビキが聞こえた。
そっとドアを開けて目視で確認すると父親も母親も完全に寝ているようだった。
静かに中に侵入して母親の隣に立って全てを脱ぐ。
ゆっくりとベッドに入って母親に手マンする。
中に残ったザーメンと手マンして溢れ出すマン汁でマンコがグチョグチョになる。
これだけ濡らせば文句ないだろうと下を脱がしてたら母親が目を覚ました。
父親の方をチラチラと確認しながら必死に俺を突き放そうとしてくる。
あまり暴れると襲われてるのを見られてしまうと、子を想う母性を出してるのが間違いだ。
抵抗虚しく下を脱がされた母親。
力尽くで股を開かせて寝てる父親の横で母親を犯す。
ここでも強引にキスして舌を入れて腰を振り続けた。
当然のように今日3回目の中出し。
長居は無用と後始末せずに母親を放置して寝室から去る。
初日は無事に母親を犯せて満足出来たので、二日目からは更に回数を増やしてみた。
一週間くらいは俺に怯えてる様子だったが、次第に怯えなくなって代わりに前戯を要求されるようになった。
犯されるのは確定してるなら痛くするのだけはやめてほしいんだって。
それで前戯をちゃんとやるようになったら母親も自らチンポ咥えるようになった。
二週間が過ぎて三週間目の中頃には俺が近くに来ると自分から下着を脱いでマンコを提供するようになった。
夜も父の横で犯されるのに慣れて自らキスしてきて舌を絡ませてくる。
夏休み最終日には自分から俺に近付いてきて誘ってきた。
今まで俺主導で犯してきたけど、最終日は俺に跨って母親が腰を振った。
しかも跨ったまま中出しさせてくれる。
完全に堕ちた母親は家事も放り出して一日中俺のチンポを求めた。
夏休みが終わっていつもの日常に戻れて安心するだろうと予想してたけど、母親は予想を超えて関係を継続してくる。

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