早朝のSEXで会社遅刻に慌て


商社で通訳などしながら、海岸清掃ボランティア。自分でも、堅物で、女性と縁は無い様に思っていた。そこに、商社の受付の石川美奈子が、翻訳の依頼。海外のコミックなので、単語が、良く判らなくて。美奈子は海岸清掃にも参加していて、若い女性が、休日に海岸清掃よりも、遊んだらの様に思った。そして、海岸清掃から帰り、マイクロバスは、渋滞に巻き込まれた。私の家、この近く。この様に言って、美奈子は、パスを途中下車。自分も、どうしてか、バスを降りてしまった。中田さん、この近くですか? ちょつと、学生時代に、住んで、懐かしくてね。自分でも、下手な嘘を良く言えるなとっ、呆れた。そして、スーパーで、肉などを買って、美奈子のアパートに行った。私の家で、焼き肉でも、しませんか。自分でも、女性から食事を誘われたのが、初めての様に思う。スーパーのレジが、セミセルフレジなので、手早く5千円を入れた。どうも、すみません。いやっ、気にしないで。  ホットプレートに、換気扇のフル回転。美奈子は、缶ビールに、直ぐに酔った。会社で、おしとやかな受付嬢の姿は、今は無い。焼き肉も一段落して、二人とも寝落ち。そして、早朝のまだ暗い午前3時の頃、何か体の揺れを感じて起きると、美奈子が、にっこり笑っていた。あなた、やりましょう。ズボンのファスナーに、手をかける、美奈子。急な事に驚きながらも、抵抗する事も無かった。ブラウスの膨らみで、胸の大きい美奈子の裸の胸の乳頭が、自分の口元を押す。あなた、吸ってい良いのよ、私のおっぱい。それから、勃起した性器を強く握る美奈子。これっ、振ったら、精子が出るの? 美奈子も男性経験は、自分が、初めてとっ、言う。それから、射精して、また、寝てしまった。そして、起きて、時計を見ると、午前6時30分。二人で、会社に行くのに、慌てた。

 

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