母さんに溺愛され過ぎて結婚どころか彼女も作れない


少しでも俺に女の気配があるとストーカーみたいにつけ回して俺に近づく女を排除していたらしい。
「あなたは一生お母さんと居れば良いのよ、お母さんが幸せにしてあげるから」
その溺愛っぷりに父さんは呆れ果てて離婚届を置いて出て行ってしまった程だ。
母さんを強く拒否できない俺にも責任はあると思ってる。
幼い頃に母さんの手でチンコの皮を剥かれて、精通したのも母さんの手。
そこから徐々に性行為を教え込まれていって中学生になった記念にって童貞まで奪われた。
それからは毎日母さんが俺の部屋に来て押し切られる形でSEXする日々。
俺の女性経験は母さん一人のまま現在26歳になってしまった。
48歳とは思えない色気を漂わせる母さんに迫られると断れなくて今日もまたSEXしてしまう。
「お母さんのオマンコはいつでも好きにして良いのに全然求めてくれないから寂しいわ…もっと欲望のままにお母さんを押し倒してよ」
「実の親子でSEXしてたら世間から白い目で見られるだろ?自制出来なくなったら大変だよ?」
「周りの目なんて気にしたら駄目よ、親子でも愛し合ってるんだから夫婦みたいなものでしょう?だからもっとお母さんを愛して中にいっぱい出して」
既に2回中に出してるのにまだ求めてくる。
気合いを入れて追加で2回中に出したらやっと満足くれる。
「いつも家だから偶にはホテルでSEXしない?お風呂も大きくて二人一緒に入って楽しめるわよ」
「ホテル入る所を見られても平気なの?」
「周りの目は気にしたらダメって言ったばかりよ?お母さんもパートしてるんだからお金は心配しなくて良いから今度ホテルに泊まりましょう?」
やっぱり断れなくてその週の週末に母さんとラブホテルに行った。
確かに大きなお風呂で二人一緒に入っても余裕がある。
ベッドも家にあるシングルサイズとは違って大きい。
一息つく間もなく母さんが風呂の準備して俺の服を脱がす。
「お風呂が溜まるまでイチャイチャしましょ」
母さんも全裸になって俺に抱きついてキスしてくるから舌を絡め合う。
たっぷりと唾液を飲みあってたら風呂が溜まったので二人で入った。
身体を洗い合って勃起させられ、母さんのマンコもビショ濡れになる。
そのままお湯に浸かって中で母さんに乗られる。
「お風呂の中でSEXするのも気持ち良いわね〜」
「ベッドまで我慢出来なかったの?」
「元気なチンポ見たら我慢なんて無理よ」
「しょうがないなぁ…」
「お尻も弄って」
「母さんてお尻が好きだよね」
肛門に指を入れて動かす。
「お尻が好きって言うより、息子にお母さんの全部を愛してもらってるのが嬉しくて好きなのぉ!」
マンコが締め付けてきたからお湯の中で母さんに中出しする。
「のぼせそうだからベッドに行こう」
「このまま連れて行って」
ハメたまま風呂を出て身体を軽く拭く。
俺にしがみついたままの母さんをベッドに運んで押し倒して腰を振る。
「あは…いつもより激しい…ホテルだから?凄く感じちゃう」
「今夜は寝ないでSEXするよ、そういうのを求めてたんでしょ?」
「やっと欲望を解放してくれたのね!朝までお母さんとSEXしてくれるなんて嬉しい!」
激しいSEX、ゆったりしたSEXと緩急をつけて体位も色々と変えて朝まで寝ずのSEXをした。
先に中出ししたザーメンが腰を振るたびにチンポに押し出されてベッドに溢れ出すからドロドロに汚れる。
それでもまた中に出すからマンコの中からザーメンが無くなることはない。
「ず〜っとオマンコにチンポが入ってて幸せだわぁ…あと少しで時間なのが残念よ、最後にまたお風呂入りましょう」
丁度バックでしてたから腰を振りながら風呂を溜めに行く。
母さんは数えきれない程に絶頂を繰り返してたけど、俺はコントロールして一晩中SEXして5回射精した。
普段のSEXより多く出してるけど俺が朝まですると求めたせいか、いつものような疲れを感じない。
チンポもまだ元気。
風呂でも2回中出しして自己新記録の7回達成。
それでもう時間が無いからとマンコから抜いて全身の汗と汚れを洗い流す。
疲れを感じてない筈なのに足腰にきててホテルから出るのにフラフラしてしまった。

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