父さんが出勤するのをベランダで妹とSEXしながら見送るのが朝の定番


朝勃ちを有効利用しようと朝から妹とSEXするんだけど、普通にしても面白く無いから上は着たまま下だけ脱いだ格好でベランダに出て、父さんが出勤するのをSEXしながら見送ってる。
ベランダは囲われてるから下から見上げる父さんには俺と妹の肩から上しか見えてないんじゃないかな?
妹に身を乗り出させて、その後ろから生ハメして下を覗き込む。
父さんは子供達に見送られて笑顔だ。
手を振れば父さんも手を振りかえしてくれる。
玄関先まで出てきてる母さんもこっちを見て微笑んでる。
何も知らずに幸せそうな両親だ。
「ふふ…お兄ちゃんと生ハメしてるのに笑顔だよ?」
「そりゃあSEXしてるの知らないからな、毎朝子供達が下半身丸出しでベランダでSEXしてるって知ったらどんな顔するかな?」
「まだこっち見てる…このまま中出ししちゃう?」
「大丈夫な日なのか?」
「うん、排卵予定はまだ先だから中に出しても平気だよ」
「OK、それなら中出しさせてもらうよ」
何度も振り返って出勤する父さんと玄関先で父さんと俺達を交互に見る母さん。
両親に見られながら妹に中出しする。
「朝は親に見られながらSEXするの最高だな」
「生理なんて無ければいつでも中出ししてもらえるのになぁ…」
「避妊はちゃんとしないとな」
「中出しが一番好きだからゴムあるとイケないんだよぉ…」
「じゃあアナルでもSEX出来るように拡張するか?」
「したらアナルに中出ししてくれるの?」
「アナルなら妊娠しないからいつでも中出し出来るからな」
「アナルでSEX出来るようになってもオマンコでもSEXしてくれる?」
「マンコに中出し出来ない時はアナルに入れて、中出し出来る時はマンコって感じにすればどっちでもSEX出来るだろ?」
「それならアナルでもSEX出来るようになりたい!」
妹の同意を得られたからアナルの拡張も開始した。
二週間かけてチンポが入るくらい広がるようになった。
「指も3本入るようになったからチンポ入れられるかもな」
「本当に!?じゃあチンポ入れてみてよ」
明日の朝はアナルSEXで父さん見送るか?」
「うん!」
入れるのは指やプラグばかりだったアナルにやっとチンポが入ると喜ぶ妹。
約束通り翌朝は初めてのアナルSEXをした。
拡張で使ったローションをチンポとアナルに塗って初挿入。
充分に柔らかくなったアナルは事もなげにチンポを飲み込んでいく。
「あああ…アナルでもチンポ感じて気持ち良くなっちゃう…」
「気持ち良いなら拡張は成功だな」
「約束通り中出ししてよ?」
「その為に生でやってるんだから中出しするに決まってるだろ?」
話してたら父さんが出てきた。
その後ろに母さんも居る。
いつも通り笑顔でこっちを見上げる父さんと母さん。
妹にはあまり身を乗り出さないように言って服を捲り上げる。
初めてのアナルSEXで、更に初めて胸も露出させられて興奮してるようで乳首がビンビンに立ってる。
手を前に回して胸を揉みつつ乳首も弄って腰を振る。
アナルだけじゃイケないかと思ったからこうして胸も気持ち良くしてやったけど、俺が思った以上に妹が興奮してアナルで初イキしてくれた。
片手を持ち上げて父さんに向けて振り、もう片手は下げてマンコを触る。
ベランダの手摺りに顔を伏せてビクビクと身体を震わせる妹のアナルを容赦なく突いてマンコ触りながら中出ししたら小便漏らしてた。
「恥ずかしい…オシッコ漏らすなんて初めてだよぉ…」
「それだけ気持ち良くなったんだろ?」
「今までで一番気持ち良かったかも…」
「今度マンコでSEXする時も胸出してみるか?」
「クリも触って」
「マンコでSEXする時もお漏らししたいのか?」
「凄く気持ち良かったの…」
「明日はマンコでSEXするからお漏らしさせてやるよ」
アナルでここまで喜ぶとはね…。

 

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