去年のクリスマスにクリボッチ同士でSEXしたら子供が出来た


父と離婚して独り身の母と彼女が一度も出来た事のない俺はクリボッチ同士ということで母とデートしてホテルでSEXした。
「親子って身体の相性良いのね…こんなに燃えたSEXは初めてよ」
「俺の知らなかった母さんをいっぱい見れて幸せだよ」
「バカ…自分でもビックリするくらい乱れちゃったから引かれないかと思ったのよ?」
「凄くエロくて最高だったよ、マンコが別の生き物みたいにチンポに吸い付いてきてめちゃくちゃ気持ち良かった」
「久しぶりのSEXで不安だったけど、そう言ってもらえてお母さんも嬉しいわ」
ベッドの中で母と抱き合いながら感想を言い合った。
「休憩のつもりだったけど泊まっちゃう?一緒に風呂も入りたいし今夜はホテルでゆっくりしようよ」
「ふふ…息子とホテルで一晩過ごすのも良いわね」
母がチンポ触りながらキスして甘えてくる。
一回戦終えた後なのにまた元気になってしまったので二回戦目に突入する。
さっきは正常位だったので今度はバックでアナルを眺めながら腰を振った。
「ああん!深く入って子宮潰されちゃうぅ!」
「アナルまでヒクヒクさせて可愛いね、子宮口とチンポのキスは気持ち良い?」
「気持ち良い!もっと強くキスして!」
「奥に押し付けながら精子出してあげるね」
激しいSEXで母が絶頂する。
マンコの強烈な締め付けが射精を促してくるから深く突き入れて奥に押し付けながら射精した。
「さっきもだけど母さんの中に出せるなんて今年のクリスマスは特別で最高のクリスマスだよ」
「お母さんもよぉ…息子の精子で子宮いっぱいにしてもらえて幸せぇ…」
ベッドに突っ伏して尻だけ高く上げてる母が可愛すぎる!
チンポを抜いたらゆっくりと尻が下がってベッドにうつ伏せになった母。
背中に密着して尻の割れ目に小さくなったチンポを挟み込んでうなじにキスする。
「寝る時も裸で抱き合って寝ようね」
「うふん…肌を合わせて寝れるなんて最高」
「二回も続けてやったから疲れたでしょ?風呂溜めてくるから休んでて」
母をベッドに残して風呂を溜めに行く。
戻ると母が座ってたので横に座って肩を抱いてキスする。
「こんなに幸せで良いのかしら…」
「今まで苦労して来たんだから幸せになって良いんだよ」
「もっと幸せになりたいからチンポしゃぶって良い?」
「まだ風呂も溜まらないからしゃぶって良いよ」
母が嬉しそうにフェラチオしてくる。
「舌がチンポに絡み付いてきて気持ち良いよ」
「はあ…息子チンポ美味しい…ずっと咥えていたいくらいよ…」
10分くらいで風呂が溜まったアラームが鳴った。
まだしゃぶり足りない様子の母を宥めて風呂のお湯を止め、二人で風呂に入る。
手で洗い合ってまた欲情。
親に浸かりながら対面座位で母がSEXを始めてしまう。
「お風呂の中で息子とSEX出来るなんて…大きなお風呂は良いわね」
「母さんの温もりと風呂の温かさで芯から温まるよ」
「いっぱいキスして」
これは口と口のキスだろうと判断して舌を絡めた。
正解だったようで母も舌を絡ませてくる。
風呂の中でも中出しして、繋がったまま抱っこしてベッドに向かう。
身体が濡れてても家のベッドじゃないから気にしない。
ベッドでそのままSEX再開して最後の中出しをする。
「こんなに出したの初めてだ…流石にもう出ないよ」
「お母さんもこんなに出してもらったの初めてよ、グッスリ寝れそうね」
母に抱きつかれたままおやすみのキスをして眠る。
翌朝は携帯のアラームが鳴る前にベッドが軋んで目が覚めた。
「あ、おはよう…ここが元気だったからつい…」
母が俺に跨って腰を振ってた。
「朝勃ち見てマンコに欲しくなったの?」
「フェラもしちゃった」
「エロい母さんも好きだよ」
「帰る前にまた中に出して…子宮に精子詰め込んで帰りたいの」
「一晩経って濃いのが溜まってる筈だからいっぱい出すよ」
騎乗位されたまま中出しして、そのまま押し倒して正常位で続ける。
「無限て訳じゃ無いけど母さんとならいっぱい出せるよ」
「帰り道でオマンコから溢れさせながら歩くの想像すると…楽しみだわ〜」
正常位でも中に出したら身支度を整えてホテルを出る。
泊まり料金の三万近い金額も、これだけSEX出来れば安く感じる。
足腰にきててフラつく母を腕にしがみつかせてゆっくり歩いて帰る。
周りに人気が無くなると歩きながらキスして本当の恋人のような甘々な空気を出してみた。
家に帰ったら普通の親子に戻り、またいつもの日常になった。
そして数ヶ月後、母から生理が来ないから調べたら妊娠してたと報告された。
心当たりがありすぎるのでビックリしたけど、不安そうに見つめてくる母を抱きしめてありがとうとお礼を言う。
その言葉で母も安心したのか、俺に抱きついて喜んだ。

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