リビングのソファーで母さんと着衣寝バックしてたら父さんが帰宅。
帰宅するとすぐにリビングに顔を出して母さんや俺に「ただいま」を言うので、チンポ抜くタイミングが無くてハメたままマッサージしてるフリして乗り切った。
「ただいま」
「おかえりなさい、今日は早かったのね」
「おかえり父さん」
「ああ、久しぶりに仕事が順調に片付いて残業無しで帰って来れたよ」
マッサージしてるフリだから軽く体重掛けて腰を押したりすると母さんのお尻が持ち上がって中で刺激されるらしい。
「ん…」
「マッサージで随分と色っぽい声出してるじゃないか、ははは！息子をドキドキさせたら拙いぞ？わははは！」
ドキドキどころかSEXしちゃってるんですけどね！
腰を押す動きの中でさり気なくマンコを突く。
早く手洗いとうがいしに行けよと思うけど、父さんに見られながら母さんとSEX続けて興奮する自分も居る。
母さんもマッサージって言い訳があるから遠慮なく表情と声に気持ち良さを出せるみたい。
しつこく話してくる父さんのおかげで、見られながら母さんに中出し出来た。
母さんも父さんに見られてるのに中出しされてイッたようでマンコがギュウギュウに締め付けてくる。
きっちりと出し切った頃合いで父さんがやっと手洗いうがいをしに洗面所に行った。
「全然気付いてなかったね」
「着たまましてて良かったわねぇ…」
「目の前で妻と息子がSEXしてて中出しもしてたのに微笑ましく見てたね」
「スリル満点で今までで一番興奮したわ」
父さんが戻ってくる足音に注意しながらお掃除フェラしてもらってチンポをしまい、母さんもズラしてたパンツや乱れた服を直した。
そして取り繕いが終わった所に父さんが戻ってくる。
何も疑ってない様子でいつも通りだった。
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