明るく優しくあんなに真面目な母がイケメンナンパ大学生に膣内射精を許してしまった…


忘れもしない中学2年の時の話です。

母親に無理やり買い物に付き合わされた帰り、まだ反抗期だった俺は母から離れて買い物袋を持って歩いていると、長身の若い男の人が母に話しかけてるのが見えました。耳を傾けると母が男の人に、

「わたしもう44のおばさんよ?息子ももう中学生だし」と笑って言っていました。

「ええ!?嘘!全然見えない!」と男の人が驚きながらも「一度、お茶だけでも」と怯まず母をお茶に誘いました。

結局母はハッキリと断り、男の人はガックリと肩を落とし去って行きました。

「オカン、今の何?」と聞くと、

「お母さん、大学生にナンパされちゃった~。まだわたしも捨てたもんじゃないわねえ」と上機嫌に答えました。

家に帰ってからも母は父に、大学生にナンパされた事を何度も自慢していました。しつこく自慢され、真面目で大人しく温厚な父も「そんな物好きいるの?」とムッとしていました。嫉妬もあったと思います。

母をナンパしていた大学生は身長は180センチ以上で
ガッチリした体つきの運動系の爽やかイケメンでした。別に母じゃなくても、その気になれば大学生の彼女なんてすぐに作れそうだと思いました。

一方母の美和(みわ)なんですけど、当時44才、明るく物事をハッキリ言う性格で、古い言い方だと肝っ玉母さんって感じ。でも基本優しく、一人息子の俺や父、家族をとても大切に想ってくれてるのがよく解りました。

肩までかかった黒髪を後ろで結び、息子の俺がいうのもなんですが年相応に美人の部類に入ると思います。

母がナンパされた数週間後の夏の日、遊びに行った帰りにスーパーの前を通ると、あのナンパ大学生と母の姿がありました。また大学生が母を口説いていたんです。

後ろから様子見してると、この前みたいに一笑に付してた母ではなく、困ったような顔をしていました。

そして、買ったばかりのスマホを手に取り、イケメンナンパ大学生に携帯番号やメールアドレスを教え「今日はもう、これでいいでしょ?」と言いました。大学生はものすごく嬉しそうに、

「ありがとうございます!!やったぁ!!」とガッツポーズで叫びました。

「ちょ、ちょっと恥ずかしいからっっ」と制しながらも母は笑顔でした。

メール打つ事がほとんど出来なかったというか興味がなかった母が、あっさりとメールアドレスを大学生に教えてしまった事に一抹の不安を覚えました。

その数日後、スマホをリビングテーブルの上に置いたまま外出した母を見た後、メール状況を知りたくなりつい送受信を開いてしまったんです。

結構な回数で、ナンパ大学生とメールのやりとりをしていました。あの、母がメールアドレスを教えた日の夜から。

既に母は大学生に自分の下の名前を教えていました。
大学生の名前は朋也(ともや)でした。3年生で21才だそうで。母の年齢が朋也さんにダブルスコアつけていました。

その母の年齢の半分にも満たない朋也さんが、母にメールでモーションかけていました。

『美和さんって、マジで美人です。今まで見てきた女性の中で一番。出来れば美和さんとお付き合いしたいなぁ』と顔文字付きで。

母はメールどころかスマホも通話以外ほとんど使わない人でしたので、

『わたしには夫も子供もいるから無理よ、ごめんね』と文だけ見ればぶっきらぼうっぽく返していました。これでも一生懸命返信していたと思います。

朋也さんは諦めませんでした。何度も母を褒め、ラブコールを送っていました。

『美和さんからメールが届いたから今日一日ハッピーです!』

『美和さん大好き!自分の家族より好きだよ』

それがよほど嬉しかったのか母が、

『ありがとう、朋也くん!』

『朋也くん、本当優しいね』

と、照れた顔文字を付けて返信していました。朋也さんのモーションが効いていたのをメールで感じました。

メールが進む内に画像が添付されるようになっていました。朋也さんの笑顔や筋肉質の上半身裸のが。

『カッコいい!すごいな、朋也くん鍛えてるね!』と母。

それに対し朋也さんが、『美和さんに褒められてマジで泣きそう』と。続けて彼が『美和さんのキス顔の画像が欲しいな』と母にメールを送っていました。

『無理よ!恥ずかしいっっ!』と拒んでいた母でしたが、粘る朋也さんの求めにとうとう応じてしまいました。

目を閉じて唇を捧げた母の画像が朋也さんに送られていました。

『ありがとう!美和さん!!メッチャキス顔可愛い!!さっきから何度もスマホにキスしてるよ!!一生保存するね!!』

『ダメダメっ!消しちゃってぇ~恥ずかしいから』後悔したのか慌てて母が朋也さんに返していました。

その後も朋也さんの求愛が続き、母も満更ではなさそうでした。やがてとうとう母からも『朋也くん、好きよ』と好きのワードが彼に向けて出てしまいました。

そしてついに、メールでデートの誘いを受けてしまったんです。

あんなに家族想いで、ナンパするような男を毛嫌いするような母が…

反抗期だった俺が、家庭の事を心配するなんて皮肉な話でした。母が相変わらず携帯音痴でメールを削除する事を知らないのか、朋也さんとのやりとりが残っていたのが唯一、彼との関係を知る手がかりでした。

デートの約束の日、母は高校時代の女友達と久々に会うと嘘をつきました。聞きたくなかった嘘。

もしかして朋也さんと一夜を…なんて最悪の展開を考えていたら、普段の夕飯時刻までに母が帰ってきました。ホッとした自分がいました。

いつも以上に上機嫌で多弁だった母。そんなに朋也さんとのデートが楽しかったのかと、大切な領域を彼に荒らされたような不快感に襲われました。

その日の夜、買ってもらったばかりの俺のスマホに、最近どこかで見たアドレスのメール着信がありました。開くと何と朋也さんからのメールでした。

驚きながら読むと、『初めまして、君のお母さんの友人の、朋也といいます』と。

続いて『君のお母さん、美和さん。すごく綺麗で明るくて優しい人だね。俺、美和さんに惚れてしまったよ。だから悪いけど、君のお母さんだろうが旦那さんがいようが、美和さんを俺のものにするから』と宣戦布告のように書いてありました。

『ふざけんな!!お前みたいなナンパ野郎、オカンがなびくわけねーだろ!!』と返信すると、数分後に文章のない、画像が添付されたメールが届きました。

衝撃でした。そこにはキスしていた母と朋也さんのプリクラ画像が写っていました。後ろから母を抱きしめていた姿も…。

怒りと絶望に近い感情でワナワナと震えていると、また朋也さんからメールが届きました。

『君のお母さんの心はほとんど奪った。次は身体を奪う』

そして、

『もし君が俺の妨害をしてきたら、君の母さんとキスしたプリクラ画像、拡散するよ?君のお父さんにもね』と脅してきました。

俺はその脅しに屈し、何もすることが出来なくなりました。

母がメールを削除する方法を覚えてから、そっちからの手がかりは完全に失われました。悔しいけど朋也さんのメールを見るしかなかったのです。

それからも母は朋也さんと会っていたようでしたが、キス以上の事はなかったみたいでした。朋也さんから『君のお母さん、メッチャ固いわ』とメールが届きました。

ところが、しばらく経ってから急に女友達と泊まりがけで出掛けると母が言い出したんです。

思わず朋也さんにメールを送りましたが返信がありませんでした…。

そして次の日の昼過ぎに母が帰ってきました。疲れたように浴室に入っていきました。

夜、朋也さんからメールが送られてきました。

『君のお母さんを抱いたよ。最高だった。悪く思わないでくれ』

信じられない、信じたくない気持ちでいっぱいでした。『嘘をつくな!』と即返すると、『証拠あるけど、見たい?』と朋也さんがメールで聞いてきました。

『じゃあ、見せてみろよ!』と再返すると数分後に画像が添付された朋也さんのメールが届きました。

愕然としました。ベッドの上で喘いでるような母の顔の画像や、胸の谷間まででしたが裸だったと思われる母の姿の画像、さらには着けていたと思われる、母の下着の画像が貼り付けてありました。

あの母が、自分の年齢の半分にも満たない大学生の朋也さんに抱かれた…

俺に見せたことのない女の表情で…

まるでタイミングを見計らったかのように、また朋也さんからメールが届きました。

『美和さん、綺麗だったろ?もっとすごい画像撮ったけど、見たい?』

(この野郎!、俺のオカンを!)と思ったのですが、恥ずかしながら見たい感情にかられてしまい、つい『見たい』と返信してしまいました。

『じゃあ、母さんのエッチな画像を見せてくださいってメールで書いて送って』

と、朋也さんから命じられ『そんな事書けるか!』と返しましたが、『じゃあもう二度と美和さんの画像を送らないし、これから美和さんと色々あっても君に何も教えないよ?』と脅しのようなメールが届き、怒りやら興奮やらの感情が混ざっていた俺は、

『母さんのエッチな画像を見せてください』と朋也さんにメール送信してしまったんです。

数分後に朋也さんから10数枚の画像が添付されていたメールが送られてきました。

緊張しながら開くとそこには、陰毛を丸出しにした全裸姿、膝をつきながら朋也さんの大きなペニスを咥えていた姿、笑顔でシャワーを浴びていた姿、そして朋也さんの大量の精液を身体中で受け止めてウットリしていた、母のあらゆるエッチな画像が写っていました。

母が朋也さんとSEXした事実が完全証明された瞬間でした。

『アキラ(俺)君、美和さんのエッチな画像を見てシコシコしなよ。お母さんでいっぱい出してあげな?』

勝ち誇ったかのように朋也さんからメールが送られてきました。悔しさと嫉妬で気が狂いそうでした。

俺の大切なオカン…クソっ!クソっ!朋也っ!クソっっ!!

俺は数枚のティッシュを箱から抜くと、それでペニスの先を包みました。包んだティッシュを抑えながらペニスをシゴき出しました。

(クソっ!オカンっっ!あんなに朋也に大量の精子をおっぱいにかけられて…ああっ!クソっっ!!)

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ…

「ああっ!!オカンっ!!」

ビュッ!!ビュッ!!

それから一か月ほど経った初秋の日に、久々に朋也さんから連絡がきました。

「今度、俺の家で美和さんとSEXするんだけど、見に来ない?」と、電話で。携番を交換済みでした。

既に悔しさや絶望よりも見てみたい欲望の方が強くなっていた俺は、「どうやって見るんですか?」と聞きました。

「押入れの中から見れるように用意したから、楽しみに来なよ」と返され、そんな所に居たら熱くて倒れるだろ!と腹が立ちました。

でも結局、母と朋也さんが秘密に会う日に、先回りして朋也さんのアパートに向かいました。

古いアパートでしたが部屋は2つあり、キッチンも備わっていました。

朋也さんに案内され、奥の寝室の押入れの戸を開くと
上の段に布団が敷かれていてティッシュの箱が置いてありました。

押入れの中に入って横になってみると、意外と涼しく、戸から光が数か所漏れていました。覗き穴が作られていて、覗いてみると寝室がハッキリと見えました。

「思ったより快適だろ?ただ、美和さんと行為に及ぶまでは静かにしていてくれ。始まったら思いっきりシコシコしていいから」

一時間程経ってから母が朋也さんの家に入ってきました。ハッキリと会話が聞こえてきました。

「今日は何買ってきたの、美和さん?いつも悪いね」

「いいのいいの、わたしが勝手にやってるだけだから。親子丼作るから台所借りるわね」

「嬉しいなぁ。美和さんの手料理、本当美味しいから」

「ウフフ、丼取ってくれる?」

母が朋也さんの為に食材を買ってきて、親子丼を作ってるみたいでした。

「ああ、マジで美味い!美和さんの親子丼、最高!」

「大袈裟ねぇ、でも嬉しいわ」

「美和さん、本当大好き。今日は何時までここに居れるの?」

「うーん、夕方5時くらいまでは何とかなるかなぁ…」

「それだけ時間あれば充分だよ」

しばらく談笑していた母と朋也さんの声が急に聞こえなくなりました。そしてすぐに母の甘い吐息が聞こえ始めました。

「好きだ、美和さん」

「わたしも、朋也くん…」

接吻のような音がチュパチュパと部屋に響き、続いて
バサバサっと服が脱ぎ捨てられるような音がしました。

押入れの中から穴を覗いて待ち構えてるとすぐに、上半身裸でパンツ一枚の母と朋也さんの姿が見え、ベッドの上に腰かけながら抱き合うのが見えました。分かっていた事でしたが絶望しました。

朋也さんが母の唇を奪いながら大きなバストを何度も揉んでいました。バストを味わったその手が下に下にと移り、母のショーツの中に入りました。

「はああ!朋也くぅん!!」

朋也さんの指が母のショーツの前の中で蠢いていました。クリトリスや割れ目の中を侵したであろう指を中から出すと、母のエッチなお汁で濡れ光っていました。朋也さんが指を舐めるよう命じると、母は淫靡な表情でチュパチュパと指フェラしました。

その後2人とも全裸になり、朋也さんが母の全身を舐め回し始めました。

「はああぁっ!朋也くん、だめえっ!そんなっ」

「アパート中のみんなに聞かせてやりなよ、 美和さんのエッチな声を」

そう言って朋也さんは母の股間に顔を埋め、唾液音をイヤらしく鳴らしました。

「あっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!!」

「美和さん、オマンコメッチャ綺麗だよ、オマンコのお汁美味しいよ」

ジュルルル…

「はぁぁぁっ!そんなに言われると!ああっ!!」

少し泣きながら喘いだ母のクリトリス辺りを指で激しく弄りながら朋也さんはオマンコを美味しそうに吸っていました。エロ本とかでそんなような性技がある事は知っていましたが、眼前でましてや母にしてるのを見て、怒りよりも興奮の方がはるかに強くなってしまっていたんです。

「もう…もうだめぇ!!イクっ、イクっ、ああイクぅぅ!!!」

母が絶叫した刹那に、股の間からピュピュッ!とオシッコのような汁が飛び出しました。お汁を出した直後に身体をピクンとさせ母は気を失ったかのように崩れました。

「潮吹いて可愛いよ、美和さん」

朋也さんは満足そうに母の上半身を起こし抱えると、俺の方に身体を向けました。

(ああ…オカンの裸…綺麗なおっぱい…マン毛エロい…)

そんな事を思ったのを知ったかのように朋也さんがニヤリとしながら、放心していた母の背後から両手で豊満なバストを俺に見せつけるように何度も揉みました。そして乳房を美味しそうに吸い、味わいました。

それを見て俺のペニスがギンギンに勃ってしまいました。

朋也さんが全てお見通しと言わんばかりに俺に向けて両手で母のオマンコをくぱぁと開きました。

(ああ…オカンのオマンコ…なんてピンクで綺麗でエロくて…)

俺は我慢できず、ティッシュを数回抜くとペニスの先っぽに被せシゴき出しました。朋也さんは俺がシコシコしていたのを知ってたかみたいに嬉しそうに母のバストを片手で揉みながら、もう片手でオマンコを弄りました。

たまらずすぐに俺は限界を迎えました。

ビュビュッと大量の精液をティッシュの中に放出してしまいました…

射精してしまった俺の目の前で母が朋也さんの長いペニスを咥えていました。朋也さんは気持ち良さげに母の頭を優しく優しく撫でていました。

あんなに清廉な母が朋也さんの玉を手で下から撫で回しながら棒を舌で這わせていました。それから再びペニスを高速で咥えました。

「美和さん、チンポ美味しい?美味しいって言って?」

朋也さんにそう言われ、母は彼のペニスから口を離し、

「朋也くんのオチンチン…逞しくて美味しい…」と口にしてしまいました。

(オカンの口からオチンチン…)

あれだけ出したのに、また俺のペニスがギンギンになってしまいました。

「入れて欲しい?美和さん?」

「欲しい…朋也くんの逞しいの…」

くぱぁして受け入れの態勢をとった母の中に、朋也さんの長いペニスが挿入されました。

「ああああっ!!」

絶叫した母を対面座位の体勢に朋也さんが優しく抱えると、ゆっくりと腰を動かしました。

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!はあっ!!」

朋也さんの腰の動きに合わせ、母が甘い声を上げました。

「美和さん、俺のチンポ気持ちいい?」

「はああっ!いいっ!朋也くんのオチンチン、すごいのお!」

「じゃあもっともっと気持ち良くしてあげる。旦那さんを忘れさせてあげるよ?いい?」

「忘れさせてぇ!いっぱい抱いて!!」

仰向けの朋也さんに跨がった母がバストを揺らしながら腰を振りました。朋也さんの上で何度も乱れてから身体を前に倒し、朋也さんの頬に両手をやり熱い口づけをしました。

母を四つん這いにさせ、朋也さんが後ろから突きました。

「ああっ!!すごいっっ!すごいいぃっっ!!だめえぇぇ!!いやぁぁぁ!!」

母が再び絶頂を迎えました。

「またイッちゃったね、気持ちよかった?」

イッたばかりの母は返事代わりに朋也さんに笑顔を見せました。

朋也さんは仰向けになっていた母のオマンコを弄り、

「旦那さんに、今の美和さんの姿を見せてあげたいな。俺に抱かれて夢中になっている奥さんの全裸姿…」と俺が居た押入れの方に向かい言いました。

その後も朋也さんの長いチンポを受け入れた母は、それほど激しく突かれたわけでもないのに「はぁぁぁっ!!そこぉ!!そこぉぉぉ!!」と絶叫していました。

「ああっ!!ごめんなさいっっ!!またイクっ!!ああっ!!またイッちゃったぁぁぁ!!!」

あれだけ明るくしっかり者の肝っ玉母さんが、大学生に何度もイカされ快感のあまり涙を流していました。

朋也さんは満足そうに挿入して、両手で母の腰を押さえ正常位でラストスパートをかけました。腰の動きが段々加速していき、

「もうイキそうだ!中に出すよ、美和さん!いいね?」と母に言いました。

「あっ!!ダメダメっ!外に出してっ!!おねがいっっ!!」たまらず母が叫びましたが、

「だめだっ!中に出すよ!!美和さんの膣内を俺のザーメンで満たすからね!!」と朋也さんも叫びました。

「あっ!!だめっ!!だめぇぇぇ!!!」

悲痛な叫びも虚しく、朋也さんが「うおおっ!!」と咆哮してバチンっ!!と母に体を打ち付けて密着しました。

ビュルルルッ!!ビュルル!!ビュッ!ビュッ!ビュッ!

「ああああっっ!!いっぱい中に出てるぅぅ!!ああっ!!あああっ!!!」

母が涙混じりに絶叫した後、気を失ったみたいにガクンと身体を倒しました。

朋也さんはこれ以上ないほど満足げにペニスを抜くと、

「ハァ、ハァ、今日の為に一か月間射精ガマンしてたよ。美和さんの膣内に一か月分の精子出しきったよ、ハァ」と母、そして俺に聞かせるように言いました。

「美和さん、オマンコに力入れてキバってみて?」

朋也さんに言われて母がオマンコに力を入れると、中からドロッとすごい量の精液が出てきました。母が身体をピクつかせながら「ああっ…」と絶望的な小声を出しました。

そんな母に朋也さんはお掃除フェラをさせた後「もう俺のチンポなしでは生きていけない身体にしてあげるね」と口づけしました。朋也さんの唇を母は受け入れました。

後ろから母のバストを両手で何度も揉みながら、「美和さんの心も身体も、俺だけのものにしていい?」と朋也さんが聞くと母が首を縦に振りました。

「ありがとう、美和はもう俺の女だからね」と言った朋也さんがスマホを手に取り、母の事後全裸姿を撮り始めました。

さすがに恥じらい大切な所を手で隠した母に、「恋人の俺の為に、美和の一番エッチな姿を撮らせて?」と朋也さんがお願いすると、大切な所を隠していた母の手が解けました。

まだオマンコから精液を垂らしていた母の全裸姿を朋也さんが舐め回すように撮っていました。

「美和、ザーメンマンコくぱぁして見せて」

「自分でおっぱい揉んで舌出してエッチな顔して」

母は朋也さんのエッチな要求に全て応えました。

その後シャワーを浴びに、2人一緒に部屋を出ました。

俺は目の前で見た母と朋也さんの中出しSEXや事後の母の姿を思い出し、気が狂いそうになりました。

明るく家庭的な母が、大学生に膣内射精を許した事や全裸姿に嫉妬・絶望・興奮が激しくぶつかった何とも言えぬ感情に捉われ、気づいたら先っぽにティッシュを被せペニスをシゴいていました。

(あんな大量の朋也さんの精子がオカンの膣内に…!!)

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ…

「ああっ!!オカンっっ!!」

ドビュッ!!ビュッ!!

……

シャワーを浴び終え服を着た母と朋也さんが、また抱き合って熱いキスをしていました。。

「旦那さんと俺、どっちの方が好き?」朋也さんが意地悪く聞くと、

「バカっ」と笑いながら母が彼に軽く口づけしました。

そして母は帰って行きました。

母を見送った朋也さんがすぐに俺が潜んでいた押入れの戸を開けました。そして布団の上に丸めて置いてあった精液入りの二個のティッシュ玉を嬉しそうに見ました。

「君のお母さん、本当いい身体してるよ。あれだけたくさん中にザーメン出したの初めてだよ。息子の君も欲情してしまうのも無理ないよね」

「違う!これはっ!」と反論しようとした俺を遮り、続けて朋也さんが、

「また時間が合ったら美和さんが俺に抱かれてるのを見においでよ」と言いました。

家に帰ってから夜中に、朋也さんに送ってもらった母の事後の全裸画像を見ながらまたペニスをシゴいてしまいました。

あれだけ日中朋也さんに抱かれ彼のペニスを咥え、膣内射精を許した母が、何事もなかったかみたいに帰宅して夕飯の準備をして、食卓で父と仲睦まじく会話してるのを見て、そのギャップに恥ずかしながら興奮してしまったんです。

それから何度か朋也さんの家に行き、押入れの中に潜んでは母が抱かれてるのを見ました。

その頃朋也さんは母のポルチオを開発しようとしていたらしく、手や道具やペニス、あらゆる方法を試して母を抱いていました。

開発されたのかは分かりませんが、母のイク頻度が高くなっていました。そんなに激しく突かれていた訳じゃないのに二回連続で絶頂を迎えていた時も。

朋也さんに抱かれていた母は完全に父や俺の事を忘れ、彼の女になっていました。ウットリした顔で朋也さんを見つめていたんです。激しい嫉妬心が沸き上がりました。

美味しそうに彼の長いペニスを咥え、挿入を誘っていた母。朋也さんの望むあらゆる体位に応えては快楽に絶叫していました。ゆさゆさ揺れていた乳房は朋也さん専用と言わんばかりに彼の唾液で纏われていました。

朋也さんは母に「オマンコの中にたくさん出して下さい」と言わせてから、気持ち良さげに彼女の膣内に大量の精液を送り込みました。その後はお決まりのお掃除フェラ。

何度か膣内射精したある時、朋也さんが「もし俺が結婚してと言ったら、旦那さんと別れて俺のお嫁さんになってくれる?」と聞くと、

「アキラが高校受かってから真剣に考えさせて」と母が答えました。ショックでした。

朋也さんの両隣の男性住民が、喘ぎ声がうるさくて文句言ってきたそうですが、その人達に、母のオマンコから精液を垂らしていた事後の全裸画像や下着画像などプリントアウトしたもの数枚お詫びに渡すと、今度は感謝されたそうです。

「あんちゃんの女、人妻さんか?おっぱいでかくていいオンナだな~。ワシもそのオンナのマンコに精子ぶちこみたいわ。もう何度も世話になった。ありがとう!」

「おたくの恋人の喘ぎ声を思い出しながら、全裸画像見てシコってるよ。中学生の息子がいるの?最高だな、おたくが羨ましいよ。こんないい女ならまた喘ぎ声聞かせてよ」と。

結局、その年の冬に母と朋也さんの関係に終止符が打たれました。何度も何度も母を抱き、その身体を思うがままに味わった朋也さんが急に母の前から姿を消し、引っ越してしまいました。母は相当落ち込んでいました。俺は反抗期を脱し、何も知らないフリをして母を励ましました。

現在俺はハタチになり、あの頃の朋也さんの年齢に近づきました。でも熟女専じゃないですよ(笑)。タメ年の彼女がいます。

先日、その彼女を両親に紹介しました。両親とも喜んで彼女を受け入れました。

会話が弾む中、母が急に俺に向かい「アキラ、こんなに素敵な彼女さんいるんだから、浮気しちゃだめよ?」と言ってきたのでドキッとしました。封印していたあの時の、朋也さんに身も心も完全に奪われていた母の全裸姿がフラッシュバックでよみがえりました。

そして母の隣にいた5才になる妹が、「おにいちゃん、うわきだめぇ~」と何の事かも知らずに母の真似をして俺に言いました。みんな楽しそうに笑っていました。

妹の名前は朋美(ともみ)です。母が名付けました。そして、あの人によく似ています。

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