継母と継姉


いつからか継母が僕にフェラチオしてくるようになり、それを見た継姉が後ろから忍び寄ってきてアナルを舐められた。
面倒だから母と姉って書くけど、母の口でチンポを気持ち良くされ、姉の舌がアナルに入り込んで後ろも気持ち良くされてすぐに射精してしまう。
頭の中が真っ白になるような射精は初めて経験したので翌日は僕からお願いした。
すると母が仰向けになって口を開け、四つん這いでチンポを口に突っ込むように言われた。
恥ずかしい格好に戸惑いながら母の口にチンポを突っ込むと、姉が僕のお尻に手を置いてアナルを広げて舌を入れてくる。
やっぱり気持ち良い!
母の口に射精しても今回はフェラチオもアナル舐めも続けられた。
腰が震えちゃう!
僕は涎を垂らしてしまうくらい口が緩んでたようで、母の陰毛に垂れた涎を慌てて舐め取る。
その時にマンコも少し舐めてしまってマン汁を飲んでしまった。
まだお風呂に入ってない状態で始めたから蒸れた匂いと塩っ気を感じた。
匂いは良い匂いと感じ、味も美味しいと感じた僕は母のマンコに吸い付いて舐めたり啜ったりする。
アナルの中で暴れる舌によって2回目の射精もさせられた。
アナルで感じちゃう僕は変態なのかな…。
母は口に出された2回とも飲んで吸い出しまでしてくれた。
姉がアナルから舌を抜いた時も気持ち良くて母の横に転がって息を整えようとした。
すると母が僕の顔に跨ってマンコを舐めさせる。
姉はチンポを舐めて元気にしてから跨ってきた。
マンコの匂いと味で興奮して頭の中はもうグチャグチャ。
チンポもヌルヌルして熱い穴に吸い込まれた後は姉が跳ねるように腰を打ち付けてきて中で擦られる。
3度目の射精は姉の中で出す。
出し終わる直前にまた中で擦られて元気なままにさせられ、今度は母がチンポに跨ってくる。
もう腰が抜けて動けない僕を容赦なく攻め立てて母の中にも4回目の射精をした。
母と姉の顔は良い玩具を見つけたと言いたげな感じ。
それからは二人に呼ばれると断れない僕は素直に服を脱いで二人の玩具になる。

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