ちょっと来なさい!が合図になってる


「あんたテレビばっかり見て暇なの?勉強は?」
「勉強なんてしなくても赤点取ってないから大丈夫だよ」
「そんなんじゃ将来苦労するわよ?」
「うるさいなぁ」
「うるさいとは何ですか!ちょっと来なさい!」
大きな声で怒ってますアピールをする母さんに腕を掴まれてリビングから連れ出される。
後ろで「また母さん怒らせてるよ…馬鹿だなぁ」と父さんの呟く声が聞こえた。
何も解ってないね。
廊下を進んで階段の所まで来ると、母さんが振り向いて抱きついてくる。
「強い口調でごめんね?嫌いにならないで」
「母さんを嫌いになんてならないよ、大好きだよ」
母さんを抱きしめ返してキスする。
「ん…ここじゃお父さんがトイレに行く時に見られちゃうから部屋に行きましょう」
そのままやりたかったけど見つかると面倒な事になるのは解ってるから階段を上がって俺の部屋に行く。
「演技とは言っても怒っちゃったから、お詫びにフェラチオさせて」
母さんに脱がされてフェラチオされる。
「怒ったふりがSEXの合図なんてよく考えたよね?」
「自然に連れ出せるにはどうすれば良いかって考えたら、これが一番怪しまれなくて済むかな?って」
「堂々と『SEXしたい』とは言えないもんね」
「お互い意味が解ってるから二人の間では意味が通じて、お父さんには解らない合図考えるのは本当に難しかったわ」
「ありがとうね」
「感謝してるならお母さんの口もオマンコも精子まみれにして」
「了解、じゃあ一発目出すよ」
フェラチオしてる母さんの口に最初の精子を出す。
「まだ飲まないでね?口に溜めたままSEXしよう」
ずっと精子を味わったまま中出しするまで耐えるのは辛いかな?とも思ったけど、母さんが意外と乗り気で飲まずに溜めてくれた。
まだ元気なチンポをバックで挿入して激しくする。
必死に口から精子が零れないように耐えてるのがマンコの締まりで判っちゃう。
「口に溜めたままのSEXが気に入ったみたいだね?マンコが凄い締まってるよ、気持ち良すぎて出るから中出しされながら飲んで」
マンコと胃の両方同時に精子まみれになって、母さんが完全なメス顔に変わる。
「もっとぉ…もっと精子が欲しい…」
「自分で腰動かしてごらん?」
バックのまま母さん自身に動いてもらう。
息子の精子を求めてお尻を打ち付けてくるなんてスケベの親だよ。

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