解熱剤の座薬


妹が高熱出した時、病院で解熱剤の座薬を処方された。
母親が妹に入れるのを見て興奮した僕は、夜中に熱で苦しそうな妹の肛門に指を入れて遊んだ。
ウンチする穴に指を出し入れするなんて普通はしない遊びだから楽しくて延々とやり続ける。
途中で妹が目を覚ましたけど薬入れてるんだよと嘘ついたら、熱でボーッとしてる妹は信じてくれた。
次の日には熱が下がってたけど、父は仕事で母は買い物に出掛けて居ない間に妹にお尻を出させて肛門に指を入れる。
何度やっても興奮してクセになりそう。
妹も弄られ続けて気持ち良くなってきたみたい。
体調はその翌日には全快してたけど、肛門で気持ち良くなる事を覚えた妹が毎日弄って欲しいとお尻を出すようになった。
肛門が柔らかくなって広がるようになったら指の本数を増やしていく。
妹の肛門は最終的に僕の手を全て飲み込み手首まで入るようになった。
グチュグチュと手首まで出し入れした後は肛門が大きく開いて中まで丸見え。
鼻を近付ければ異臭がツンと漂ってる。
何故か美味しそうと感じてしまい、肛門が閉じる前に舌を入れた。
凄く臭くて苦味もあるのに舐めるのをやめられない。
妹も肛門に舌を入れて舐められるとは思ってなかったようで驚いてたけど、気持ち良かったらしくて喘ぎまくる。
僕のチンコはもう痛いくらい張り詰めてて我慢出来なかったから肛門に突っ込んだ。
肛門の中は良い感じに柔らかくて温かい。
腰を振って手と同じように出し入れすると凄く気持ち良くて、部屋中に腰を打ちつける音を響かせる。
そしてそのまま妹の中で射精した。
どれだけ出たのか確認したくて、チンコ抜いた後の肛門に両手の人差し指と中指を突っ込んで引っ張って大きく開く。
奥の方にザーメンが溜まってて、いっぱい出たのが確認できた。
肛門でのSEXは妹も気に入ってくれて、手を入れる遊びをする時は必ずSEXもするようになった。

 

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