夜中に喉乾いてキッチンに行ったら姉も水飲んでた。
「姉ちゃんも喉乾いて?」
「うん、今日は少し乾燥してるよね」
「だね、でもこっちはすぐに湿度上がるけど」
コップを持つ姉にくっついて股下に手を滑り込ませる。
「あん!すぐにそうやって発情するんだから…」
「姉ちゃんのパジャマ姿ってレアだからムラムラしちゃった」
パンツにシミが出来ちゃうよぉ」
「パジャマの上からでも湿り始めたの判るよ、感じやすい身体だよね」
「このままじゃ寝れないわ…」
「欲しくなった?オマンコ疼いちゃった?」
「判ってるくせに…チンポ入れて…」
「今日は着たままやろうか」
お尻が出る程度にパジャマのズボンとパンツを下げて立ったまま後ろから入れる。
「んん…今日は珍しく襲いに来ないと思ってたけど…結局SEXするのよねぇ…」
「姉ちゃんのオマンコはいつ入れても熱くてトロトロキツキツだね」
「あんたがオマンコをそうさせてるのよ…ああ…弟チンポ気持ち良い…」
着たままと決めてやってるからパジャマの上から胸も揉む。
「乳首立ってるのもハッキリ判るね」
「乳首コリコリされるの好きぃ…」
そうやって姉とSEXしてたら電気が点いた。
えっ!?と思ってキッチンの入り口の方を見たら母さんが立ってる。
「母さんも喉乾いたの?」
姉と離れたらチンポ見られてSEXしてたのがバレバレだから、くっついたまま話しかけた。
「あんた達も?」
「うん、来たら姉ちゃんが居たから話してた」
「肌寒いからってくっついちゃって…相変わらず仲良しね」
「へへ…姉ちゃん良い匂いするからね、それに温かいし」
「早く寝ないと明日寝不足になるわよ?お母さんもう行くけどあんた達も早く寝なさいね?」
「は〜い、おやすみ」
母さんが去ってシーンとなる。
「焦ったぁ…バレてなかったよね?」
「何も言わなかったからバレてないんじゃない?」
「角度が良かったのかな?」
「真横から見られてたらお尻出してるのバレたかもね」
「危なかったねぇ」
「ビックリしすぎて少し中に出ちゃったよ」
「出ちゃったの?しょうがないなぁ…じゃあ今日は全部中に出しちゃいな」
「良いの?」
「少し出たんでしょ?それなら残りも出しちゃいなよ」
「ありがとう」
出たのはほんの少しだから、まだかなり残ってるのに姉が中出しして良いと言うので全力で腰を振って中出しさせてもらった。
「はうぅっ!まだこんなに残ってたのぉ!?」
「うん、少し出ただけでほとんど残ってたからね」
「騙されたぁ…こんなに残ってたら出してないのと同じじゃないの」
「ピュッて出たくらいだし…」
「も〜、はあ…今更言っても遅いかぁ…」
「中出し気持ち良いよ」
「特別だからね?」
「うん、次からはゴム着けるか口に出すから」
「後でいっぱい溢れてくるんだろうなぁ…」
「結局パンツにシミが出来ちゃうね」
「オマンコの汁じゃなくてザーメンのシミだけどね」
「気になって寝れなくなるかな?」
「そうなったらあんたのせいだからね?」
「ふう…出し終わったから抜くね」
垂れないようにチンポ抜いてすぐにキッチンペーパーで軽く押さえて拭いてからパンツを穿かせる。
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