夏の終わりを感じ始めたので最後に花火をやろうと家族四人で庭に出て


両親と俺と妹の四人で花火をやろうと庭に出た。
噴き出すやつにも色々種類があって楽しいね。
線香花火で誰が一番最後まで残るかを競うのも楽しい。
全員で真剣な表情で花火の先を見つめてる時に隣に居た妹のお尻を触って動揺させようとしたけど無視された。
あれ?と俺の方が動揺して先の玉が落ちて一番に脱落する。
まだ両親も妹もパチパチと花火が続いてた。
お尻触っても駄目なら…とマンコの割れ目をツツーッと指でなぞってみる。
流石にこれにはビクッと反応して玉が落ちた。
脱落した俺と妹は両親の後ろに回って花火を見るふりをして抱き合ってキスする。
チラチラと両親の様子を確認しながら舌を絡め合ってたら気持ちが昂ってきて我慢できなくなった。
「先に休むね」
一言だけ声を掛けて家の中に戻り、部屋のある2階の窓から様子を見ながら妹にフェラチオさせる。
両親が俺が見てるのに気付いて手を振っていた。
チンポ咥えてる妹の姿は見えてないから俺も両親に手を振りかえす。
そのまま口に出して飲ませてたら両親も縁側に移動して休憩するようだ。
視界から外れてくれたので妹を立たせて下を脱がせて立ったままセックスする。
胸をどうしようか悩んだけど服を捲って露出させて揉んだ。
乳首をコリコリと弄るとマンコが締まって良い感じだ。
そのまま妹の中に出してたら両親がまた庭に出てきて花火をセットしてる。
妹の胸を隠して後ろから抱きしめたまま眺めてたら、最後に残してあった打ち上げ花火に点火した。
2階の俺の部屋よりまだ上に上がる花火を追いかけて視線を上げる。
一発だけの花火が弾けて意外と綺麗だった。
両親を見るとまた手を振ってるから、妹と繋がったまま手を振りかえす。
自分の子供達がセックスしながら手を振ってるとは思いもしないだろうな。
今年の夏の最後の思い出は最高の物になったよ。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る