姉ちゃんの男友達にフェラされた


姉ちゃんには女言葉使う変わった男友達がいて、何度か話した事があったんだけど特に何も無かった。
それなのにこの前その人を姉ちゃんが家に連れて来て、偶々昼寝してた俺にフェラしてきたんだ。
股間が何とも言えない温かさと気持ち良さに包まれて目が覚めたら既にフェラされてて、目が合った途端に腰に抱きついてきて逃げられなくされた。
姉ちゃんの友達だから叫んで見られたら姉ちゃんがショック受けると思って咄嗟に自分で口を押さえて声を我慢した。
俺が助けを呼ぶつもりが無いと判ったのか、抱きつくのをやめてネチっこくフェラしてくる。
腰が跳ねてしまうくらい気持ち良くて、射精する瞬間を察して舌にチンポを当てたまま口を開けて俺に見せつけてくる。
男の口に精子出してる自分が信じられない。
チュパッとまた口に吸い込まれていく俺のチンポ。
萎える隙を与えないフェラで三連続射精させられた。
その全てを飲んだ彼は満足そうに俺の部屋から出て姉ちゃんの部屋に戻った。
後で姉ちゃんに聞いたら女には全く興味無い人らしくて、俺の事を可愛いとか食べちゃいたいって普段から言ってたそうだ。
実際に食べられたから思い出して勃起する自分に戸惑う。
あの人のフェラが忘れられなくなり、姉ちゃんに頼んで家に連れて来てもらうようになった。
来たら俺の部屋に入れて姉ちゃんは排除する。
二人きりになったらチンポ出してお願いすると喜んでフェラしてくれるんだ。
これだよこれ!
男同士だからツボを抑えたフェラで最高に気持ち良い。
もう口に出すのにも抵抗感無くなってて、出し尽くすまでフェラしてもらって全部飲んでもらう。
腰が抜けて動けない俺に抱きついてきてお礼を言いながら頬を舐められる。
ヤバい扉を開けてしまったかもしれない。

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