早ければ早いほど良いと言う姉と早漏の俺


これまでに付き合ってきた彼氏が皆20分くらいは腰を振り続けられるタイプで、マンコが痛くなるし足開いてるのも疲れて嫌!と早漏を探してる姉がいる。
「俺はオナニーでも3分保たない早漏だけど血の繋がった姉弟じゃ付き合えないもんな」
「えっ?あんた早漏だったの?」
「うん、オナニーで3分保たなくて、初めてSEXした時は入れて数回腰振ったら出ちゃった」
「何それ!最高じゃん!私とSEXしよ!」
理想の早漏が目の前に居た!と喜び、姉と弟とかそんなのは頭からすっ飛んでるらしい。
襲われてキスされたから本気でやるつもりだと判り、姉がその気なら良いか…と舌を絡ませる。
もう勃起して我慢汁出てきちゃったよ。
「キスだけでこんなに硬くしてるの?」
姉がズボンの上からチンコ触ってきてビクン!てしちゃう。
「そうだけどあまり触らないで…入れる前に出ちゃうから」
「本当に早いんだね、フェラでもすぐ出ちゃう?」
「前にSEXした人はフェラしてくれなかったからなぁ…まだフェラの経験無いんだよね」
「2回戦出来るならフェラしてあげようか?」
「2回戦した事も無いから出来るか判らないよ、一回出したら萎むし…」
「もしフェラで出して2回目無理ならまた別の日にSEXさせてあげるって言ったらどう?」
「それならフェラされてみたいな」
「決まりね、じゃあフェラするから脱がすよ?」
姉に脱がされてチンコ見られた。
「可愛い!デカいの自慢する男ばっかりだけど私はほどほどが良いんだよね〜、デカいのってオマンコ痛くなるからほどほどか小さめで早いのが理想!」
つまり俺のチンコは姉の理想そのものって訳だ…。
姉が楽々とチンコ全てを口に入れる。
これが口に咥えられる感覚かぁ…。
マンコと違うのは当然なのに同じくらい気持ち良くなる。
「あっ!やばい!もう出る!」
咥えられて数回動かれたら精子が込み上げてきて、姉が丁度全部咥えた瞬間に出た。
「んぶっ!ぶふっ…ん…」
「あっ…ああっ…ごめん!口に…」
「んはぁ…いきなりでビックリして飲んじゃったけど大丈夫だよ、このくらい早く出してくれる人を探してたの」
「フェラって凄いね、マンコと違う筈なのにマンコと同じくらい気持ち良くてすぐに出ちゃった」
「また舐めたら元気になるかな?」
「わからないよ、試した事ないから」
「舐めて駄目だったら明日こそSEXしようか」
「うん、でも俺ばかり見られて不公平だから姉ちゃんのも見せてよ」
まだ姉は脱いでないかったので脱がせて全裸にしてからチンコ舐めてもらう。
前から土下座するみたいな格好で舐めてるから身体の下に手を入れておっぱいを揉ませてもらった。
タプタプと柔らかなおっぱいの頂点に硬くなり始めた乳首がある。
「おっぱいに俺のチンコ挟んだら完全に埋まっちゃうね」
「挟んでみる?」
「ありがとう」
舐められて半勃ちまで回復したチンコを挟んでもらったらおっぱいに完全に埋もれた。
「おっぱい柔らかくて気持ち良いよ、前にSEXした人はおっぱい小さかったからこんな風に挟んでももらえなかったからね」
「おっぱいの中で硬くなったね、これならSEXできるんじゃない?」
「まさか本当に2回戦出来ると思わなかったよ、入れる前にマンコ舐めさせて」
パイズリとは言い切れない、挟んだだけで終わったパイズリ。
姉が仰向けになり脚を開いたのでマンコを舐めさせてもらう。
あれ?マンコって臭いんじゃないの?姉のマンコは無臭に近いけど仄かに甘い体臭がする程度で臭くない。
「ねえ、マンコが良い匂いするんだけど何か付けてる?」
「そんな所に香水とか使わないから何も付けてないよ」
「前の人が臭かったからそんなもんなんだと思ってた…」
「臭かったのは生理が近かったか、お風呂に入らない人だったかじゃない?」
「風呂はやる前に入ったけど臭かったんだよね…生理は聞いてないから知らない」
「その人そんなに臭かったの?」
「うん、姉ちゃんみたいは普段からほんのり漂う甘い香りがマンコからもするけど、その人は生ゴミより酷い匂いだった…」
「そんなの舐めたの?」
「俺の初めてだったから舐めてって言われたら舐めるしかないじゃん?」
「酷い女だね、私のオマンコが普通のオマンコの匂いだから安心して舐めな」
これが普通と聞いてショックだった。
あの人はヤバいマンコを俺に舐めさせたんじゃないか?
見られて嗅がれて少し濡れ始めた姉のマンコを美味しく舐めさせてもらう。
チンコは大きく脈打ちながら我慢汁をダラダラと垂らしてる。
「マンコってこんなに美味しかったんだね、姉ちゃんのマンコなら一日中でも舐め続けたいくらいだよ」
「ヤバいよぉ…弟に舐められるの凄く気持ち良い…優しい舌使い最高だよぉ…」
一回しか経験無いから強くしたら痛くしちゃうんじゃないかと不安で優しく舐めてたのが良かったみたいで姉が喜んでる。
「今まで付き合ってきた彼氏は全員強く吸ったり指マンも激しくすれば女が喜ぶと勘違いしてたアホばっかりだから」
「そんな事されたら痛いんじゃない?」
「本当その通りだよ!あんたみたいに優しく舐めたり指マンしてくれないと気持ち良くなれないのにね…ああ…本当に気持ち良い」
姉が脚を俺の背中に乗せて楽な態勢になってビクビクと小刻みに震え始めた。
「クリの剥き方わかる?指で少し上を押す感じにすれば剥けるから剥いて舐めて」
何となくイメージ出来たからクリトリスの少し上をヘソに向かって軽く押す。
簡単に剥けてクリトリスが顔を出したので舌の腹が触れるか触れないかのソフトタッチで優しく舐めた。
「いい!んあっ!やっぱりあんた良い!あっ!イク!イク〜!」
数回クリトリスを舐めただけで姉が激しく身体を震わせてイッたらしい。
「あはぁ〜!前戯でイッたの初めて…あんたはそのままの優しい前戯を続けてね?激しいのは痛いだけって覚えておきなよ?」
「わかった、こらからも優しく前戯するよ」
「まさか前戯も私好みだったとはねぇ…ますますあんたを彼氏にしたくなったわ」
「俺も姉弟だけど姉ちゃんと付き合いたいよ」
「親に内緒で付き合っちゃう?付き合ってくれるなら生で入れて良いよ、もちろん中出しも」
「ゴム着けなくて良いの!?」
「付き合ってくれるならね?私と生でして中出ししたいなら彼氏になってよ」
「なる!姉ちゃんみたいに優しくて早漏が好きなんて、俺にとっても理想の彼女だよ!」
「浮気したら許さないからね?私だけを愛してよ?」
「姉ちゃんほどの完璧理想の彼女裏切ったりしないよ!約束する!」
「ありがと、じゃあ生で入れて中出しして良いよ」
「姉ちゃんに中出し出来るなんて嬉しいな〜」
入れる前から興奮しすぎてもう出そうになってたチンコを姉に入れる。
先っぽが入った時点でイキそうになり、チンコの根元をギュッと摘んで射精を阻止して奥まで入れた。
「ああ!出る!」
「あん!入れただけで出ちゃったの?」
「姉ちゃんに生で入れて中出し出来るから興奮して…入れる前から出そうだったからチンコ摘んで阻止してたんだけどね」
「入れたら気持ち良すぎて出ちゃった?」
「うん、姉ちゃんのマンコめっちゃ締まって気持ち良すぎだよ」
「小さくなる前に動いたらもう一回くらい出来ないかな?流石に入れただけで終わりは早すぎて物足りないよ」
「頑張ってみる」
萎む前に腰を動かしたら腰が抜けそうになるくらい大きな快感の波に襲われた。
腰がガクガクで上手く動けないけど気合いで動いて5回くらいでまた出た。
「あっ!」
「あん!」
「やっぱり気持ち良すぎてすぐ出ちゃう」
「あは…それでも動いてくれたから嬉しいよ、頑張ったね」
姉に覆い被さって息を乱す俺を姉が優しく抱きしめてくれた。
「3回出来るなんて凄いよ、自信持って大丈夫だからね?」
「こんなに早く出ちゃってるのに?」
「私は早い方が好きだから理想的だよ」
萎んだチンコが押し出されて抜ける。
それでも姉は俺を抱きしめ続けてくれた。

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