洗濯物の匂いを嗅いでたら見つかっちゃった


暇してるなら洗濯物でも畳んでくれと母に言われて、面倒臭いけどやり始めた。
タオルや服等ごちゃ混ぜなので一枚一枚手に取って誰のか確認して畳んでいく。
ブラジャーやパンティは見ても判らないからその都度母に確認して分けて置いておく。
下着類以外は畳終わったので残った下着を畳む。
母のを先に終わらせて姉のを畳んでいる時に、つい興味本位でパンティの匂いを嗅いでしまった。
それを見られたようで後ろから姉が静かに寄ってきていきなり抱きつかれた。
「下着の匂い嗅ぐなんて変態だなぁ、洗ったのを嗅いでも洗剤の匂いしかしないんじゃない?」
母に聞こえないように耳元でそう言われてギギギ…とぎこちない動きで振り返る。
「内緒にしといてあげるから安心しなよ、それよりお姉ちゃんの匂い嗅ぎたいなら今穿いてる下着を嗅いだ方が興奮するんじゃないの?」
背中に姉のオッパイの感触と体温を感じてる時にそんな事を言われたらドキドキしちゃう。
「嗅ぎたい?嗅ぎたくない?」
「嗅ぎたい…」
「残りの洗濯物畳んだら嗅がせてあげるよ」
姉に抱きつかれたまま残りを手早く畳んでいく。
「畳終わったよ」
「ここじゃ危ないからお姉ちゃんの部屋に行こうか?おいで」
姉が背中から離れて少し残念だけど、手を握って引っ張ってくれるからちょっと嬉しい。
そして部屋に着くと万が一の事を考えて鍵をかける姉。
「はい、嗅いで良いよ」
姉がスカートを持ち上げて脚を開いた。
脱いで下着を渡してくれると想像してたので、穿いたまま嗅がせてくれるのは予想外だった。
でも嬉しい予想外なので姉の股の下に入って股の匂いを嗅ぐ。
少しオシッコ臭かったけど、それがまた良かった。
鼻が当たらないように気を付けてたけど、嗅いでるうちに夢中になってて気付いたら鼻をパンティに押し付けるようにして嗅いでた。
「お姉ちゃんのオマンコ夢中で嗅いじゃって本当に変態だね、チンポ勃たせてるんでしょう?」
「もう痛いくらいギンギンで我慢汁も出ちゃってる」
「変態…あんまり鼻でグリグリしないで…」
「パンティが湿ってきたね」
「それはあんたの鼻息のせいでしょ?」
「違うよ、染み出してきた汁がヌルヌルしてるから姉ちゃんも興奮してるんだよね?」
恥ずかしいのか何も言わなくなった。
パンティがビッチョリと濡れたからマンコに張り付いて形が浮かび上がってる。
これなら間違いようが無いのでパンティ越しにマンコを舐めた。
「んひっ!ちょ…嗅ぐだけだよ…舐めて良いなんて言ってないぃ…」
「口で嗅いでるだけだよ」
「嘘つきぃ…口呼吸じゃなくて舐めてるじゃないのぉ…」
「マン汁美味しい…」
「やっぱり…」
「直に嗅いでも良いよね?嗅ぐよ?」
「え?ちょっと…」
パンティを横にずらしてマンコを出して鼻を突っ込む。
「直だと匂いも濃くて良いね、それに凄くヌルヌルで熱くて我慢汁が止まらないよ」
「馬鹿ぁ!そこまでして良いなんて言ってないぃ!」
「どこまでとは言われてないからね?」
突っ込んだ鼻を抜いてマンコ舐める。
「ひぅん!舌が…舌がぁ…」
「口いっぱいに姉ちゃんの匂いと味が広がるよ」
「あああ…そこは…あっ!いい!」
姉がスカートから手を離して俺に被せて、両手で俺の頭を抱えてマンコに押し付けた。
舐められる快感に負けたのなら遠慮は要らないよね?
表面はもちろん舌を入れて中も舐めて音を立てて啜りクリトリスも舐める。
「んひっ!いひっ!イク!もうイク!」
姉の顔が見れないのが残念だけど膝をガクガクと揺らして俺の顔をマンコに押し当てたままイッて潮吹きされた。
マンコに吸い付いてた俺はその潮を全て飲まされる。
「いいい〜!あはっ…はあぁん…」
イッた後は姉が自分から腰をクネらせてマンコを擦り付けてくる。
「弟に舐められて今までで一番凄いのきちゃった…ねえ、立ってるの疲れるからベッドで舐めてくれない?」
もう舐めるのは構わないんだ?
俺ももう少し舐めて味と香りを楽しみたかったから、姉のスカートとパンティを脱がせてベッドに寝てもらう。
「明るい所で見ると綺麗なマンコだね」
「あんまり見られると恥ずかしいよ…」
「開くと糸引いてエッチだよ」
「オマンコで遊ばないでよぉ」
「恥ずかしがる姉ちゃん可愛いね、じゃあまた舐めさせてもらうね」
姉の両手がギュッとシーツを掴んで背中を仰け反らせてる。
「んん〜!やっぱり気持ち良い!弟にこんなに感じちゃうなんてぇ!」
「どんどん溢れてくるね、舐めるのが追いつかないよ」
ピチャピチャとわざと音を立てて姉に聞かせたら余計に溢れさせてる。
「エッチな音してるぅ!なんでこんなに濡れちゃうのよぉ…」
ジュルルル…と啜ったら耐えきれなかったようでまたイッてくれた。
これだけ舐めて2回イかせたから指入れても平気かな?とイッてるマンコに指を入れてクリトリスを吸う。
「うひいぃ!あっ!ああっ!今イッてるからそれダメ!イグ!またイクぅ!」
腰を浮かせて激しいイキ姿を見せてくれた。
その後も指と舌で攻め続けて姉を休ませずに連続イキさせた。
股は湯気が立つほど濡れて熱を帯びてる。
力なくグッタリと横たわる姉のマンコを指で弄りつつコッソリとズボンとパンツ脱いだ。
マンコから指を抜き姉の膝を立たせてまた少し舐めてからチンポを入れた。
「はひいぃ!?何をして…はあん!チンポ入ってる!SEXしちゃってるよぉ!」
「こんなにエッチな姿見て我慢出来るわけないよね?ああ…姉ちゃんのマンコ熱くてトロトロで気持ち良い…」
「ダメだよぅ!私達姉弟なんだからぁ!」
「姉弟でマンコ舐めたんだからSEXだってして良いよね?もう入れちゃったから最後までしよ?」
ズップリとチンポ入れたので腰を動かす。
「ダメだって…ああん!あんたのチンポ凄く良い所に当たる!気持ち良くなっちゃうから抜いてぇ!」
「気持ち良いなら抜かなくて良いでしょ?マンコも抜かないで!って吸い付いてきてるよ?」
腰を止めずに強引に続けた。
「気持ち良すぎるのよぉ!あああ!弟のチンポでイッちゃうぅ!」
マンコがギャウゥッとチンポを締める。
ビクビクと痙攣して姉がイッたので腰は動かし続けたまま上も脱いで姉に覆い被さった。
「姉ちゃんキスしよう?」
目を見つめてそう言うと姉が目を閉じた。
しても良いって返事だろうと判断してキスする。
姉も俺を抱きしめてくれたから舌を入れて絡ませた。
キスしたらまたマンコが締まって姉が脚で俺を抱え込んだ。
これが大好きホールドってやつだね。
弟相手にこんな事までしちゃうなんて余程気持ち良くなってるんだと思い、俺も我慢を続けられなくなって射精する。
姉が強く脚で抱え込んでるから必然的に中出しする事になった。
「んぶっ!んはあっ!中出しぃ…弟に中出しさせちゃったよぉ…」
「抜けなかったから中で出しちゃった、ごめんね?」
「お姉ちゃんが悪いから気にしないで…まだ出てるぅ…」
「姉ちゃんが可愛いのとマンコがめちゃくちゃ気持ち良いからめっちゃ出るよ」
姉は最後まで中に出させてくれた。
一回で全て出し尽くしたようでチンポが萎んでいく。
そしてマンコに押し出されて抜けると姉がホールドを解いた。
「凄かったね…こんなに気持ち良いSEXお姉ちゃん初めてだよ」
「俺も初めて」
「オマンコ舐めてもらったからお姉ちゃんもチンポ舐めるね」
汚れて萎んでるチンポを姉が口に咥えてくれた。

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