巨根留学生と妹


高校の時、交換留学で我が家に黒人留学生のマリックがやってきた。黒人らしく高身長で同い年だが、すでに身長は2m近くあった。訛りはあるものの日本語ば流暢で驚いた。
歓迎の宴をした後、寝室で課題のレポートを書いているマリックに小学5年の妹、洋子は猛アタックをしていた。洋子はマリックの高身長に憧れを持ったようだ。はじめのうちは親は洋子を剥がそうとしていたが、マリックが悪く思っていないのを見て口出しをしなくなった。

翌日が休日ということもあって洋子は遅くまでマリックの部屋に入り浸っていて色々話していたようだった。翌朝、マリックの部屋から昨晩と同じ服装で出てきた洋子は少しやつれている様子だった。体からは生臭いにおいがしていてヨロヨロとした足取りで風呂に入って行った。
マリックが持ってきたゲームを遊んでいたら遅くなってしまって寝てしまったと言っていた。
滞在2日目は家族揃って買い物へ出かけた。
洋子は終始マリックの横にいてマリックも洋子の腰に手を回して良さげな雰囲気だった。
買い物から帰り、母に教わりながらマリックは日本料理を作っていた。洋子は習い事があるため、出かけていて父は日曜大工に勤しんでいた。自分は洋子に借りていた本を返すために部屋に入った。
本棚に本を戻して部屋を出ようとした時に視界の端に気になるものが見えたので立ち止まってそちらへ向かった。それは本棚とは反対側の壁の近くにあるゴミ箱からはみ出していた。
はみ出していたものを指で摘んで引っ張り出すとずしりと重く感じるくらい中に精液が入った使用済みコンドームだった。しかも、何個も。どれもたくさんの精液が入っていて濃厚だった。コンドームの元箱も入っていて全て英語で書いてあったのでおそらくマリックの持ち物だろう。
その日の夜は母とマリックの作った料理に舌鼓を打ち、それぞれの部屋へ引っ込んでいった。
夜11時を過ぎた頃に洋子の部屋の扉が開閉する音がしてその後にマリックの部屋の扉が開閉する音がしたので自分の部屋からそっと出てベランダへ回った。ベランダは壁がなく繋がっているのでカーテンの隙間があれば中を見ることができる。
運良くマリックの部屋のカーテンには隙間があり、中の様子が丸見えだった。しかも、ご丁寧に換気までしていたので会話は丸聞こえだった。改めてマリックの日本語力に驚きつつ覗いた。
部屋の中では2人とも全裸でマリックの膝の上にちょこんと座る洋子の姿があった。マリックの筋肉質な指が洋子のツルツルの割れ目に入っていて洋子は切なそうな表情をしていた。
しばらくするとマリックは洋子を抱き抱えた状態で所謂駅弁と呼ばれるであろう体位で洋子の割れ目に極太のペニスを入れて動き出した。
洋子の薄い腹越しにマリックの巨根が動く様子がわかってかなりエロかった。はじめのうちだけ反応していた洋子はほぼ気絶したような感じで体を振り回されている状態だった。口からは涎が、結合部からは2人の体液が混じり合ったよく分からない液体が飛び散っていた。
そしてラストスパートをかけると雄叫びのような唸り声のような声と共にマリックが果てた。しばらく荒い息をしていたマリックはゆっくりと洋子を床に下ろしてからペニスを抜き取った。コンドームの中には昼間に洋子の部屋のゴミ箱で見たのと同じくらいの量の精液で満ちていた。手際よく口を括ると床に投げていた。洋子はしばらくして起き上がると縋り付くようにマリックのペニスを咥えてぎこちないフェラをしていた。マリックは洋子のぎこちないフェラでも嬉しそうで頭を撫でていた。最後には頭を掴んでイラマチオに持ち込んで喉奥にたっぷり出していた。当然のように咽せていて一部鼻から出てきていた。
ひと通り出し終えたマリックは洋子の口からペニスを引き抜いて満足げに洋子の着ていたショーツでペニスを拭って服を着ていた。
洋子はヨロヨロと立ち上がって服を着て部屋から出ていった。風呂場に行くと洋子が入っていた。
滞在期間の三ヶ月の間、ほぼ毎日のように洋子とマリックの営みは続き、セックスに手慣れてきていた。
マリックが帰国すると洋子は部屋であらゆる太い棒を割れ目に突っ込んでオナニーをするようになってかなり開発されている様子が見えた。

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