雷が怖いからって弟をトイレや風呂に連れて行くか?


姉は極度の雷恐怖症で、遠くでゴロゴロしてるだけでもビビりまくりで誰かと一緒じゃないと動けなくなる。
最近も雷が鳴って怖がって、隣の部屋に居る俺にLINEしてきた。
「トイレ行きたいけど怖くて動けないから一緒に行って!」
せい勢トイレの前くらいまでだと思ってOKしたんだけど、姉が俺の腕を捕まえて離さないからトイレの中にまで一緒に入る羽目になった。
「怖いからこっち見てて!」
姉がスカート持ち上げてパンツ下ろす所から全部見る。
下の毛を処理してるみたいでツルツルのパイパンだった。
座ってチョロチョロとオシッコが出始めた時、意外と近くで雷が鳴って姉がしがみついてくる。
オシッコも止まってしまってた。
「一緒に居るんだから大丈夫だよ、オシッコしちゃいな」
「怖いよ〜、怖くてオシッコ出ないから抱きしめて」
しょうがないな〜と思いながら姉を抱きしめてあげた。
姉はそんな俺に抱きつきながら止まってたオシッコを再開する。
んで、また雷でオシッコが止まる。
「もう良い!全部出てないけど終わりにする!」
「出し切らないとまた後で行きたくなるよ?ほら、こうしてあげるから出しちゃいな」
手が汚れるけどマンコ触って刺激を与えてオシッコさせた。
「あん!ああ…」
普段の時にこんな事したら殴られのは間違いないけど、雷に恐怖してる今はマンコ触られて安心したらしい。
さっきまでのチョロチョロじゃなく、ジョロロロ…と勢い良くオシッコが出始めた。
「全部出切るまで触っててあげるから安心して」
手にオシッコを浴びながら穴に指を入れて内側からも刺激する。
手マンオシッコが思いの外良かったらしくて、感じながらオシッコ全部出し切ってた。
「出た?じゃあ拭いて部屋に戻ろうか」
「待って…オシッコしながら気持ち良くなっちゃって立てない…」
「俺に掴まれば立てるでしょ?支えてあげるから」
「その前に手も震えてて上手く拭けないよ…「しょうがないなぁ…俺が拭いてあげるから脚開いて」
脚を広げさせてマンコを拭く。
ついでに自分の手も拭いて、姉を支えて立たせたらパンツを穿かせて部屋まで連れて行った。
「まだお風呂入ってないの…一緒に入ろ?」
「風呂も一人で入れないの?」
「怖いんだもん」
やれやれ…。
姉の着替えを用意して自分の着替えも用意する。
そして風呂場に向かう途中で親に一言伝えてから二人で風呂に入った。
雷が鳴るたびに抱きつくから自分で服も脱げないので、俺が脱がしてあげて風呂に入れる。
「ギュッてしてて」
裸で抱き付かれてると姉とはいえムラムラして勃起しちゃう。
「え…硬いのが当たってるんだけど?」
「しょうがないだろ?姉ちゃんと裸で抱き合ってるんだから」
「そっか…お姉ちゃんで硬くしちゃったんだ?」
そしてまた近くで大きな雷のがした。
「きゃああ!」
脚まで絡めてきて強く抱きつかれる。
「やだやだ!もっとギュッて強く抱きしめて!いっそチンポ入れてお姉ちゃんと繋がって!」
パニックになりすぎてとんでもない事を口走ってる。
「マンコにチンポ入れちゃって良いの?SEXだよ?」
「その方が怖くなさそうだから!きゃああ!」
かなり近くで雷が連発して姉が悲鳴を上げ続ける。
姉の望みだし入れて繋がろうと思い、マンコにチンポを擦り付けて濡らしたら挿入した。
「ほら、マンコに入ったよ?繋がって一つになったから大丈夫だろ?」
「もっと深く繋がって抱きしめて!」
「立ってたらこれ以上深くは無理だよ」
「じゃあ座って深く入れて!」
立って正面から抱きつかれた状態だから半分も入れば良い方だと思う。
それでは充分じゃなかったみたいなので姉を抱えたまま座って奥まで入れる。
「これならどう?奥まで入ったけど」
「はああ…落ち着く…洗って流し終わるまで抜かないで」
やっと安心出来た姉が繋がったまま髪や身体を洗う。
入れてるだけの生殺しは辛いから少しだけ腰を動かしてみた。
「ああん!気持ち良くなっちゃうよぉ!」
「背中は俺が手で洗ってあげるから任せて」
タオルの泡を手に取り姉の背中に手を回し直して優しく撫でる。
「ここも洗わないとね」
ついでにアナルも指で優しく洗って第一関節まで入れる。
「んふう!中まで洗わなくて良いよぉ!」
「アナルでも気持ち良くなっちゃうの?」
「繋がってる時にそんな事されたら気持ち良くなるに決まってるでしょお!」
姉が泡まみれの身体で強く抱きついてきてマンコも締まる。
「ヤバ…そんなにマンコ締めたら出ちゃう!」
言っても締めるのをやめないから中で出してしまった。
「あふん!オマンコが熱い…精子で熱いよ…」
「強く締めるから出ちゃったよ…抜いて洗わないと」
「そのタイミングでまた雷が鳴る。
「やだ!抜かないで!まだ繋がってて!」
「奥に出てるから早く抜いて洗わないと赤ちゃん出来ちゃうって!」
「そんな事より雷の方が嫌!」
赤ちゃんの心配どころじゃない姉が抜こうとしないから最後まで出し切ってしまった。

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