セフレ関係の母が俺のバイト先にパートで入ってきた


母とはセフレとして日々SEXしてるんだけど、その母が俺のバイト先にパートとして入ってきた。
母から何も知らされてなかったから驚いて母を問い詰めてみた。
「だってぇ…もっと一緒に過ごしたかったんだもん…」
裏に呼び出して二人で話してたから母が抱きついてくる。
「そんな可愛い理由で?」
「うん…それに、職場で息子とSEX出来たら楽しそうじゃない?」
既にその気になってるようでキスで舌を絡ませてくる。
脚も絡ませてきてSEXするまで離してもらえそうになかった。
「はぁ…しょうがないなぁ…じゃあフェラしてよ」
どうせ誰も来やしないからチンポ出して咥えさせる。
「まったく…職場で近親相姦したいなんて変態なんだから」
「チンポこんなにギンギンにさせてるあんたもね?」
「そのくらいで良いよ、入れるからパンツ下ろしてそこに腰掛けて」
荷物に腰掛けさせて正面から生ハメする。
「初出勤の日に息子とSEXしてるんだから悪いパートだね」
「このチンポを気持ち良すぎるのが悪いのよ」
「あまり時間掛けてられないから激しくするよ?」
母の膝裏に腕を差し込んで抱っこして腰を打ちつける。
かなり激しくしてるからパンパンて音が周りに響いてた。
「ああん!奥に響いて気持ち良い!」
「あまり大きな声出したら駄目だよ」
母は喘ぎ声が大きいから急いでキスで口を塞いだ。
店長から皆に新しいパートとして紹介された時に俺の母親だって事も伝えられたから皆が親子だと認識してるはず。
それが仕事中に裏でSEXしてるんだから早めに終わらせて戻らないと…。
職場で激しいSEXしてるからか、母も興奮してマンコの締まりが凄い。
普段ならギリギリまで耐えてから射精するけど、時間が無いから我慢しないで射精した。
ズパン!とマンコに強く突き入れて射精したから母がビクンビクンと痙攣してる。
「えはぁ…オマンコにいっぱい出てるぅ…」
「息子ザーメンをマンコに溜めたまま仕事に戻れるんだから嬉しいだろ?」
「んふ…うふふふ…これから毎日職場でも家でもオマンコに注いで貰えるなんて幸せだわ」
一滴残らずマンコに出してからゆっくりと母を降ろす。
「チンポ綺麗にしてあげる」
母がパンツだけ上げてザーメン漏れないようにしてからチンポを咥えた。
チュパチュパと美味しそうにチンポを味わって綺麗にしてくれたら二人で制服の乱れを直して戻った。

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