「さあ、ねえちゃん、おマンコ気持ちいいかい？」
グリッと硬い勃起を激しく突き刺さします。
「アウッ、い、痛いよ」
「まだたくさん血が出てるな、ねえちゃん、だけどあんたにチンチン切り取られた男の子はもっと痛くて、辛かったで」
「ウウッ、そ、それは仕方ないやん、あたいたちは子どもの肉を食べるから、男の子のおチンチンやタマなんか特別のご馳走よ」
「ならお前もあきらめて絞め殺されるんだな、チンチンを深く嵌められながら首絞められて死ぬのはちょっと気持ちいいかも？」
「フンッ、好きにしな」
「ガキのくせに、さあ絞め殺したるわ」
少年は激しく腰をピストンしながら女の子の細い首を絞めにかかります。
「ウウッ、く、苦しいッ」
「おう、すげえ締まりや、チンチンをギュッギュッと絞めよる」
細い首に回した指が女の子の喉に食い込みました。
後ろ手に縛られた素っ裸の小さな女の子はバタバタと暴れ、少年の硬い勃起をギリギリと締め付けました。
そして急に力が抜けてダラリと身体が柔らかくなります。
少年の勃起を包む処女膣は熱くなり、ゆるゆると粘膜が絡みます。
たまらないおチンチンからは激しく精液がほとばしり、処女膣や処女子宮にあふれました。
「まだまだ、これからや」
死体になった女の子の裸を抱きしめながら少年は何回もレイプを続けます。
しばらくして散々にレイプされた女の子の遺体が部落外れの沼地に浮かびました。
「くそっ、あの少年だわ、カミラさまもやられたし」
「必ず生け捕りにして最大にむごい死刑にするわ」
女の子の裸の死体はおマンコも肛門もポッカリ穴があき、首には紫色の締め跡がありました。
「やつのチンチンを必ず焼いてやる」
人食い人種の女戦士たちは口々に叫び、憎い少年への復讐を誓うのでした。
しかし逆に、人食い人種の女戦士たちは次々に誘拐され、少年に激しくレイプされ、残酷に処刑されてしまいます。
５人目の戦士の素っ裸の死体を囲み、戦士たちは怒り狂い、数百人の生け捕り部隊を展開します。
そして追い詰めて、とうとう少年を生け捕りにしたのです。
「こんな小さな男の子が」
「こいつがあたいたちの仲間を散々にレイプしたのさ」
「火あぶりにしようや」
「いや、一番苦しい処刑にして泣き叫ぶのを聞きたいわ」
頑丈な檻に入れられた裸の少年を眺めながら女戦士たちは口々に叫びます。
「まずは私たちがレイプね」
「こんなたくましい子種をもらいましょう」
そして、
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