外伝③....タンザニアの女食人族に生け捕りにされ、レイプされる少年たち....残忍な処刑


同じコンゴでの少年が目の前で素っ裸で吊るされ、ドラム缶に似た鍋でゆっくり煮られ、熱湯でぐったりした可愛い美少年をたくさんの食人女たちが群がり、よってたかって肉を引きちぎり、むしり取って吊し切りにされていくのを見せられたのです。
やや色白の小麦色の美少年はもう全く無抵抗になり、電極棒からのきつい電流にもうめき声をあげるだけで我慢し、
何人かの女たちのチンチンへのレイプにも歯をくいしばり、耐えています。
「チェッ、つまらねえ、やっぱり泣き叫ぶのがないと」
「この子はどうする?さっきの男の子はなかなか美味しかったわ、肉は柔らかいし」
「この子も肉は柔らかそうよ、ほらこの胸の肉、脇腹の肉もいい形よ」
恐ろしいレイプ刑具に縛られ、勃起した硬いおチンチンをすっぽりとたくましい女戦士の膣に嵌められながら、歯をくいしばり、射精を我慢する少年を見ながら女たちは笑います。
「この子のチンチンが一番やね、しばらくはこの男の子で我慢やね」
「さっき殺したあの男の子の肉やスープも数日でなくなるから、まあそれまでは楽しむか」
少年の顔を抱きしめ、激しいスピードで腰を振り、少年のおチンチンを強烈にしごきながら女戦士は笑います。
「おっ、射精しよった」
「よし、さあ交代や」
やがて酋長のカミラがやってきます。
「よし、よし、まだやってるな、明日に隣の部落の長老たちがくる、この少年はその接待に使おうや」
部落の接待とは生け捕りの少年を長い棒に縛りつけ、ゆっくり弱い火であぶり、半焼きにして食べる宴会になります。
「ならこの子は今日1日の命だね、ちょっと可哀想」 
女戦士の1人が少年の肛門を探ります。
恐ろしい電極棒で責められた肛門と直腸は腫れて赤くなっています。 
女戦士は片手にたっぷり油を塗って少年の肛門に手を入れていきます。
「あーあ、本当に入れるの?、かなり痛いよ」
「大丈夫、この少年なら全部入る」
グリグリと女の握りこぶしは肛門を拡げ、中に入ります。
「うわあ、止めてッ」
さすがに少年はうめき声をあげます。 
さっきから少年の下腹部に跨がる女戦士もすっぽりと少年のおチンチンを根元まで嵌めて、ズコズコと少年の硬い勃起を楽しんでいます。
女戦士の握りこぶしはとうとう手首まで入りました。
「すごーい、入るんだね」
「どう?坊や、痛い?」
「おっ、この子の前立腺は分かりやすいわ、そうら」
「アーッ、アーッ」
少年は叫び、少年の硬い勃起はさらに激しく震えて射精します。
生け捕りのギャングの少年は最後まできつい責めを受け、レイプをされ続けます。
そしていよいよ宴会になりました。

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