娘の彩がまだ小学生低学年だった頃、当時妻は看護師で夜勤でいない日もあった
彩は大きくなったらパパと結婚するって嬉しいこといつも言ってくれてた
だからある日
俺「彩は大きくなったらパパと結婚するだもね」
彩「うん、パパのこと大好きだもん」
俺「じゃあママのいない日は裸で抱き合おうかぁ」
彩「なんで」
俺「だって今はパパとママ結婚してるからいつも裸で抱き合ってるでしょう」
彩「そうだね」
そう言うと彩は裸になったから俺も裸になりベットに入り抱き合った
彩「パパの身体暖かくて気持ちいい」
俺「彩の身体も気持ちいいよ」
俺のチンポフル状態、昔からロリコンに興味があり、娘とこういうことするのが夢だった
少して彩の小さいおっぱい舐めた
彩「パパおっぱい舐めた」
俺「いいだよ、結婚する同士は」
彩「そうだね、ママのおっぱいもパパ舐めてるもんね」
妻とのセックスは何度か彩に見られてる
彩「でもくすぐったい」
俺「それでいいだよ」
彩の手をとれチンポ握らした、風呂に入る時はいつもチンポ洗わせてる
俺「お風呂の時みたいに手動かして」
彩「うん、いつもと違うねすごいかたいよ」
俺「うんいいだよ、彩、上手ね」
彩「ママみたいに舐めていい」
俺「いいよ、いっぱい舐めて」
彩は小さい舌でペロペロ舐めだした
俺「いいよ、上手だよ、気持ちいいよ」
彩「口に入れるの」
俺「そうだよ」
彩「入らないよ」
俺「無理しなくていいよ」
彩は妻との行為をよく見てるから69になったから俺も彩のあそこを舐めた
彩「パパなんか変な気持ちする」
俺「いいだよそれでいいだよ」
彩「これかせママがよく言う気持ちいいなのかな」
俺「そうだよ、彩の身体もピクピクしてきてるから気持ちいいだよ」
彩「パパもいっぱい舐めて」
舐めまくってると彩はチンポ握ったまま寝てしまった、次の日の朝
俺「昨日の夜の事ママや友達や先生に話したらダメだよ」
彩「怒られるもんね」
俺「そうだよ」
彩「言わない、またしょうね」
俺「いいよ」
それから妻が夜勤でいない日は舐めあっこした彩が4年生になったころにはしゃぶれるようになり手コキで抜いてた
そして彩が小学校卒業した年に一つになった
彩は発達が早く6年生の終わりにはBカップはあった、それからは妻がいない日は彩と愛し合うようになり社会人2年目の時に彩は俺の子供を産んだ
彩は妻には相手はわからないと言ったが俺、父親、でも子供は大きくなるにつれ俺に似てきて妻に怪しまれ、妻はこっそりDNAを調べた
ある日
妻「あなたこれどういうこと、なぜ〇〇(彩の子供)のDNAとあなたのDNAが一致するの」
俺「見ての通りだよ」
妻「ということは彩とあなたはそう言う関係だったと言うこと」
その時彩が入ってきて
彩「そうだよ、ママ、パパとは今も愛し合ってるのママがいないときやラブほとか」
妻は泣き出した
妻「あなた達親子だよ、いつからなの」
俺「彩が小学1~2年の頃からだぁ、一つになったのは小学校の卒業式終わってからだぁ」
妻「思い出した、その頃から私との回数減ったもんね」
俺「彩とはもう離れられない関係になっただよ、離婚するか」
妻「今は離婚出来ないは、家庭内別居ね」
俺「わかった」
妻はその頃総婦長への昇格が内定してたらしい
それから妻とは生活を別々にして、妻は料理しなくなった、買って来て自分の部屋で食べてるらしい
妻の部屋には小型冷蔵庫も買いテレビも買い、下に降りてくると言えば洗い物、トイレ、風呂、洗濯するだけあとは自分の部屋にこもってる
どうしてもお互い用事がある時はラインで用件言ってる、下に降りてきて俺達いても無言
だから俺達は妻がいてもお構いなしにエッチするようになった
それから2年、昨日、妻は離婚届おいて出て行った、先週の日曜日にに妻から話があると言うから近くの喫茶店で会うことにした
妻「離婚しましょう、財産は半分づつと言うことでどおですか」
俺「わかった、俺の方で弁護士入れて手続きしょう」
我が家のお金の管理は一応妻がしてたから全ての通帳出して、預金、積立を計算した」
妻「これは彩の通帳、彩が生まれてから少しづづ私の給料から貯めたの、彩に渡して」
俺「わかった」
妻「これが私の新しい住所、一応教えとくは、彩の事お願いね」
俺「お前も身体だけには気をつけてな」
今朝は起きると妻が用意してくれてた朝ごはんがテーブルの上にあり端に離婚届おいてあった
妻はもういなかった
彩「ママ出て行っただね」
俺「いいのか」
彩「私にはパパと〇〇がいれぱいいの、もう1人くらい作る」
俺「知らんは」
近親相姦で生まれてくる子は障害があるとよく聞くが、今のところ病気、障害もなく育ってる
今後どうなるかわからないが彩そして子供と大事に生活していく
もちろん彩との関係はチンポがたたなくなるまでは多分続くと思います。

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