ホームレスのおばさんとSEXしてる


うちの近所の公園にホームレスが何人か居るんだけど、その中に一人だけおばさんが混ざってるんだ。
彼女いない歴=年齢の俺はSEXさせてもらえるなら誰でも良いやとヤケクソでその人に声を掛けてみた。
「童貞なんだけどSEXさせてくれない?」
「こんな小汚いおばさんとやりたいって?冗談はやめなよ」
「いや、冗談じゃなくて本気でSEXしたいんだけど」
「もう数年風呂に入ってないんだよ?そんなマンコにチンポ突っ込めるのかい?」
「チンポ突っ込むどころか、やらせてくれるならちゃんと舐めるよ?」
「ははは!何年も洗ってないマンコを舐める?それが本当ならやらせてあげるよ!」
どうにも信じてないようだったので公園のトイレの個室に連れて行き全裸にさせた。
垢だらけで臭うけど我慢して抱きしめてキスする。
歯磨きもしてないから口臭もあったけど舌を絡め合った。
「よくキスなんて出来るね?それにここもカチカチに硬くして…」
「興奮してるからね、マンコ舐めるから後ろ向いてお尻突き出してよ」
「こうかい?」
「ありがとう、それじゃ舐めさせてもらうね」
チーズ臭のするマンコを舐めてマンカスも全部綺麗に食べた。
「あうぅ!こんな風にマンコ舐めてもらうのは何年ぶりだろうね…ああ!そこ!」
「感じやすいのかな?すごい濡れてきたよ」
「ああん!舌が中にぃ!」
「マンコが舌に吸い付いてくるみたいだ…ここに生でチンポ入れたら気持ち良さそうだなぁ…」
「あう!もうチンポ入れておくれよぉ!ここまでしてくれたから特別に生で良いよ!おばさんの中に出して良いからぁ!」
「本当に?それじゃ有り難く生で入れて中出しさせてもらうね」
って事でおばさんをこっち向きにさせて正面からチンポ入れて抱っこする。
「マンコの中が凄く熱くてヌルヌルで気持ち良いよ、キスしながら腰振りたいからキスしよう」
ネットリと舌を絡ませ合いながら腰を振らせてもらった。
ヌチャヌチャとマンコからネバっこい音がしてる。
お互いに汗をジットリとかき始めて抱っこしてる手が滑りそうになり、アナルに指を入れておばさんの身体を支えた。
「んひ!そっちは使った事無いから駄目だよぉ!」
「こうしないと汗で滑って落としそうだから我慢して」
「ああ!そんな事言って指を抜き差ししないでぇ!」
「マンコとアナル同時に攻められて気持ち良くなっちゃう?」
「そんな事おばさんの口から言える訳ないだろう!?」
「可愛いね、本気で種付けしたくなるよ」
その後もアナルを嫌がるおばさんに指を抜き差ししつつ中出しした。
「んおほぉぉ!そんなに奥に出されたら孕んじゃうよぉ!」
「孕ませるつもりで中出ししてるからね」
「んん〜!あっ…酷い男だねぇ…こんなおばさんが女を思い出させるなんて…」
「俺の部屋はこの近くだからまたおばさんとSEXしに来ても良い?もし俺の部屋に来てくれるなら一緒に風呂にも入れるけど?」
「部屋に行ったら部屋が汚れちまうだろう?」
「おばさんとSEX出来るなら汚れるとか気にしなくて良いよ」
中出しを終えたチンポを舐めてもらいながら今後の予定を話し合った。
その結果、平日は俺が公園に来てSEXして週末は俺の部屋に来てもらって一緒に風呂に入ったり泊まりでSEXすると決まった。
「このチンポはおばさん専用だからおばさんのマンコも他の男に使わせないでね?」
「こんなに優しくて良い男を裏切りゃしないよ」
この日から俺の部屋におばさん用の歯ブラシやシャンプー等を揃えた。
着てる物も部屋に来た時に洗濯してあげる。
相変わらずSEXは生でやらせてくれて中出しも好きなだけさせてくれる。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る