俺はアナルセックスが一番興奮すると公言してるから家族も俺の性癖を知ってる。
そんな俺に姉がアナルセックスしないか？と持ちかけてきた。
「彼氏はアナルに興味無いから誘ったら嫌がられるの確実だからさ〜、あんたアナルが一番好きなのよね？お姉ちゃんとしてみない？」
「やらせてくれるなら姉ちゃんだろうと母さんだろうと構わないよ」
「じゃあやろうよ！」
どうやらマンコでの普通のセックスだけじゃマンネリを感じてるようで、新たな刺激を求めてたみたい。
やると決めたら行動が早い姉なので、すぐに服を脱ぎ始めた。
「アナルに入れるなら舐めたりローション使ったりするんでしょ？フェラチオしてあげるからあんたも早く脱いでよ」
姉に急かされて俺も服を脱ぎベッドでシックスナインする。
「弟のチンポ舐めるの興奮するかも」
「姉ちゃんのマンコもう濡れ始めてるよ、アナルもヒクヒクしててエロいから舐めるね」
姉がチンポ咥えたので俺もマンコとアナルを舐める。
アナルセックスが目的とは言え、こんな場面を親に見られたら卒倒するだろうな。
かなり強めにチンポを吸われて出そうになるのを堪えてマンコとアナルに交互に舌を入れる。
涎でアナルがびしょびしょになったら指を入れて中をかき回しながらクリトリスを剥いて舐める。
「んああ！それ凄い！イク！もうイク！」
姉が口からチンポ抜いてギュッと握った。
「ああ〜！」
太ももを震わせて姉がイッた直後に、さっきよりも強くチンポを吸い始めた。
「吸いすぎだよ、そんなに吸われたら口に出ちゃう」
「んはぁ…出しても良いんだよ？」
「出すならアナルの中に全部出したい」
「って事はゴム着けないで入れるつもりなの？」
「当たり前だろ？中出ししても妊娠しないんだから生で入れて中出しするのは当然だよ」
中出しと聞いて姉が素直にフェラチオをやめた。
「それなら口に出して減らすのも勿体無いね、アナルにいっぱい中出しして欲しいからもう入れてよ」
チンポに軽いキスをしておねだりしてくるので四つん這いにさせた。
「少しだけローション垂らすね」
姉の涎でチンポはべちょべちょだし、アナルも俺の涎でびしょびしょだから入れるのに問題は無いと思うけど、途中で乾いたら痛くしちゃうからローションを少しだけ垂らして予防する。
表面と中に指で塗り込んで準備完了したのでチンポを入れる。
「おほおぉ！ぶっといウンコが出たり入ったりしてるみたい！アナルが広がるぅ！」
「ウンコ穴にチンポ入れられて興奮する？」
「する！アナルにチンポ凄く興奮する！」
「俺も姉ちゃんのアナル犯してるからいつもより興奮してるよ」
姉の上体を抱き起こして膝立ちスタイルに変え、抱きしめて胸を揉みながらアナルを突き上げる。
「あっ！あっ！あっ！初めてなのにイク！アナルでイッちゃいそう！」
「初めてでイケそうなんて姉ちゃんはアナルの才能あるね、可愛いよ」
耳の縁と首筋をハムハムして舐め回す。
「んふうぅぅ！イク！イクー！」
痙攣する姉を強めに抱きしめて首にキスマークを付けながら俺も中出しした。
「俺のザーメン流し込むよ！」
過去最高に気持ち良い射精だった。
姉のアナルに中出しするのって最高だな。
グリグリと奥の方をチンポで捏ねながらザーメン出して、姉が体重を預けてきたから抱きしめたまま座る。
「んひっ！」
座った瞬間に更に深く入って姉が変な声を出してて面白かった。
「アナルセックス気持ち良いだろ？姉と弟だから相性も良いみたいで俺も過去最高に気持ち良かったよ」
「良すぎるよぉ…オマンコでセックスするより興奮して気持ち良い…アナルセックス最高…」
「彼氏がしてくれないなら俺とやり続けない？毎日でも良いよ？」
「毎日！？毎日こんなに気持ち良くなれるならアンタとやり続ける！」
姉が毎日抱かせてくれるそうなので感謝を込めてチンポ抜かずに2回戦目に突入。
背面騎乗で腰を振らせてみた。
自分でアナルに弟チンポ出し入れして喘ぐ姉は誰よりもエロい。
中出しする瞬間にケツを上から押さえつけて奥にザーメンを流し込む。
「おほおおお！」
歓喜の声を上げて姉が痙攣。
マジで最高だった。
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