母の濡れまんこ


中学時代両親の秘事を覗きながらオナニーしてた!

父は仕事で盆正月しか家にいない。だから帰ると必ず母とやってた
その頃父48母45そして両親共に好き者で凄かった
父が帰った夜は100%やってた!夜中0時過ぎ!
夫婦そろって大酒飲みで夜7からは毎晩晩酌タイム
それが夜中まで続き私が部屋に戻り寝たであろう時間に始まる

私の部屋は2階だったが忍び脚で階段をおり両親がやってる
隣の部屋のふすまの隙間からいつも覗いてた。
始まりは必ず母の毛剃りから始まる。父が帰ると必ず母の
アソコ毛を剃ってツルツルパイパンにしてからやってた
母を全裸にしソファーに座らせ脚をM字にさせ丁寧に剃ってた

年2回母はアソコの毛を剃られるので比較的アソコの毛は薄い
しかし母の陰毛が剃られて行く姿は見てて中学の自分には
超ドキドキした。剃り上がった母のアソコは完全に
ツルツルパイパンでまるで幼稚園児様なあそこが一本線の母に
夢中になった!

そしてその幼稚園児の様な母の割れ目にバイブレーターが
ぐっさり入り父の手により出し入れされるのです
すると母が口を開け声を殺してもだえるのです
多分2階に居る私への配慮だと思う。バイレーターが母の
中で出入りしてると見る見るうちに母のアソコが濡れて行くのが

隣の部屋から見てても解るのです。数分後母のアソコも
バイブも濡れてべちょべちょになり部屋の電球に照らされ
テカテカ光りだすので濡れ具合がふすま越しでも解った!
この時ふすまの隙間から母の濡れたあそこを見つめながら
自分のナニを出し・・・・

中学時代自分の母がツルツルパイパンにされあそこにバイブを
入れられヌルヌルと濡れて行く様をリアルタイムで見ながら
私はオナニーしてた!

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