成績優秀で性に疎い姉に女の喜びを教えてみた


成績優秀でお堅い性格の姉の部屋にエロマンガ を置いてきた夜、部屋から喘ぎ声が漏れ聞こえてきた。
部屋を覗きに行ったらバッチリエロマンガ 読みながらオナニーしてる姉の姿がそこにあった。
暫く覗いてて姉がオナニーでイキ疲れて寝た後、部屋に入った俺は全裸になって姉に覆い被さった。
半裸で寝ていた姉にキスして舌を入れたら少しだけ抵抗されたけど、強引に舌を絡め続けたら抵抗しなくなった。
キスしたままマンコを触り、乾き切ってなかったマンコを再度びしょ濡れにする。
処女だから指も一本だけ挿入して優しく中を弄る。
姉は他人に触られる快感を覚えて自然とチンポを握ってきた。
キスをやめてみたら姉からキスしてくる。
お堅い姉が自分から求めてくるなんてな…。
キスをもう一度やめて顔を離してチンポを舐めるように言った。
「あのマンガ見たんだろ?フェラチオしてみてよ」
姉がゴクリと喉を鳴らしたので、チンポ握らせたまま顔を跨いで口にチンポを押し付けた。
視線をチンポに注ぎながら恐る恐る舐める姉。
我慢汁出ちゃってて恥ずかしかったけど、舐め始めて少ししたら咥えてくれた。
「成績優秀者は違うね、初めてフェラチオしたとは思えないくらい気持ち良いよ」
後ろ手にマンコを触り続けてフェラチオのチンポへの吸い付きを良くする。
「聞こえてる?マンコからクチュクチュって音がしてるだろ?もう少しフェラチオ続けてくれたらこのマンコにチンポ入れてあげるから俺に処女ちょうだい」
マンガの内容を思い出してるのか、ジュポジュポと卑猥な音を立ててフェラチオを続けてくれた。
「そんなにSEXしたいんだね?もうフェラチオは充分楽しませてもらったからSEXしようか」
姉が素直にチンポから口を離したので股を開かせて正常位でチンポを挿入する。
マンガでは生入れ中出しだからゴム着けない俺を止めようともしない。
初めての痛みに耐えてチンポを根元までマンコに飲み込んだ姉を抱きしめて優しく腰を動かす。
「弟のチンポで処女卒業おめでとう、狭くて締まって最高に気持ち良いマンコだよ」
「これがSEX…アソコにオチンポが出たり入ったりして変な感じ…」
「アソコじゃなくてオマンコって言ってよ」
「恥ずかしいよ…」
「オマンコにチンポが出入りして気持ち良くなれそう?」
「まだ少し痛いけど…だんだん気持ち良くなってきたかも…」
「どこが気持ち良いの?」
「オ…オマンコ…」
「恥ずかしがる姉さん可愛いよ」
SEXしながらまたキスして舌を絡ませ合う。
姉が照れ隠しなのか強く抱きついてきたから、そのまま中出ししてあげた。
ビクッ!と身体を震わせる姉だけど、抱きつくのはやめないから最後まで中に出して良いって事なんだろう。
成績優秀者だから中出ししたら妊娠する可能性があるって理解はしてるはずなのにね。
中出しを終えてチンポ抜いたら姉が自分からフェラチオを始めた。
「チンポが気に入った?」
「ん…私の初めてを貰ってくれたオチンポだもん…」
「このまま一緒に寝ようか?」
「良いの?ずっと抱きついて離れないよ?」
「俺も姉さんを抱きしめて離さないからね?」
チンポから口を離して俺に抱きついてくるけど、その手はチンポを握ってた。
朝になってベッドから出る時に寂しそうな顔するからキスしてあげたら満面の笑顔になる。
「これから毎日姉さんとSEXするからね?毎日一緒に寝よう」
顔を両手で優しく挟んで目を見つめてそう言ったらまたベッドに引き込まれて押し倒される。
「またしたくなっちゃった…マンガみたいに私が上になって良い?」
返事をする前に俺に跨ってマンコにチンポを入れちゃう。
「昨日よりオマンコがオチンポに馴染んでる…気持ち良いよぉ…」
こんな所を親に見つかったらどうなるかなんて考えてないんだろうね。
ひたすら腰を振って気持ち良くなってる姉に中出しする。
「ふひ…中に出される感覚…これ好きぃ…」
上体を起こして姉を抱きしめて、しっかりと中に出し切った。
「遅刻しちゃうから続きは帰ってきてからね?それまで我慢だよ?」
「約束だよ?帰ってきたらまた二人で気持ち良くなろ?絶対だからね?」
いつまでもイチャイチャしてたら親が来ちゃうから最後にまたキスして何とか納得してもらってベッドから出た。

 

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