宝くじ売場のおばさんと仲良くなり、これでもかと中出しSEXした話


実家のオフクロからよく宝くじ(ロト)のお使いを頼まれてね、仕方なく会社近くの大型スーパーの入口横にある宝くじ売場で数千円分購入していました。

するといつも50才前後かな、上品なおばさんがニコニコしながら応対してきたんです。

その接遇が心地よくてね、俺も「お姉さんが綺麗だからついまたロト買っちゃいますよ」とか「お姉さんの素敵な笑顔にいつも癒されます」と、推定50才おばさんについお世辞言っちゃったんです。

おばさん、さらにニコニコして「くじ、当たるといいですね」「お客様のくじが当たるよう祈ってます」って。こんな返しも素敵で、チャーミングな笑顔を見せられたら年齢関係なく、きちゃいますよ(笑)。

そういったやりとりが何回も続いてね、おばさんにデートの申込みをしてしまいました。左手の薬指にリングしていたけどね。

「あら、こんなお婆さんに。ウフフフ」とかわしてきたので、

「いや、あなたみたいに品があって素敵な女性はなかなかいないよ?本当に魅力的だよ。お茶だけでもいいから付き合ってくれませんか?」と更に食い込みました。

すると「それじゃあ、お茶だけなら…」と俺の誘いに応じてくれました。

そしてお互い仕事休みの日に俺の車でドライブデートしました。

彼女の名前は繁美(しげみ)さん。54才。旦那さんと
既婚者の一人息子、そして2才の孫娘が一人いて本当におばあちゃんでした。対して俺は40のバツイチ。

繁美さんのリクエストで海岸沿いを車で走り、そこにあったオシャレな喫茶店でパスタランチ。

たくさんお喋りしましたね。お互いの事や趣味・マイブーム、仕事そして過去の恋愛話…

あっという間に数時間が経ち、彼女の住む街まで送りました。

バレないように人気のない駐車場に車を停め、

「繁美さん、今日は付き合ってくれてありがとね。本当楽しかったよ」と彼女に言いました。

「わたしの方こそ、本当楽しかったわ。◯◯さん、ありがとうございました」と俺の名字を呼んで返してきたので、「ヒロと名前で呼んで欲しい」と甘えました。

繁美さんはクスっと笑い、「じゃあ、ヒロさんありがとう」と。その表情がまた品があって魅力的でね。艶やかな黒髪ショートが若々しくて。

たまらなくなり思わず「繁美さん、手、握ってもいいですか?」と聞いてしまいました。

「こんなしわしわな手で良かったら、どうぞ」と繁美さんが言ってくれたので、「じゃあ」とリングがついた左手を握りしめ、刹那に彼女の唇を奪いました。

繁美さんが驚いて顔を背けようとしましたが逃がしませんでした。そして彼女は抵抗をやめ、俺の熱いキスを受け入れました。

長いキスを終え繁美さんに「今日で会うの終わりにしたいですか?それともまた会ってくれる?」と聞くと、彼女は後者を選びました。

「じゃあ、ヒロさんとまた会いたいって言って?」と頼むと、繁美さんは顔を赤くし照れながら、

「ヒロさんとまた会いたいです」と言ってくれました。その姿が余りにも可愛くてね。孫がいようがいいじゃん!俺にとっては世界一可愛いおばあちゃんだと思いましたね。

それから数回繁美さんと会って、別れ際にキスした時に、

「今度は泊まりがけでデートしたいな」と彼女に言いました。

そして繁美さんは旦那さんに同性の友達数人と温泉に行くと嘘をつきました。

旦那さんに嘘をつかせた罪滅ぼしって訳じゃなかったけど、彼女の為に人生で一、二回しか行かないような高級温泉旅館に連れて行きました。

繁美さんはお金の心配ばかりしていましたね。そりゃ何度もロト買いに行ってますから(笑)。

「俺、普段無駄遣いしないよ。あなたと一晩過ごせる今が使う時でしょ?繁美さんの事、大好きだから」

俺に大好きと言われ、繁美さんは本当に嬉しそうでした。

3室ある部屋なんか初めて泊まりましたね。大浴場行って部屋で夕食とって、仲居さんがいなくなってから、我慢できなくなって繁美さんに抱きつきました。

橙に灯った部屋の中でお互い舌を絡ませ合いました。そして繁美さんに「いい?」と聞き、彼女の首がそっと縦に振られるとすぐに俺は繁美さんの浴衣を脱がしました。

白とピンクのブラジャーが姿を出し、胸の谷間が露になりました。嬉しかったですね。宝くじ売場の旦那さんや孫までいる女の人が、俺の脱がしを受け入れ肌を見せてくれたのがね。

「すごく綺麗だよ、繁美さん」

褒めながら俺は彼女のブラごと片手で胸を揉みました。

「あっ…ヒロさん…」

思わず声を出した繁美さんの胸を優しく何度も揉んであげました。そしてまた揉みながらのキス。唇に力を入れなくても、もう彼女の方から唇を押しつけてきました。

そしてゆっくりとブラのホックを外してあげました。

バストも乳輪も大きめだったけど、薄桃色の若々しい繁美さんの乳房がそこにありました。感動して見てると彼女が「そんなに間近で見られると恥ずかしいわ…」と恥じらいました。

「めちゃくちゃおっぱい綺麗だね繁美さん。本当に綺麗だよ。信じられない」

俺にこれ以上ない褒め言葉を受け、繁美さんは恥じらいながらもすごく嬉しそうでした。そして、「繁美さんの乳首、吸っていい?」と聞くとYESの返事をくれました。

俺はそっと、繁美さんの乳房に口をつけました。

「やぁぁ…ヒロさん…恥ずかしい…」

恥じらい続けた可愛い繁美さんの乳房を左右交互に吸ってあげました。乳首を舌で転がし、味わうように味わうように乳房を唇全体で吸いました。

「あぁん…いやぁ…だめぇ…気持ちいい…気持ちいい…ヒロさん…ヒロさぁ…ん…」

唇から離れたもう片方の乳房には唾液がイヤらしくねっとり纏わりつき、俺にバストを揉まれると上下左右に揺れ動きました。

その後バストを揉んでいた俺の手が下に下にと行き、繁美さんのショーツの中に入りました。

「はぁぁん…ヒロさん…そこはぁ…」

指で繁美さんの陰毛を楽しみ、剥き出しのクリトリスを確認すると、それを二本の指で摘まんだ後、こすってあげました。

コスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコス…

「はぁぁぁっ!ヒロさんっ!はぁぁっ!だめぇぇ!!」

クリトリスを刺激され、上品な繁美さんも声を上げました。

「繁美さん、クリ気持ちいい?」

コスコスコスコスコスコス…

「はぁぁぁ!!だめだめだめだめぇ!やぁっ!!気持ちいい!気持ちいいっ!!」

クリ責めがたまらなかったみたいで繁美さんが喘ぎ叫びました。ショーツの前面は濡れて透け透けで陰毛も丸見え状態になっていました。

「繁美さん、イクのはまだ早いからね。ショーツ脱がすよ?オマンコ見せてね」

繁美さんのショーツを脱がすと陰毛は上部が豊かで陰唇周りは手入れされていました。数分前まで玩んだ可愛いクリトリスに、割れ目からはピンクの具が顔を覗かせていました。54才の世界一可愛いおばあちゃんはこれ以上なく恥じらい目を閉じていました。

「繁美さん、すごく美味しそうなオマンコだよ。もっと見せてね。開くよ?」

くぱぁぁ

「あぁん…見ちゃいやぁん…」

「本当にオマンコもすごく綺麗なピンクだよ、繁美さん」

俺は指で彼女のオマンコを開き、先に目で味わいました。旦那さんや孫娘に囲まれて幸せに暮らしてるだろう、普通の宝くじ売場のおばさん。その人のオマンコに顔を近づけ、そっとそこに舌を這わせました。

「ひゃっ!?あっ!!ヒロさんだめっ!!汚いからだめぇ!!」

恥じらい叫ぶ繁美さんのオマンコに口をつけ、エッチなジュースをすすりながらクリを舌でつつき、優しく噛んであげました。

「あああぁぁぁ!!だめめぇぇぇ!!」

「繁美さん、もうイッてもいいよ。俺にエッチなイキ声聴かせて」

俺は繁美さんのオマンコの中に舌を高速で這わせ、エッチなジュースをすすりました。

「あああっ!!あああっ!!ごめんなさいっっ!!あっ!!イッちゃうぅぅっっ!!!あああああっ!!!!!」

身体をビクンとさせ、繁美さんが盛大にイキました。

「繁美さん、気持ち良かった?」

聞くと彼女はまだ息を吐きながら、「気持ち良かった…」と答えてくれました。

「おっぱいとオマンコ丸見えだよ?」

俺に突っ込まれ繁美さんは下だけを手で隠し、

「あぁん…ヒロさんのエッチぃ…」と色っぽい表情で言いました。

「じゃあ今度は繁美さんが俺にする?」

繁美さんは「長い間ずっとしていないからやり方が分からないわ」と答えながら、俺の乳首に口をつけてきました。身体中あちこち触ってきて、最後はトランクスの上からペニスをシゴいてきました。

「ああっ…ヒロさんのかたくて大きい…すごぉい…」

シゴきながら感心していた繁美さんに、「今は繁美さんだけのペニスだよ。いっぱい味わってもらうからね」と言い、彼女の髪の毛を撫でました。そして俺のペニスを出して咥えるよう促すと、繁美さんは照れながら俺のペニスをトランクスから出し、そっと口を近づけました…。

仰向けになっていた俺のペニスを口いっぱいにして咥えていた繁美さん。スローテンポで息づかいながら一生懸命奉仕してくれていました。

「繁美さん、俺のチンチン美味しい?」

咥えながら頷く彼女に、「旦那さんに向かって言う感じで、ヒロさんのおチンチン美味しいですって言って?」とせがみました。繁美さんは俺のペニスから口を離し、

「あなた、ヒロさんの…おチンチン…美味しいです…」と言ってくれました。

その後も十数分にわたり、繁美さんのスローテンポのフェラが続きました。

「繁美さん、生で入れるよ?あなたのオマンコ、直に味わいたいから」

俺はゴムをつけず、繁美さんのオマンコにペニスを挿入しました。

「ああああっ!!」

叫ぶ彼女に向かい、「動かすよ?」と言い、ゆっくりと腰を動かしました。叫んでは悶え、指を咥えたりしていた繁美さん。

「繁美さん、久々のSEXどう?旦那さん以外の男と温泉でSEX、気持ちいい?」

意地悪く聞くと「あぁん!ヒロさんいじわるぅ!気持ちいい…気持ちいいよぉ…」と。

俺に跨がり、一生懸命旦那さん以外の男の為に腰を振っていた繁美さん。とてもエッチで素敵でした。

後ろから突かれ、二度目の絶頂を迎えた繁美さん。イッた直後のヒクヒクしていたお尻の穴が可愛かったです。

給水ならぬ給チンタイムを取って俺のペニスを咥えた繁美さん。旦那さんのペニスとどっちが美味しいか聞くと、旦那とはずっとしてないからどんな味やカタチしてかすら覚えていないと、ヒロさんのおチンチンがいいのと答えてくれました。

最後は正常位で愛し合いました。ついさっきイッたばかりなのに、繁美さんはバストを不規則に揺らしながら喘いでいました。俺は一定のリズムでペニスを突きながら、

「繁美さん、あなたのオマンコの中に出してもいいですか?」と聞きました。気持ち良さげな顔をしていた繁美さんがハッと我に返った感じで、

「あっ!?だめっ!ごめんなさい、中だけは堪忍して…」
と言いました。堪忍しての言葉に50代を感じ、それが却ってナチュラルでそそられました。旦那さんへの貞操みたいなものが。

俺はペニスの突きを加速し、「繁美さん、じゃあここまでにしようか?旦那さんに悪いし。もう止める?」と聞きました。

「あっ!あっ!あっ!あっ!んっ!んっ!だめっ!やめないで…」

「…じゃあ、あなたのオマンコの中に出していい?」

「んっ!だめぇ!戻れなくなるっ!もう戻れなくなるっ!!」

「戻れなくなるって?」

「あっ!あなたの事っ!ヒロさんの事っ!本気になっちゃうぅ!!好きになっちゃうぅ!!」

「いいよ、俺の事好きになって愛してよ。俺もあなたの事大好きだから」

「ああっ!!そんな事言われたらぁぁ!!」

俺は繁美さんの腰を手で押さえ、高速でペニスを突きました。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「ああっ!繁美ぃっ!!好きだぁ!!中に出すよぉぉ!!繁美ぃぃっ!!」

「ああっ!!ヒロさぁぁぁん!!!!!」

ドピュュュッッー!!

宝くじ売場で笑顔で仕事しながら幸せな家庭を持っていた繁美さんのオマンコの中に、旦那さん以外の男の精液が大量に注がれました。

放心状態の繁美さんのオマンコから俺の精液が顔を出してるのを見ながら、

「繁美さん、中に出させてくれてありがとう」と礼を言いました。

繁美さんは顔を出した俺の精液を見て、「あなたぁ…」と呟きました。多分背徳感に襲われたのでしょう。

その後、二人一緒に部屋風呂に入りました。お風呂に浸かりながら熱いキス。俺の事好きか聞いたら、

「好きぃ!ヒロさん大好きぃ!!」と答え、繁美さんが俺に抱きつき舌を絡めてきました。

お風呂場の床の上で二度目のSEX。さっきより明るい場所での性交でしたので、繁美さんの身体がはっきりと見えてエロティックでしたね。

正常位でひたすら突きまくり、また先に繁美さんがイキました。

今度は「オマンコの中に出していい?」と聞くと、

「出してぇ…ヒロさんの熱いのいっぱい…わたしの中に下さい」と微笑みながら繁美さんが答えました。

「繁美は俺のものだぁぁぁ!!!」

旦那さんに勝ち誇るように咆哮し、彼女のオマンコの中に二度目の射精をしました…。

繁美さんをしゃがませると、彼女のオマンコから俺の精液が再び顔を出しました。そのまま放尿するよう促すとさすがに嫌がられて。でも俺の再三の説得に最後は応じ、誰にも見せたことがない放尿姿を初めて俺に見せてくれました。

シュコーと結構量が出てましたね(笑)。

身体を洗い合って、また寝室に戻り、ミネラルウォーターを飲んで小休止。

しばらくお喋りを楽しんでから布団の上で抱き合いました。

繁美さんはもう慎ましさを捨て、俺の身体を貪るように触ったり舐めたりしました。もちろん俺も彼女のバストを中心に愛撫したり舐めたり吸ったり…。

再度俺に跨がり腰を振っていた繁美さんは完全に旦那さんや孫娘の事を忘れてるようでした。一人の成熟した女性として俺の性を受け止め、乱れていました。

そして旦那さんの事を忘れてしまっていたエッチな繁美さんの口内に三度目の射精をしました。

繁美さんは俺の目の前で口を開け、

「ヒロさん、まだこんなに出てる…」と言ってから味わうようにして精飲しました。

布団の上で全裸オナニーさせ、それをスマホで撮りました。静止画も動画もたくさん。

「繁美のカラダもココロも全てヒロさんのものです…ヒロさん愛してる…」

「繁美のオマンコの中にヒロさんの熱い精子たくさん下さい…」

「あっ!あっ!あっ!だめっ!またイッちゃう!ヒロさんっ!ヒロさんっっ!!ああっ!!」

俺の為に放尿もオナニーもしてくれた繁美さんが愛しくて、結局夜明けまで抱きました。旦那さんや孫娘がスヤスヤ眠ってた頃、繁美さんは明け方まで俺と真剣SEXしていました。

今でもちょくちょくロトを買いに繁美さんの宝くじ売場に行きますよ。相変わらず素敵な笑顔と接遇です。

そして時間を見ては昼間にラブホでSEXしています。全て中出しです。

股下から俺の精液を垂らしながら家庭に戻って行く繁美さんに興奮しますね。

いつか旦那さんに彼女との関係を画像付きでバラし、怒りに震える姿を見てみたいです。

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