母さんのマンコが気持ち良すぎて、せっかく出来た彼女とのSEXが気持ち良くない…


童貞を捧げた相手が母さんだから、その意識が強かったとしても母さんのマンコは最高に気持ち良い。
「いつまでもお母さんは若くいられないんだからあんたも早く彼女作りなさいよ?」
そう言われて彼女作ったけど、マンコ弛いしフェラチオも下手くそだからSEXしても全然気持ち良くないんだ。
「俺やっぱり母さんとのSEXじゃないと駄目みたいなんだ…」
「若い子と年季の入った人妻のテクを同じに考えるからガッカリするのよ、彼女をあんた好みの女に育てていけば大丈夫よ」
「母さんのテクと同等になってもマンコが弛いのはどうしようもなくない?母さんのマンコの締まりで慣れてるから、もう母さんのマンコじゃないと精子出せないんだよ」
「彼女より締まりが良いなんて嬉しいわね」
「俺にとっては母さんのマンコが最高なんだ、これからも今まで通りSEXさせてくれるよね?」
「駄目なら今こうしてSEXしてないわよ」
「ありがとう、もう出るから中で良い?」
「中出しするの好きねえ…」
「母さんだから中出ししたくなるんだ」
「ふふ…お母さんだけ?甘えん坊な息子ね〜、いっぱい中に出しなさい」
「ありがとう!出すよ!」
母さんに抱きついて思いっきり中出しする。
「ああ…母さんに中出ししてる時が一番幸せだよ…」
「いつも勢い良く出してくれるからお母さんも気持ち良くて幸せよ」
優しく抱きしめてくれて、例えようのない安心感みたいなものに包み込まれて離れたくなくなる。
近いうちに彼女とは別れる事になりそうだ…。

 

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