筋トレ始めてサプリのトリブラスとマカとトンカットアリを摂り始めたらチンポに効きまくりで困った

男性ホルモンの分泌量を増やすと筋肉付きやすくなると知り、その為のサプリを摂り始めたら筋肉よりもチンポに効きまくりで母さんを欲情させてしまった。
だって常に勃起してる感じだからズボンが膨らんでチンポが目立つんだ。
最近家にいると視線を感じるな…と思ってたら母さんがガン見してる。
ちょっとした悪戯心でチンポ出してみたらもう大変。
母さんが隣に座ってきてチンポ握った。
「最近いつも元気にしてるわね？誘ってるの？」
チンポ握った手を上下に動かしてシコられる。
「サプリの効果で勃起しちゃうんだよ」
「へえ〜、チンポに効くサプリなんてあるのね？知らなかったわ」
「しかも硬さと維持力と回復力も上がってて10回はイケるんだ」
「あら〜！それは凄いわね！いつも自分でそんなに抜いてるの？」
「しょうがないよ、彼女いないし風俗行くのはお金が勿体ないから」
「もう…早く言ってくれたら良かったのに…そんな素敵なチンポならお母さんは喜んでオマンコ貸したわよ？」
舌を出して顔を近付けてきたから吸ってみた。
母さんとキスして吸い込んだ舌に俺の舌を絡ませる。
チンポを擦る手の動きが速くなった。
俺も母さんの股に手を入れてマンコを触る。
欲情してただけあって既に濡れてたよ。
「はふ…本当にオマンコに入れても良いの？」
「寧ろ入れてほしいわ…10回は出来るんでしょう？そんなに出されたら堪らないでしょうね…」
「え？中に出させてくれるの？」
「そんなに出せるならゴムの着け外しが面倒でしょ？ゴム代も掛かるし、生で入れてお母さんの中に好きなだけ出して良いわよ」
初のSEXが近親相姦で中出しし放題！
父さんが仕事から帰ってくる前にやりまくろうと、その場で服を脱がせて俺も全裸になった。
「これだけ濡れてたら前戯とか要らないよね？もう入れちゃうよ？」
「すぐに入れて」
母さんも挿入が待ち遠しいらしく前戯は要らないと同意してくれたのですぐに挿入した。
「かった〜い！すっごく硬くて逞しいわ！オマンコの中ゴリゴリ擦って凄く気持ち良い！」
「オマンコ気持ち良いよ！これがオマンコか！初めてSEXするけど最高だよ！」
最初から全力で腰を振って早々に中出しする。
「あん！もう出ちゃったの？」
「大丈夫だよ、このまま続けられるから」
萎えないチンポで引き続きオマンコの中を擦る。
「ああ〜！出したのに萎えないなんて凄い！ずっと硬いままなんて最高よ〜！」
「母さんのオマンコなら10回以上は出せるかも」
「出せるだけ出して！お母さんにも初めての体験させて！」
ひたすら正常位で腰を振り続けて8回連続で中出しした。
「バックもしてみたいから四つん這いになってよ」
「チンポ抜いたらせっかくのザーメンが溢れちゃう…」
「じゃあこうしよう」
母さんに入れたまま回転させてバックに変える。
「バックだと母さんを犯してるみたいで興奮するよ！アナルも丸見えだ！」
「息子に全部見られちゃったぁ！ああ！チンポが深く入ってお母さんもイキそう！」
ヒクヒクしてるアナルを触りながら激しく悪を突いたら母さんもイッてくれた。
オマンコがイク時ってこんなに細かく痙攣するんだな。
その痙攣が気持ち良くてバックで母さんを何度もイかせて追加の射精を5回した。
これで13回連続で出したのにまだ出せそう。
「口にも出してみたいんだけど母さんは口に出されるの嫌？」
「飲ませたいの？もうオマンコにはザーメン入らないから口にも出して良いわよ」
「チンポ抜くから溢れちゃうけどしょうがないよね？」
「子宮にも沢山入ってるからある程度は諦めるわ」
オマンコから抜くとゴプッと大量のザーメンが溢れ出した。
自分でもドン引きするくらいの量だ。
これだけ出してもまだイケるとか…サプリの効果凄すぎる！
母さんにドロドロになったチンポ咥えさせて更に3回射精して、やっと小さくなり始めた。
「口にも凄い量出したわね…こんなに飲んだの初めてだからお腹いっぱいよ」
「オナニーよりずっと気持ち良かったから射精記録更新したよ」
「いったい何回出したの？」
「オマンコに13回で口に3回だから合計16回だね！」
「全部オマンコに出されてたら子宮が破裂してたかもね…」
「いっぱい中に出されるのはどうだった？」
「最後の方は苦しかったけど気持ち良かったわよ」
「またオマンコ貸してくれない？」
「今日はもう無理よ」
「違うよ、明日からも母さんとSEXしたいからオマンコ貸してよ」
「お母さんとSEXするのが気に入ったのね？」
「こんなに気持ち良い事知ったらオナニーなんてやってられないよ！母さんのオマンコで気持ち良くなりたいんだ！」
「しょうがないわね〜、お母さんも気持ち良かったし明日からもオマンコ貸してあげる」
床にザーメンで小さな水溜りを作りながら母さんが今後もSEXさせてくれると約束してくれた。