バイト終わりの迎えに来てくれる姉さんとホテルに寄り道してから帰る

車が壊れて暫く修理に出してるので、直るまでの期間は姉が自分の車で俺のバイト先まで送迎してくれて助かってる。
行きは車の中でキスして手コキと手マンし合うくらいだけど、帰りは寄り道してホテルに行きSEXする。
「ボディソープが家と違うからシャワーも浴びないのに、いつもフェラチオしてくれてありがとうね」
「あんたも汗で蒸れたオマンコ舐めてくれるでしょ？お互い様よ」
「蒸れて匂いが濃くなったマンコが大好きだからね」
「私も同じよ、蒸れたチンポの匂いが大好きなの」
「同じ趣味で良かったね、じゃあそろそろ入れさせてよ」
「弟を迎えに来てホテルでオマンコにザーメンたっぷり出してもらってから帰るの楽しいわね」
「姉ちゃんのマンコで気持ち良くなるとバイトの疲れも吹き飛ぶよ」
「お父さんとお母さんはあんたが遅くまでバイト頑張ってると思ってるけどね」
「姉ちゃんとのホテル代を稼ぐ為にバイトるようなもんだよ」
「家に着く頃にはパンツの中は溢れ出したあんたのザーメンでドロドロなのよ、そんな状態で親の前に行くスリルが堪らなく好きよ」
「俺も姉ちゃんの匂いが染みついた身体とチンポで親の前に行くの興奮するよ」
親にバレるかも…ってスリルがお互い大好きでSEXも激しくしてしまう。
「チンポが膨らんでオマンコ広がってるぅ…出るのね？私の中にザーメン出そうとしてるのね？」
「ギリギリまで我慢してから出すのが気持ち良いんだよ、もう少ししたら出すからね！」
「早く欲しいわ！オマンコをザーメンでいっぱいにして！」
「くうぅ…早く出して欲しいからってその締め付けは反則だよ！あっ！出る！」
マンコを締められて耐えきれなくなり射精する。
「いっぱい出てるぅ！弟のザーメンでオマンコいっぱいにされてる！」
「ふ〜、本当に姉ちゃんのマンコは最高だよ」
「あんたのチンポもね！あはぁ…まだ中でビクンビクンしてザーメン出してる…」
「マンコがザーメン搾り出してるんだよ」
「後で溢れてくる時の感覚も気持ち良いのよね〜」
「それよく言ってるけど男には解らない感覚だよね」
「これは中に出してもらえる女だけの特権よ」
「ふう…出し切ったかな？最後にまたフェラチオ宜しくね」
「んふ…いっぱい出してくれたチンポ綺麗にしてあげる」
「涎まみれにして姉ちゃんの匂い染み付けてね」
終わってもシャワーは浴びずに服を着て帰るから、移動中に匂いが染み込む気がして好きなんだ。