33歳処女を気にしていた姉とSEX


オタクで彼氏が一度も出来たことのない姉に好きな人が出来たらしくて、急に処女を気にし始めた。
「この歳で処女って重い女と思われるかな…」
好きになった人に嫌われたくないと考えすぎて俯き加減の姉を助けたいと思い、俺とSEXして処女捨てるか聞いてみた。
「そんなに気になるなら俺とSEXする?俺は処女とか気にしないけど?」
「捨てさせてくれるの!?抱いて!」
まさかの即答だった。
「ちょうど親も居ないし今からやろうか」
「え…まだシャワー浴びてないよ…」
「そんなの気にしなくて平気だよ、俺はシャワー浴びたからチンポ舐めるの平気でしょ?」
匂いを気にする姉を抱きしめてキスした。
「姉ちゃんの甘くて良い匂いがする…もっと舌絡めて…」
たっぷりと時間をかけて姉と舌を絡め合い、姉もおずおずと抱きついてきたので胸を触った。
「ん…」
「着痩せするタイプ?結構大きかったんだね」
「Eあるよ…あ…」
「乳首が硬くなってきたよ、胸揉まれるの気持ち良いの?」
「気持ち良いって言うか…誰かに揉まれるの初めてでドキドキする」
「可愛いね、もっと可愛い顔見せて」
至近距離で見つめ合う。
照れた顔が本当に可愛いと思えた。
「こんなに可愛いのに処女なんて最高だよ、脱がせるね」
服を脱がせたら俺が過去に付き合ったことのある女よりスタイル良くて涎が出ちゃう。
「俺の服も脱がせてよ」
全裸の姉に脱がせてもらってチンポを見てもらう。
「凄い…真上向いてる」
「触って」
「すっごい硬い…これが入るんだよね?」
「そうだよ、姉ちゃんのマンコにこのチンポ入れるから舐めてくれる?」
正座してチンポ握ったまま息がかかる近さで見てた姉が舌を出した。
恐る恐るって感じで舌先をチンポに触れさせると一旦舌を戻した。
そしてもう一度チンポを舐め始めたら、今度はしっかりと舌を押し付けて舐めてくれた。
「気持ち良いよ、初めて舐めたチンポはどう?興奮する?」
「あは…自分がチンポ舐めるなんて想像した事無かったからドキドキする…エッチな匂いする透明なのが先っぽから出てきたよ?これが我慢汁ってやつ?」
「そう、姉ちゃんに舐めてもらうの気持ち良くて我慢汁が出てるんだよ」
「ヌルヌルしてるんだね、チンポって舐めるだけじゃなくて咥えたりするんだっけ?」
「咥えるのが怖かったら無理しなくても良いよ?」
「ううん、舐めて気持ち良くなって貰えるのが嬉しくて咥えたいの、良いよね?」
俺が返事をする前に姉が咥えた。
初めてだから歯が軽く当たるけど、それも良いアクセントになって気持ち良かった。
「姉ちゃんが俺のチンポ咥えてるのめちゃエロい…それに舐めるだけより気持ち良いよ」
「んふ…んあ〜、弟のチンポ咥えてお姉ちゃんもオマンコ濡れてきちゃった…」
「シックスナインしようよ、俺にもマンコ舐めさせて」
マンコ見られるのを恥ずかしがってる姉を少し強引に横向きで寝転がらせてマンコを見た。
「すっげえ綺麗なマンコ…姉ちゃんの匂いが濃くて美味しそうだよ、舐めるね」
閉じてたマンコを軽く開いて舌を這わせる。
少しだけ濡れてたマンコはヌルっとしてて、しかも敏感ですぐにびちょびちょに濡れた。
「ん!んん!ふあっ!オマンコ舐めてもらうの気持ち良い!チンポ咥えたいのに咥えられないよぉ!」
チンポ咥えても快感で仰け反って口が離れちゃうみたい。
「無理に咥えようとしないで舐めてるだけでも良いよ」
しっかりと握ったチンポに顔を擦り付けてきて全体を舐めてくれるけど、マンコを舐め回すとそれどころじゃなくなってしまうらしい。
「ごめんなさい!舐めるのも無理!イク!もうイッちゃうぅ!」
チンポ握ったまま俺に舐められて絶頂してた。
「敏感なマンコだね、今チンポ入れたらどうなるのかな?」
「待って…今は…あ…今入れられたら…」
自分がどうなってしまうのか怖がる姉を仰向けにさせて股を大きく開かせた。
マンコにチンポをゆっくり擦り付けてから穴へと亀頭を押し込んでいく。
「ああ!入ってくる!あっ!ああ!」
「ゆっくり入れるから痛みも少ないはずだけど、我慢できなかったら教えてね?」
「痛いより気持ち良いのが大きい!オマンコ広がってくぅ!」
「先っぽ入ったから残りは大丈夫そうだね、奥まで入れるよ」
ズブズブとチンポを埋めていくけど痛くて嫌だとは一言も言われなかった。
「きてるぅ!奥まで入ってきてるよぉ!」
「処女卒業おめでとう、どうする?目的は達成したから最後までするのはやめる?それとも続ける?」
「やめないで!最後までして欲しい!お姉ちゃんに出すまで続けて!」
最後までして良いと言われたので腰を動かしながら姉に覆い被さってキスした。
裸で抱き合って繋がった状態のキスは特別な気持ちになる。
それは姉も同じだったようで、絡み合う舌の動きが激しい。
背中に爪を食い込まされてギギギ…と引っ掻かれたけど、姉と初めてのSEXした思い出に残るから嬉しく感じた。
「マンコが狭くてキツキツだからもうすぐ出ちゃいそうだよ、お腹の上に出せば良いかな?」
「抜いちゃ嫌!そのまま中に出して!」
「中に出したら妊娠しちゃうよ?良いの?」
「ちゃんと最後までして欲しいの…お願いだから中に出してよぉ…」
チンポ抜かれるのが本気で嫌みたいだったので、泣きそうな顔になった姉とキスしながら奥にチンポ押し付けて中で出した。
「んん…んふう…はぁっ!あぁん…入ってくるぅ…ザーメン熱ぅい…」
「俺も中に出せて嬉しいよ、マンコも子宮も俺が貰っちゃったね」
「もっと出せる?」
「出せるけど本当に妊娠しちゃうかもよ?」
「今は妊娠の心配よりも弟のザーメンが欲しい…オマンコの奥にもっとちょうだい」
「それなら今度は姉ちゃんが動いてみる?俺の上になって腰動かしてみなよ」
初めてで騎乗位は難易度高いかと思ったけどやらせてみた。
ぎこちない動きが初々しくて良いね。
自分で動くと一番気持ち良い所を集中して擦れるから徐々に動きが滑らか且つ激しくなっていく。
「どうしよう!気持ち良くて止めらんない!これじゃ淫乱みたいだよぉ!」
「俺の上で気持ち良くなってる姉ちゃん可愛いよ、そのまま中に出させてよ」
「オマンコ締まっちゃう!またイク!お姉ちゃんイッちゃうよぉ!」
腹にも爪を立てられて傷になる。
イキそうな姉を下から思い切り突き上げて二度目の中出しをした。
「ああ!あ〜!」
ビックンビックン痙攣して仰け反ったと思ったら倒れ込んできたので抱き止める。
「SEX気持ち良すぎぃ…」
「俺もめちゃくちゃ気持ち良かったよ、姉ちゃんの初めて貰えて可愛い所もいっぱい見れて幸せだよ」
抱きしめて髪を撫でてたらキスされた。
「ん…はぁ…どうしよう…好きな人の事どうでも良くなっちゃった…」
「あれ?あんなに悩むくらい好きだったんじゃないの?」
「そうなんだけど…今は弟と離れたくない気持ちでいっぱいよ…」
シナっと柔らかく抱きついてくる。
「今の姉ちゃん凄え可愛くて魅力的だよ、俺も離したくなくなっちゃった」
「ねえ、私達付き合わない?彼氏彼女の関係になろうよ…」
「今の彼女と別れて姉ちゃんと?それも良いかな…」
「姉と弟ならいつも一緒に居ても変じゃないでしょ?実家だと色々気にしなきゃならなくて大変だから二人で家を出て一緒に暮らそうよ」
「結婚しちゃう?」
「うふふ…弟と結婚かぁ…良いかもね、子供は何人欲しい?」
「気が早いね、でもそうだなぁ…二人くらい欲しいかな?」
「一人っ子は寂しそうだもんね、頑張って産むから結婚しよう?」
「二人だけの式も挙げようか」
「夢が広がるわ〜」
何故か本気で好かれてしまって、俺もそんな姉を可愛いと感じてしまったので彼女と別れようと思った。

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